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【恐すぎ】テレ朝・小松靖アナの「嫌韓カルト」ぶりにドン引き!萩谷弁護士が諭すも何度も発言を遮り、「韓国非難」の論調に必死に誘導!(ワイドスクランブル)

【恐すぎ】テレ朝・小松靖アナの「嫌韓カルト」ぶりにドン引き!萩谷弁護士が諭すも何度も発言を遮り、「韓国非難」の論調に必死に誘導!(ワイドスクランブル)

どんなにゅーす?

2019年3月27日のワイドスクランブル(テレビ朝日)で、日韓請求権問題について小松靖アナが感情を剥き出しにして韓国政府への怒りを表わすハプニングが発生した。

・小松アナによる「(韓国側は)我が国日本の企業を”人質”に取る形で、自分たちの要求を通そうとしている、これは間違いないですね」とのコメントに対し、コメンテーターの萩谷麻衣子弁護士が「人質というのは少し言いすぎではないか」として、小松アナを諭すように冷静な解説を始めたものの、小松アナはこれを何度も遮り、韓国を非難する論調に誘導。ネット上で小松アナの”暴走ぶり”に危機感や怒りを唱える声が相次いでいる。

以前より「安倍礼賛思想」が目立っていたテレ朝小松靖アナが、ドン引きレベルの”大暴走”!あまりの「嫌韓カルト」ぶりに萩谷弁護士が必死に諭すも、何度も発言を遮り必死に抗弁!

出典:ワイドスクランブル

出典:Twitter(@o1VWuTVw8wF9IAd)

これまでも露骨な「安倍礼賛思想」が指摘されてきた、テレ朝の小松靖アナによる常軌を逸した「嫌韓カルト」っぷりに、ネット上で多くの批判が湧き起こっているわ。
確かに、上のツイッターにアップされた映像を観ていても、その言動や態度に好戦性や攻撃性が目立っていて(さらには目つきもちょっと恐い感じがするし)、この人ちょっとヤバ目だわ。

公共性が高いテレビ番組での発言において、特に外交上の様々な問題に関しては、常に慎重で配慮された発言が求められるのは言うまでも無いけど、そうした観点から見てもこれはあまりにも酷い
論理的で科学的な視点を完全に放りだしては、個人の感情だけで物を言ってしまっており、あまつさえ、彼をどうにか諭し、地ならししようとしている萩谷弁護士に対しても、何度も発言を遮り、感情的かつ攻撃性を剥き出しにして抗弁し続けるとは…。

これはとても公共の電波で放送するシロモノではないし、こんな内容の番組が流されるようになったから、社会を荒廃させるヘイトスピーチが蔓延し、公務員や議員さえも、目や耳を覆いたくなる他国への差別発言や憎悪感情による暴行などを行なうようになっているのだろう。
言うまでも無く、こんな内容が日常的にあちこちのテレビ番組で溢れかえるようになれば、「嫌韓カルト思想」のかつてない蔓延による「超・反知性社会」の到来により、やがて日本は滅亡するだろう。

しかも、テレビを見回すと、今や、かつては多く存在していた知性や教養を感じさせるコメンテーターが”絶滅寸前”となってしまっており、どの局・どの番組を見回しても、「安倍礼賛カルト」を振りまく反知性コメンテーターがウヨウヨはびこる事態になってしまってきている。
彼らは、ほぼもれなく、「嫌韓カルト思想」を振りまき、韓国を”仮想敵国”と見立てて、日本国民に対して憎悪や敵意を煽ってくるけど、「なぜ彼らは『嫌韓カルト思想』を持つのか?」というと、安倍政権を背後から支援しているのが、日韓や日朝、日中の関係を常に悪化させ、軍事緊張を煽ったり、実際に戦争を引き起こすことを画策しているグローバル軍産資本勢力(CIAなどの対日工作組織)だからだ。
そして、民衆に対する「嫌韓カルト思想(愚民化洗脳)」などを実際に刷り込む”役目”を担っているのが、CIAからの支援を受けていた岸信介(安倍総理の祖父)や笹川良一らが設立に尽力した統一教会などの軍産資本系カルト宗教団体であり、こうした「1%のグローバル資本勢力」が、ネットやマスコミを通じて、絶えず、ボクたち日本国民の脳内をあの手この手でコントロールしようとしているんだ。

小松アナについては、これらのカルト宗教と繋がりがあるのか、それとも、ただ単に安倍一派に擦り寄って美味しい地位や利権を手に入れたいだけなのかは知らないけど、どちらにしても、彼のようなメディア関係者は、日本国民にとっては非常に有害で危険な人物なのは間違いないね。

そして、彼のようなヤバイ人を率先して番組に起用しているテレビ朝日も、グローバル軍産資本にくみしつつ、安倍一派と一体になって国民を「あらぬ方向」に誘導している、非常に危険で有害なテレビ局ね。

ここまで安倍政権が何年にもわたって跋扈しては、ますます独裁的な権力を手に入れつつあるのも、米軍産資本の強い後ろ盾があるからだし、とどのつまりは、日本にはびこっている「嫌韓カルト思想」も、これらグローバル軍産資本が日本国民に植え付けたものということだ。
日本に原爆を落としたトルーマンや日米安保の生みの親といわれるジョン・フォスター・ダレス、そして、ナチス・ドイツでヒトラーに次ぐ権力を持っていたゲーリングらが、民衆を”愚民化”させた上で自在に操ったり、戦争に巻き込んでいくための「ノウハウ」を言い残しているけど、今一度彼らが残した言葉を読み返すことで、現代の日本でまたまた”当時”と同じようなことが繰り返されてきていることを認識する必要があるんじゃないかな。

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