■ゆるねとにゅーすからのお知らせはこちら■

【ダメだこりゃ】報ステが”無法者”菅総理への忖度を全開に!古賀茂明氏「自民総裁3候補の討論会後、テレ朝上層部から『菅さんを何でもっと敬わないんだ、ねぎらいが足りない!』などと叱責」!

【ダメだこりゃ】報ステが”無法者”菅総理への忖度を全開に!古賀茂明氏「自民総裁3候補の討論会後、テレ朝上層部から『菅さんを何でもっと敬わないんだ、ねぎらいが足りない!』などと叱責」!

どんなにゅーす?

・日本学術会議への任命拒否問題で菅総理が悪質な虚偽答弁を繰り返している中、報道ステーションがそんな菅総理に対して忖度を全開にしているとして、国民から批判の声が噴出している。

・また、古賀茂明氏は、自身のツイッターで「報ステの自民総裁3候補の討論会後、テレ朝上層部から『菅さんが総理になると決まっているのだから、何でもっと敬わないんだ、菅さんに厳しすぎる質問はなんだ!ねぎらいが足りない!』と叱責『もっとおもてなしの心はないのか!』とも」と明かしており、テレビ朝日の深刻な劣化・堕落の内情が浮かび上がっている。

ついに報道ステーションがここまで堕落!菅総理の明確の違法行為をダイレクトに指摘しようとしない(できない)、腐りきった大手マスコミ!

出典:テレビ朝日

ついに、報道ステーションがここまで救いようがないくらいに堕落してしまったのねっ!!
(その前の久米さんはもちろん)古館さんがメインキャスターだったと比べても「見るも無残な有様」ですし、ジャーナリズムの基本のキすら捨ててしまったことに対して、少しは恥を感じなさいよっ!!

ボク自身、「もう観る価値無し」と完全に見切って以降、すっかり観なくなって久しいけど、ここまでダメになってしまったとはね。
古賀茂明氏が当時の菅官房長官とその子分の中村格氏からの圧力で報ステをクビにされた時には、それはもう、言いようのない危機感を持ったものだし、さらには古館氏が番組を去ることになった時には、その危機感がほぼ確信に変わったものだけど…笑ってしまうくらいに、今や、それらの「悪い予感」が見事に現実化してしまっているね。

そもそも、学術会議問題に対する菅総理の一連の国会対応について、「これが菅総理へのダメージに繋がるのか、それとも野党が新しいものを出してこないとなるのか、その辺りですね」って…何だそりゃ
当サイトでも何度も指摘してきたように、学術会議任命拒否問題における菅総理の行為は、どこをどうみても、明確かつ完全なる違法行為なのは明らかなのに、大手のマスコミ(特にテレビ)を観ると、不自然なくらいに、そうした「最も重要な事柄」を誰も指摘しようとしない
つまり、日本のテレビが横並びで、日本国民に「事の本質」や「要点」を伝えようとしない現実が目の前で展開されており、菅政権の支持率をどうにかこれ以上落とすまいと、大手マスコミが全力で「菅サポ活動」に励んでいるも同然だ。

つまりは、表向き「公平・中立」「ジャーナリズム」を装いながら、その実は、腐りきった権力をサポートするべく、「国民騙し」「ミスリード」にせっせと励んでいるってことね。
これなら、いっそのこと、「菅サポ広報局」を宣言しながら、朝鮮中央テレビみたいな「菅教祖マンセー」を全開にする番組を繰り返した方がよっぽど分かりやすくて良心的だわっ!!

つまり、現在の日本は、「民主主義」「不偏不党のマスコミ」が存在していることを偽装している「フェイク国家」であり、そうした「元々の本質」や「正体」が安倍&菅政権を通じて一気に表出したということだ。
そもそも、「記者クラブ制度」に支配されている日本のマスコミに、本来のジャーナリズムを期待すること自体が間違いというものだし、この調子では、現在はかろうじて一線を超えずに踏みとどまっている「NEWS23」も今後どうなっていくか分からない

簡単にいえば、安倍&菅政権を通じて、グローバリストが主導している「民主主義システムの破壊」「完全なるデジタル奴隷制度」の”最終段階”に差し掛かってきているってことだし、少なくとも6割以上の国民が、こうした現実や真の危機感を認識しない限り、いよいよ「行くところまで行ってしまう」だろう。

================

この記事が「良かった」「共感した」「参考になった」「役に立った」と思ったら、カンパ(ご支援)いただけますと嬉しいです!

(new)クリエイター支援サイト「Ci-en」を通じた支援(クレジット・銀行振込・電子マネー等多くの支払い方法に対応)

100円~50,000円まで、自由に金額を設定しチップを贈ることが出来ます。(Ci-enを通じた詳しい支援の仕方はこちら

↓「Ci-en」を通じた当サイトへのご支援はこちらから↓



「note」を通じての支援(ゆるねとにゅーすイメージソングの購入…価格500円・税込・クレジットまたはモバイル決済)

楽曲の購入とは別に、クリエイターサポート機能を利用することで、100円~1万円までご支援いただけます。
楽曲を購入せずに、サポートのみ(100円~1万円)を行なうことも可能です。
サポート機能について詳しくはこちら




月額ウェブマガジン「ゆるねとパートナーズ」のご購読(クレジット決済または銀行自動引き落とし)



およそ3日に一度配信(月10回)されるウェブマガジン「ゆるねと通信」や、管理人やキャラクターによる動画配信、不定期配信の会員限定記事などをお届けいたします。
金額は月500円~ご自由にお選びいただけます。
決済方法は、PayPalによるクレジット決済または銀行の自動引き落としです。

詳しくは「ゆるねとパートナーズ」のウェブサイトをご覧くださいませ。

サイトの存続と安定的な運営のために、ご支援をよろしくお願いいたします。

ピックアップカテゴリの最新記事