【人も犬猫も大混乱】緊急地震速報の”大誤報”で気象庁が謝罪!実際の震源と大きなズレ!広い範囲で鉄道が一時ストップ!大江戸線では1時間余も乗客が車内に閉じ込められる!

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どんなにゅーす?

・2020年7月30日朝9時36分頃、気象庁は房総半島南方沖でM7.2の巨大地震が発生したとする緊急地震速報を発令。関東甲信や東海、東北地方までの広い範囲で警報が鳴り響き、多くの市民に激しい緊張が走ったものの、日本列島で震度1以上を観測した地域は無く、実際の震源と規模は当初の発表とは450キロほど離れた鳥島近海のM5.8だったことが判明。

・これを受けて、都内の鉄道や新幹線が一時ストップするなど、各所で大きな影響が発生。地下鉄大江戸線では1時間余りにわたって乗客が車内に閉じ込められる事態が発生した中、気象庁が誤報だったことを認めて謝罪した。

緊急地震速報は「誤報」だった 気象庁が会見でおわび 

30日午前9時36分、東京都心から500キロ以上南にある鳥島の近海を震源とする地震があり、気象庁は同38分、関東甲信や東海、東北の一部の広い範囲を対象に緊急地震速報を発表した。だが、震度1以上の揺れは観測されなかった。

震度1以上を観測する地震ではなかったことについて、気象庁は同日午前、記者会見を開いた。加藤孝志・地震津波監視課長は「誤報」だったと認め、「国民の皆様に多大なご迷惑をおかけしましたことをおわび申し上げます」と謝罪した。

気象庁によると、地震の揺れの検知から震源地の決定、震度の予測、緊急地震速報の発表までは、すべてシステムが自動的に処理する。今回は各観測点からのデータを集めて震源地を決める際に、実際の震源より約450キロ本州に近い房総半島南方沖に決めてしまったという。さらに地震の規模を示すマグニチュードを実際には5・8(速報値)だったが、7・2と過大に推定した。

~省略~

【朝日新聞 2020.7.30.】

地下鉄大江戸線 地震警報で緊急停車 一部乗客1時間余列車内に

~省略~

東京都交通局によりますと、30日午前9時37分、緊急地震速報を受けて地震警報システムが作動した影響で、都営地下鉄大江戸線が全線で運転を見合わせました。

当時、大江戸線は通勤時間帯のダイヤで40本が運行されていましたが、そのうち9本が駅と駅の間に緊急停車したということで、乗客が一時、列車内から最大で1時間余りにわたって降りられない状況となりました。

この影響で、気分が悪くなったと訴える乗客もいたということです。

安全確認を進め午前11時ごろまでに駅間に止まっていた9本、すべての列車が最寄りの駅に到着し閉じ込めは解消され、その後、午前11時すぎに全線で運転を再開しました。

~省略~

【NHK NEWS WEB 2020.7.30.】

気象庁が「世紀の大誤報」を発令!コロナの危険もある中、大江戸線は1時間あまりも乗客が閉じ込められる事態に!

出典:YouTube

はぁ~~っ!
今朝の緊急地震速報にはほんとにびっくりしてしまいましたぁ~!!
新型コロナ危機に見舞われている中で、いよいよ私たちの日本もおしまいかと思いましたけど、何にもなくって本当に良かったですぅ~!

人間だけじゃなく、関東甲信・東海・東北の犬猫くんたちもビックリしてしまったみたいで、まさに、人間も動物も大混乱に陥るほどの、歴代稀にみる大誤報だったといっていいだろう。

ちなみに、ネット上では、「多くの人がストレスで気が立ってしまってるけど、今回はみんなで気象庁を許そう」「どうか謝らないでほしい」みたいな声が多く出てきていては、今回の誤報は寛大な心で受け入れよう…みたいな風潮が盛り上がっているけど、これにはいささか違和感だ。
確かに、実際には巨大地震が起こらなかったことそのものは良かったけど、このように、交通機関が大きな影響を受けたことで、大江戸線では長時間にわたって乗客が閉じ込められる事態になってしまったし、このせいで新型コロナに感染してしまう人が発生する危険性がある。
もちろん、緊急地震速報の制度そのものは良いものだけど、あまりにも精度に欠けた警報を出してしまうと、こうした誤報によってパニックを起こしてケガをしたり、今回のように鉄道が長時間止まってしまうことで、思わぬ弊害や被害が出てしまうことも考えられる。

したがって、行政の間違いや失敗について、何でもかんでも無批判のまま許したり受け入れてしまうのではなく、「問題点についてはしっかりと指摘・批判し、今後、こうした事がなるべく起こらないように求めていく」というのが、正しい思考の持ち方だ。

確かに、私たちの税金でこうしたシステムが作られているわけですし、これについて、何の批判もしないで「謝らないで」というのは、ちょっとおかしい感じがしますねぇ。

そうだよね。
これも一つの、日本社会に流布されている奴隷思想に伴う世論誘導の一環だろうし、安易にこうした風潮に乗っかってしまわずに、しっかりと自分自身で考えて、より良い行政や社会にしていくために、問題点やおかしなことについてはきちんと指摘したり批判していくことを実行していきたいものだ。

とりあえず、今回は何もなくて本当に良かったけど、あまりにも精度に欠けた誤報はいただけないし、今後はこうした事が起こらないよう、しっかりと問題点や原因を調べて精度や質の改善に努めてもらいたいところだ。

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