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ウクライナ戦争を利用して「憲法改悪」を求める声が盛り上がり!維新議員に加えて細野豪志氏まで!「ウクライナに9条があったらロシアの侵攻はなかったか。答えはノーだ」

ウクライナ戦争を利用して「憲法改悪」を求める声が盛り上がり!維新議員に加えて細野豪志氏まで!「ウクライナに9条があったらロシアの侵攻はなかったか。答えはノーだ」

どんなにゅーす?

・ロシアによるウクライナ侵略が本格化している中、ネット上でこれを利用して「憲法改悪」を求める声が盛り上がりをみせている。

・一般のツイッタラーに加えて国会議員もこの動きに乗っかっており、細野豪志議員は「ウクライナに憲法9条があったらロシアの侵攻はなかったか。こちらも残念ながら答えはノーだろう」などとツイートし、多くの批判が集まっている。


”憲法改悪”を企むグローバリスト勢力がこれを機にちゃっかりと改憲キャンペーン!→強引で無理くりな理屈に突っ込み殺到!

いつもながら、本当にちゃっかりしててせこい連中ねっ!!
今、ウクライナの人々が本当に大変な事態に見舞われているというのに、これをすかさず利用して”憲法改悪”に向けたキャンペーンを盛り上げちゃってる始末だわっ!!

知識層の人々が彼らの詭弁を鋭く論破しているので、これ以上ボクが詳しく言うことはない(要は、今回の場合は「世界の国々が9条に類する戦争放棄を宣言していればどうなっていたか」という話だということだ)と思うけど、しかしながら、こんな簡単に突っ込みが入るような、あまりに稚拙な詭弁を大真面目に国会議員までもが主張しているのだから、これ自体が末期的だ。

上のツイートの中では、米山議員の主張が最も理路整然としていて的確だと思うけど、今は、こうした次元の話を言い合っているよりも、「どうすれば、最小限の戦闘行為にとどめたうえで早期に戦争を終わらせることが出来るか」を世界が真剣に考えるべき状況だろう。
見たところ、ウクライナ(グローバリストの傀儡政府)が完全に降伏すれば、これ以上戦況が悪化することなく早期に戦争を終わらせることが可能だと思うけど、とにかくも、日本や西側メディアの一方的な情報操作に惑わされずに、冷静かつ注意深く現在の情勢を分析する必要がある。

犠牲者の報道もどこまで本当か分からないし、確かに、状況を見る限り、このままグローバリストの傀儡(ネオナチ)政府が早くに白旗を上げれば、最小限の被害で終わらせることが出来そうな状況にはなってきたわね。

トランプの場合は、ロシアと敵対しているふりをしながらも、裏ではある程度うまくやることで、戦争に発展することを回避することが出来ていた(ウクライナ情勢もある程度鎮静化していた)だけど、やはり今回の最も大きな戦犯はバイデン大統領だろう。
そして、日本のグローバリスト勢力がここまで異常なまでに憲法改悪に固執しているのは、「戦争が出来る国作り」に加えて、「ワクチン義務化」をはじめとしたデジタル奴隷監視社会を構築しようとしている思惑があることも忘れてはならない。

とにかくも、今のこの時に憲法を変えられてしまうと、私たち国民にとってはいいことは何もないどころか、取り返しのつかないまでの代償と損害を払うことになるでしょうし、この先も、私たちは一貫して戦争に反対の声をあげつつ、(すでに瀕死の状態になりかかっている)日本の民主主義システムを守るための行動を起こしていかないといけないんじゃないかしら。

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