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【腐りきった世界】岸田総理も「茶坊主マスコミ軍団」と仲睦まじく会食!メンバーは毎日・山田孝男、読売・小田尚、日テレ・粕谷賢之、NHK・島田敏男、田崎スシローなど”いつもの面々”!

【腐りきった世界】岸田総理も「茶坊主マスコミ軍団」と仲睦まじく会食!メンバーは毎日・山田孝男、読売・小田尚、日テレ・粕谷賢之、NHK・島田敏男、田崎スシローなど”いつもの面々”!

どんなにゅーす?

・2023年3月14日、安倍政権時の放送法の悪質な解釈変更に関する国会追及が行なわれていた中、岸田総理が、大手マスコミ幹部と会食を行なっていたことに多くの批判が集まっている。

岸田総理が会食したのは、山田孝男毎日新聞社特別編集委員、小田尚読売新聞東京本社調査研究本部客員研究員、芹川洋一日本経済新聞社論説フェロー、島田敏男NHK放送文化研究所エグゼクティブ・リード、粕谷賢之日本テレビ取締役常務執行役員、政治ジャーナリストの田崎史郎氏の6人と伝えられており、岸田総理が日テレ「世界一受けたい授業」に出演することが伝えられている中、第二次安倍政権以降続いている自民党政権と大手マスコミとのあからさまな癒着に怒りの声が殺到している。

どこまでズブズブ!岸田首相と大メディア上層部が“談合”会食…「放送法解釈変更」炎上中に

まさか、放送法の政治的公平をめぐる解釈変更が国会で大炎上しているこのタイミングで──。驚きの会合が14日夜にあった。岸田首相が大手メディア上層部や大手メディア出身のジャーナリストと、東京・日比谷公園のフレンチレストランで約2時間にわたって会食したのだ。

首相動静によれば参加したメンバーは、山田孝男毎日新聞社特別編集委員、小田尚読売新聞東京本社調査研究本部客員研究員、芹川洋一日本経済新聞社論説フェロー、島田敏男NHK放送文化研究所エグゼクティブ・リード、粕谷賢之日本テレビ取締役常務執行役員、政治ジャーナリストの田崎史郎氏の6人。

朝日新聞官邸クラブのツイッターが、会食終了後にレストランから岸田首相や参加者が出てくる様子を動画で撮影して投稿している。直撃された田崎氏は「中身はいろいろ……だな」と答えていた。

~省略~

岸田首相はこの6人と昨年の参院選直後の7月15日にも会食している。

「安倍元首相時代からのメディアとのメシ食い情報交換を岸田首相も定例化して踏襲している形」(官邸関係者)らしく、日程もずいぶん前から決まっていたのだろう。だが、よりによって、である。

~省略~

【日刊ゲンダイ 2023.3.16.】

岸田首相「世界一受けたい授業」出演めぐり放送前から大炎上!バラエティー番組登場の狙い

岸田首相が、13日に放送されるバラエティー番組「世界一受けたい授業」(土曜午後7時56分)に出演すると日本テレビが発表した。すでに収録を終えているという。

~省略~

番組出演は、日テレ側から持ちかけたらしい。

「番組スタッフのなかで『誰かサミットについて話してくれる人はいないかな』『岸田総理に出てもらったら』というやりとりがあり、首相官邸に打診したら、OKが出たようです」(日テレ事情通)

岸田首相は、地元広島で開かれる「G7サミット」に並々ならぬ思いをもっている。番組出演は、広島サミットを宣伝する格好の場になると飛びついたのだろう。バラエティー番組ならば厳しく質問されることもなく、共演する芸能人も忖度し、都合よく編集してもらえると計算したに違いない。

~省略~

【日刊ゲンダイ 2023.5.9.】

岸田総理も(安倍元総理と同じく)「茶坊主マスコミ軍団」を会食で飼い慣らし!腐った政治権力と露骨に癒着する”政権広報マスコミ”の報道や世論調査は信用性ゼロ!

出典:Twitter(@kishida230)

何から何まで安倍元総理とやることがまるっきり同じだわ!!
総裁選の時には「安倍とは違う」アピールを全開にしてたくせして、「戦争が出来る国作り」のまい進から「マスコミとの会食と懐柔」まで、岸田総理もまた既存の民主主義システムを根本から破壊することに全精力を傾けているわね!!

おまけに、岸田総理と会食をしている茶坊主マスコミ軍団の面々が安倍元総理の時とまるで同じで笑ってしまったよ。
結局のところ、これらの茶坊主マスコミ軍団は「時の総理と美味しい料理を食えれば何でもいい」ってことだろうし、こんな政権広報そのものの「愚民化奴隷洗脳機関」である大手マスコミが報じる政治に関する報道や世論調査なんて、信用性ゼロと考えるのが普通だと思うけどね。

時の政治権力とマスコミが露骨に癒着して会食する問題については、第二次安倍政権の頃からずっと問題視されて国民から多くの批判が噴出してきたというのに、いまだにこうした国民からの怒りの声を尻目にしながら、岸田総理と日夜会食を楽しんでいるマスコミもまた、真性的な国民の敵であり、民主主義社会にとっての害悪そのものだわ!!

今回もまた、ボクが昔に作り込んだ↓このイメージ図を出さないといけないかな
メディア・コングロマリットそのものが、グローバル支配層によって作り出された重要な「国民支配ツール」の一つだし、(読売や朝日など)以前にCIAエージェントが経営幹部を務めていたことを見ても、これらの本質がよく分かるというものだろう。

↓エセ民主主義システムにおける、大手マスコミや売国政治屋の地位や役割を表したイメージ図。(©ゆるねとにゅーす)

なんと、(日刊ゲンダイによると)「世界一受けたい授業」に岸田総理が出演することが決まったのは日テレ側からのオファーだったらしいし、今や大手マスコミは、放送法の建前上の「不偏不党」までもを平気でかなぐり捨てては、岸田政権とますます癒着し、グローバル支配層が主導する「戦争が出来る国作り」を全力でサポートしながら、日本国民を地獄の底に叩き落そうとしているようだね。

統一教会追及キャンペーンがすっかり消沈したのも、岸田総理がマスコミ幹部を会食に招いて本格的に懐柔したことが大きかったのかもしれないわね!
何から何まで根元から腐りきっているし、全ての日本国民が一刻も早くにテレビや新聞による「愚民化奴隷洗脳」から完全に脱して、テレビを捨てるか完全に観ないようにすれば、今よりもよほどまともな世界になるのではないかしら!

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