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【木原疑獄】「いよいよ精神的に参り始めた“渦中”の木原官房副長官…」との怪文書が永田町で出回る!他にも岸田総理が「(来年の)総裁選には出ないかもな…」と側近に漏らしたとの文書も!

【木原疑獄】「いよいよ精神的に参り始めた“渦中”の木原官房副長官…」との怪文書が永田町で出回る!他にも岸田総理が「(来年の)総裁選には出ないかもな…」と側近に漏らしたとの文書も!

どんなにゅーす?

・木原官房副長官夫妻による疑惑(木原疑獄)が紛糾している中、「いよいよ精神的に参り始めた“渦中”の木原官房副長官…」との怪文書が永田町で出回っているという。

・また、岸田総理が「(来年の)総裁選には出ないかもな…」と側近に漏らしたとの文書も出回っているといい、その真偽や内容について様々な声が上がっている。

木原副長官が“捜一取調官”実名告発報道でKO寸前! 弱気の岸田首相には「政権ブン投げ」発言の怪情報

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木原氏は報道に対する正式見解を示すという名目で、28日に都内で会見をセッティングしたとの情報が一時駆け巡ったが、文春の最新記事が生々しすぎるため、「急きょ、会見をキャンセルした」(官邸事情通)ともいわれている。

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精神的にも相当、追い詰められているのだろう。先週末から今週にかけて、永田町で〈いよいよ精神的に参り始めた“渦中”の木原官房副長官……〉と題された「怪文書」が出回った。

そこには、木原氏は文春の“ネタ元”をほぼ特定したが、相次ぐ報道を受け、精神的に参っており、〈とても首相側近として岸田首相を支える状況ではないようだ〉──と木原氏の憔悴ぶりが書かれている。

さらに、同時期に飛び交い始めた岸田首相関連の怪文書もある。こちらは〈来年9月の自民党総裁選への不出馬を示唆した岸田首相 支持率続落で一転弱気に。伝家の宝刀も抜けず仕舞いか〉という衝撃的なタイトルだ。

文書には、岸田首相が今月中旬、官邸内でごく少数の側近と打ち合わせし、その席で「(来年の)総裁選には出ないかもな……」とポツリとこぼしたと記されている。文書が伝えるには、“政権ブン投げ”とも取れる発言はあまりに衝撃的なため、箝口令まで敷かれたという。

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【日刊ゲンダイ 2023.7.27.】

予定していた記者会見も急遽中止に!?文春報道に端を発した関係者からの相次ぐ告発に、木原副長官はもちろん(木原副長官を最側近として重用してきた)岸田総理も大ダメージ必至!

出典:Twitter(@kihara_seiji)

木原副長官、取材避けて1カ月 岸田首相最側近、文春報道が影響

岸田文雄首相の最側近である木原誠二官房副長官(53)が、約1カ月にわたり記者団の取材を避けている。それまで首相官邸を出入りする際に質問に答えていたが、正面玄関にほとんど姿を見せなくなった。木原氏の妻が警視庁から任意聴取されていたと週刊文春に報じられ、関係者によると「家族のケア」が必要になったことを理由としている。

週刊文春は7月に入り、2006年に東京都内で男性が死亡したことに関し、木原氏の妻が聴取されていたなどとした記事を4週連続で掲載。松野博一官房長官は28日の記者会見で、木原氏から「私が捜査に圧力を加えたとの指摘は事実無根だ」との報告を受けたと明かしたが、木原氏本人は公の場で一切説明していない。

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【時事通信 2023.7.30.】

これまで当サイトが積極的に取り上げてきた「木原疑獄」ですが、ついに岸田政権そのものの屋台骨を揺るがす事態に発展してきたようです。
いまだに大手マスコミはこの重大問題を積極的に報じることを避けていますが、不審死した安田種雄さんに続き、捜査を担当した元警部補までもが実名で告発したインパクトは非常に大きく、木原氏はもちろんのこと、岸田総理も相当に頭を痛めていることがうかがえます。

永田町内にこの件に関する複数の怪文書が出回っていることを日刊ゲンダイが報じているけど、一部では、”どこかの勢力”による岸田総理の倒閣を狙った「政治的な謀略」であることを疑う声まで出てきているみたいだね。
どちらにしても、岸田政権発足以来最大級のスキャンダルであり、場合によっては木原副長官と一緒に岸田総理も失脚する可能性が出てきたとも言えそうだ。

おまけに、上の時事通信の報道によると、木原副長官は文春砲が出されて以降、一切のマスコミ取材を拒否しているとのことですし、こうした”雲隠れ”の対応が多くの人々のさらなる疑念を呼び起こしているのは間違いないでしょう。

以前にも述べたように、やましいことが一切ないのであれば、本人が堂々とマスコミからの取材に応じ、国民に向けて丁寧に説明すればいいはずだけど、やってることは、文春に対する暴力的な「刑事告訴予告」や「雲隠れ」であり、被害者遺族だけでなく捜査を担当した元警察官までもが実名で告発したことをみても、多くの人々から木原副長官や露木警察庁長官の主張や発表に強い疑義が噴出してくるのは当たり前のことだ。

怪文書の内容が全て本当なのかは分かりませんが、木原氏本人や岸田総理がかつてなかったまでの窮地に立たれているのは事実でしょうし、このまま岸田政権が倒れるかどうかは、マスコミの動向次第ということになるでしょう。

(対抗勢力による”倒閣運動”が勝って)マスコミがこの件を大きく報じ始めれば、間違いなく岸田政権はおしまいだろうし、あとは、ジャパンハンドラーがどのように”差配”するか…といったところかな。
いずれにしても、今回の一件は、警察組織の信用や法治国家システムの根幹を揺るがす憲政史上に残る重大疑獄であることは間違いないし、言うまでもなく、国民は木原副長官や岸田総理の説明責任をこれまで以上に強く求めていくべきだろう。

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