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【マスコミはロクに報じず】憲法記念日に岸田総理が日本会議系の集会(バックに米イスラエル戦争屋)にビデオメッセージで登場!「我々は挑戦し続けないといけない」と”憲法改悪への意欲”と”国民との対決姿勢”を露わに!

【マスコミはロクに報じず】憲法記念日に岸田総理が日本会議系の集会(バックに米イスラエル戦争屋)にビデオメッセージで登場!「我々は挑戦し続けないといけない」と”憲法改悪への意欲”と”国民との対決姿勢”を露わに!

どんなにゅーす?

・2023年5月3日の憲法記念日に、岸田総理がグローバル宗教結社・日本会議系組織の集会にビデオメッセージで登場「国民の理解を深めていかなければならず、社会が大きく変化する今だからこそ、われわれは挑戦し続けなければならない」などとコメントを寄せ、憲法改悪への意欲と”国民との対決姿勢”を露わにした。

岸田首相 “自衛隊を憲法に明記 極めて重要” 改憲に意欲

憲法改正を目指す立場の人たちでつくる団体の集会が東京都内で開かれ、岸田総理大臣はビデオメッセージで、自衛隊を憲法に明記することは極めて重要だと指摘し、憲法改正への意欲を重ねて示しました。

この中で岸田総理大臣は、「力による一方的な現状変更の試みや、北朝鮮によるたび重なる弾道ミサイルの発射など、戦後最も厳しく複雑な安全保障環境に直面する中で、自衛隊を憲法にしっかりと位置づけることは極めて重要なことだ」と指摘しました。

その上で「憲法改正は国会が発議するものだが、最終的には主権者たる国民が国民投票で決めるものだ。国民の理解を深めていかなければならず、社会が大きく変化する今だからこそ、われわれは挑戦し続けなければならない」と強調し憲法改正への意欲を重ねて示しました。

また、自民党の憲法改正実現本部で副本部長を務める柴山・元文部科学大臣は「平和主義の原則を維持しながら、必要な自衛の措置を定めていく、いわば『加憲』をとることは、安倍元総理大臣が判断したひとつの帰結だ。『自衛官を粗末にし、憲法を墨守する』と批判されることがないよう1日も早く憲法改正を実現することを誓う」と訴えました。

~省略~

【NHK NEWS WEB 2023.5.3.】

出典:YouTube

大手マスコミは、岸田総理が「グローバルカルト系組織の憲法改悪イベントに登場」したことを揃って報じず!越境した巨大資本勢力が企む「戦争が出来る国作り」を通じた「日本滅亡計画」が着々と進行!

やはり、岸田総理も安倍元総理と全く同じ穴の狢でしたね。
安倍氏と全く同じように、日本会議系組織の憲法改悪イベントにビデオメッセージで登場し、改憲への強い意欲を見せた上に、「国民の理解を深めていかなければならず、社会が大きく変化する今だからこそ、われわれは挑戦し続けなければならない」などと、国民への”対決姿勢”を露わにしました。

要は、「どうやって国民を巧みに騙し、『戦争が出来る国作り』を完成させ、日本を滅亡に導いていくか?」ということだし、まさしく、これ以上ないほどの売国国賊ぶりだ。
おまけに、マスコミは、「憲法改正を目指す立場の人たちでつくる団体の集会」などとわざと組織の実態をぼやかして報じているし、これも非常に悪質と言うしかない。
当サイトを日頃から読んでいる人であれば詳しく説明するまでもないと思うけど、日本会議というのは、生長の家や統一教会などの多くのカルト宗教や長州大日本帝国と深く繋がっているグローバルカルトの集合体であり、実質的な米イスラエル(偽ユダヤ)のグローバル戦争屋やフリーメイソンの下部組織といえるようなものだ。

そもそも、日本会議を仕切っている櫻井よしこ氏本人が、クリスチャン・サイエンスという米国のグローバルカルト宗教の出身ですからね。
この教団そのものが統一教会と繋がっているみたいですし、要は、これら全てが、渾然一体とした事実上のCIAやフリーメイソン(偽ユダヤ戦争屋)の下部組織というわけです。

クリスチャン・サイエンス・モニター

クリスチャン・サイエンス・モニター(The Christian Science Monitor、略称:CSM)はアメリカ・ボストンを本拠とする国際的なオンライン新聞。日刊紙であり、月曜日から金曜日まで(土日を抜いて)発行されている。キリスト教系新宗教団体クリスチャン・サイエンスの創始者メリー・ベーカー・エディ (Mary Baker Eddy) によって1908年に創刊された。世界基督教統一神霊協会系出版社である世界日報社と提携していた(世界日報社HP内に「※世界日報社は米紙クリスチャン・サイエンス・モニターと提携しています。」の表記がある)[1]。

特徴
通信社に依存せず、ほとんどの記事は世界11カ国の支局にいる専門記者によるものである。過去の一時期、記者のほとんどが教会のメンバーで構成されていた。

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【Wikipedia】

櫻井よしこ

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ジャーナリスト・言論活動

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英字新聞クリスチャン・サイエンス・モニター東京支局などを経て、1980年5月から1996年3月まで日本テレビ『NNNきょうの出来事』のメインキャスターを務めた。

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統一教会との関係
2012年4月14日に、統一教会の機関誌「世界日報」を刊行する「世界日報社」が後援であり、統一教会系の団体「世日クラブ」が主催のイベント「世日クラブ30周年記念講演会」で、「ー日本よ、勁き国となれー」というタイトルの講演を行なった[8][9]。
2022年7月7日、櫻井のオフィシャルサイトで、「世界日報」一面トップの記事を引用して紹介した[10][11]。
勤務していた英字新聞クリスチャン・サイエンス・モニターは、世界基督教統一神霊協会系出版社である世界日報社と提携している(世界日報社のHPには「※世界日報社は米紙クリスチャン・サイエンス・モニターと提携しています。」と表記されていた)[12]。

~省略~

【Wikipedia】

例えば、日本会議に参加しているキリストの幕屋なんて、もろユダヤ教やシオニズムを自ら標榜しているカルト教団だし、つまりは、日本会議そのものが「それらのスジのもの」だということだ。

正式団体名 宗教法人 原始福音・キリストの幕屋

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教団の特色

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また、既成のキリスト教派と違ってユダヤ民族の信仰であるユダヤ教にも重きをおいているところが一風変わっている。手島氏は生前にはイスラエルのユダヤ教関係者とも親交を持ち、信徒とともに聖地巡礼(ユダヤ教・キリスト教聖地としてのエルサレムへの訪問)を行っている。幕屋ではキリスト教の原点となるユダヤ民族の歴史やイスラエルの国家とその文化についても深い興味をもっており、聖地巡礼、聖地留学を大事な信仰活動の一部と捉えている。

一方で、幕屋ではさらに日本人の在り方、国の在り方、信仰による日本民族の発展・救済といった民族主義的な教えも付加される(なんで?)。

【はてなキーワード】

「つくる会」・日本会議・「救う会」

「幕屋」が「新しい歴史教科書をつくる会」(以下、「つくる会」と略称)と関係を強めたことや「つくる会」の集会に信者を大量動員していたことはよく知られている[26][13]。 これは、「つくる会」の種子島経元会長(元副会長、元理事、元日本BMW会長) が「幕屋」の関係者だったことが大きいようである[27][注 9]。 その他にも、「つくる会」の有田正作が「幕屋」の熱烈な信者であることが知られている[29]。

~省略~

その他では、「幕屋」は日本会議の構成団体の1つである[27]他、 2016年現在も北朝鮮拉致問題の解決運動に関与している[28]。

また、「幕屋」がサンケイ会館内に中規模の集会場を持っている[29]、少なくとも2001年頃までは藤岡信勝を講師に招いて全国で講演会を開催していた[29]など右派勢力との結びつきは強い。

~省略~

【Weblio辞書】

●過去参考記事:
「体罰の会」や新興宗教「キリストの幕屋」から浮かび上がる「日本会議」の正体とシオニズム(ユダヤ)礼賛!

大手マスコミもひた隠しにする「改憲勢力の正体」をよく理解すれば、憲法改悪運動そのものが、海の向こうの支配層が主導している謀略であることが簡単に分かるはずですし、このようなグローバルカルト組織の集会に参加している岸田総理や大多数の自民党、維新、そして国民民主の議員らは、グローバル戦争屋資本のスパイであることを認識すべきですね。

結局のところ、このツイートのような道を選ぶことが、現実路線で日本の国や民を守るためにベターな方法であるということだろう。
日本国憲法は、確かに(日本から完全に牙を抜き取ろうとしていた)米国の後ろ盾があって発布されたものだけど、結果的に、この憲法のお陰で日本国民は戦争に巻き込まれずに済み、自衛隊員が誰も戦死せずに済むことができたからね。

しかし、敗戦時に日本から武力や主権を奪い取った米国は、この日本が完全に自分たちの奴隷と化したのを確信した今、再び武力を授け、今度は「自分たちの盾や捨て駒」として、この日本を再び滅ぼそうとしている状況です。

大手マスコミの報道を完全に鵜呑みにしていれば、こうした問題の本質を知ることも絶対に出来ないだろうし、このままマスコミにいいように誘導されていけば、確実に日本はグローバル支配層が企む世界大戦に巻き込まれ、再び焦土と化すことになるだろう。
今こそが、そうした「地獄への道」から外れる最後のチャンスだろうし、一人でも多くの国民がマスコミの洗脳から解き放たれ、自分たちの命を守るための行動を起こすことを願っているよ。

かつての戦争も「多くの人が気づいたときはすでに手遅れ」でしたし、私たちは、過去の大きな失敗を教訓にし、今度こそ、グローバル支配層の計画を完全に失敗に追い込まないといけませんね。

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