【森友】自殺した近財職員、朝日スクープ後に「体調が良くなった」と職場にやってくるも、その数日後に死亡…関係者「芯が強くて精神的にもタフ、よほどのことがあったのでは」

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どんなにゅーす?

森友文書改ざん事件について、自殺した近畿財務局の職員昨年秋から体調不良で休職していた中で、朝日新聞が改ざんをスクープした直後に「だいぶ体調が良くなった」とひょっこり職場に姿を見せていたとの情報が出てきている。

職員の遺族も麻生財務相に激怒しているとの情報も出ている中、彼の人物像を知る関係者も「芯が強くて精神的にもタフ、よほどのことがあったのでは」と語っており、彼の死についての謎が深まりを見せている

森友疑惑 自殺した近畿財務局職員の妻の無念「1人で抱え込んだ」”主犯”は佐川前長官?

遺書のようなメモを残し、神戸市内の自宅で7日、首を吊ったのは、森友学園の籠池泰典前理事長と直接交渉にあたっていた近畿財務局統括国有財産管理官(当時)の直属の部下だったAさん。

Aさんの遺体は10日午前、故郷の岡山県内の葬儀場からひっそりと出棺された。
遺族の知人は言う。

「奥さんは『どうしてこんなことになってしまったのか』『ひとりで抱え込んでしまって、ずっと休んでいた』『あんな担当になり、巻き込まれてしまった』と泣いていた」

Aさんは体調を崩し、昨年秋から休職中だった。

「Aさんは森友への国有地売却交渉がほぼ終わっていた時、前任者から引き継いだだけ。(昨年2月に)森友問題が発覚してからは、ずっと帰宅が深夜で、朝も早くから役所に来ていました。休職前もつらそうな顔で歩いていたので『大変ですね』と声を掛けると、小声で『ええ』という返事があっただけでした。もしウチ(近畿財務局)が文書書き換えに関与したのなら当然、Aさんの名前は思い浮かびます。『天の声でやらされて、休職に追い込まれてしまったのか』とずっと噂になっていました」(近畿財務局関係者)

Aさんは正月明け、新年のあいさつで職場に顔を出し、春の復帰を目指していたという。朝日新聞の報道(3月2日付)で文書書き換え疑惑が浮上した直後、再び職場にひょっこりと顔を出したという。

「かなり体調がよくなってきました」と関係各所にあいさつしたが、わずか数日後に自ら死を選んだ。

Aさんの自殺について9日の会見で質問された麻生太郎財務相はこう言葉を濁した。

「大変残念で誠に悲しい話だ。(佐川氏の)辞任と直接つながったように(メディアは)報道したいんだろうけど、私はわからない」

Aさんの妻の親族は麻生財務相、財務省に怒りを隠さなかった。

「麻生財務相の会見をテレビで見てて本当に腹が立ちました。このままでは、死人に口なしでAさん一人だけが悪者にされてしまう。洗いざらい全部、真相を明らかにしてほしい」

昨年10月にはAさんの妻の父親の法事があり、Aさん夫妻は岡山に里帰りし、墓参りをしていたという。Aさん夫妻は互いの仕事を大事にし、子どもはいなかったという。

「Aさんは芯が強くて仕事もしっかりやれる人物。精神的にも、タフですよ。それが自殺とは、よほどのことがあったのではないか」(別の近畿財務局関係者)

【dot. 2018.3.11.】

”自殺”した男性職員、朝日新聞の「文書改ざんスクープ」によって、逆に気持ちが晴れていた可能性も

朝日系のAERA dot.が、とても気になる情報を報じています。
自殺したとされる近畿財務局の職員の男性ですが、昨年秋から体調不良で休職していた中で、あの朝日新聞のスクープ直後にひょっこりと職場に姿を見せていたというのです。
その際には「だいぶ体調が良くなった」と話していたそうで、この話が本当であれば、彼は朝日新聞のスクープによって、逆に気持ちが一気に晴れていた可能性がありそうです。

ああ。これが本当であれば、朝日新聞に情報提供したのは(ボクが推測していたとおり)この男性職員だった可能性もありそうだし、すでに複数表に出てきている彼の性格(正義感が強い、芯があり、曲がったことが嫌い、精神的にタフetc.)から考えるに、公文書の改ざんを指示され、実際にやらされたことに対して、相当なストレスや良心の呵責に苛まれていた可能性がある。
こうなると、朝日新聞によってこの事実が報じられたことで、逆に気分がスッキリしたというのはよく理解できるし、(もし朝日に情報提供をしていたのなら)彼は「やるべきことはやった」「社会的使命は果たした」と考えたのではないだろうか

そして、こうなると、これまで以上に「彼の死は本当に自死だったのか?」と考える必要が出てくるかもしれないね。

なんせ、前の記事で管理人さんがおっしゃっていたとおり、安倍一派をめぐっては、以前から巨大疑獄事件や未解決事件においての関係者の不審死が相次いでおり、あの朝日新聞の記者が殺害された「赤報隊事件」でも、自民党の中でも安倍一族が大きく関与している統一教会が黒幕である説が大きくくすぶっています。

こうした過去の事例を振り返っても、今回の森友疑獄においてもありとあらゆる可能性を疑いつつ、自殺を装った殺害の線を頭に入れておくことは何らおかしなことではないですね。

ネット上でも、早速色々な情報操作や撹乱目的の世論誘導が行なわれているけど、とにかく、安倍政権のバックに付いているのは、テロ組織同然のカルト宗教団体や暴力団など、目的達成のためなら手段を選ばない本当に恐ろしい連中だからね。
したがって、現状では、ボクは(報道通りの)自殺の可能性に加えて他殺の可能性も考慮しつつ、この事件の全体像について考えていこうと思っているよ。

 

「昭恵名誉校長」が乱入してくる以前は、近畿財務局は森友との契約にかなり後ろ向きだった!

出典:Wikipedia

そして、上のAERA dot.の記事ではもう一つ重要な情報が出ている。
それは、「近畿財務局は、当初は森友との国有地売買に対し、かなり後ろ向きだった」という話だ。

森友側の強引な(借地に関する)値引き要求に対し、財務局側は「『無理に本地を借りていただかなくてもよい』と投げかけては?」との考えも出ていて、契約を破棄することも考えていたというのは私も初めて聞きました。
しかし、昭恵夫人が名誉校長に就任してから事態が一変してしまったようで、昭恵夫人が谷査恵子総理夫人付に無茶ぶりの命令を出し、これを機に、強引に「総理夫人主導の値引き要求」が始まったことで、あの異常なタダ同然の契約に繋がっていったという輪郭が明確に浮かび上がってきました。

こうした経緯を振り返っても、そもそも籠池氏単独では、あの国有地は絶対に入手できなかったことが分かるし、「愛国カルト」の安倍一派による全力支援昭恵名誉校長が途中から乱入してきたことで、財務省の職員があらゆる”汚れ役”に手を染めざるを得なくなった実態がはっきりと見えてきた。

そういう意味でも、文字通りに安倍一派こそが男性職員の命を奪ったことになるし、ネット上では「朝日新聞が職員を殺した」なんていう頭の狂った世論工作が蔓延しているけど、こうした安倍一派による犯罪レベルの悪質なネット工作に引っかかってはならないね(普通の感覚を持つ人ならまず騙されないだろうけど)。

こうした常軌を逸した非常識なネット工作が横行している以上、私たちも細心の注意を払ってこの事件をウォッチし、情報を発信していく必要がありそうですね。

安倍政権が悪あがきすればするほど、ますます悲劇が起こる可能性が強まるし、今後どんなことが起こってもまったくおかしくないので、りのクンもくれぐれも色々と気をつけて欲しいと思うよ。

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