香港市民と政府との対立が激化!トランプ氏「中国政府が香港境界に軍を移動させている」…天安門事件の再来を危惧する声も!

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どんなにゅーす?

「逃亡犯条例」の反対運動をきっかけに、長期化している香港市民と政府の対立が激化。デモ隊が空港を占拠してから双方の緊張がさらに高まる事態になっている。

・米トランプ大統領は、米国情報機関からの情報として、「中国政府は香港の境界へと軍隊を移動させている」とツイート。デモ隊鎮圧のために、中国政府の協力を得た香港政府が武力行使に出る可能性もあり、天安門事件の再来を危惧する声が上がっている。

香港デモ隊が中国記者に暴行 人民日報系メディア

【香港共同】香港国際空港で13日夜、「逃亡犯条例」改正案を巡る抗議活動を行っていたデモ隊の一部が、中国共産党機関紙、人民日報系の環球時報電子版の男性記者ら2人を取り囲んで暴行した。

暴行の様子は香港の地元テレビが放映。環球時報の胡錫進編集長は「ジャーナリストに対するすべての暴力行為を非難する」とツイッターに投稿した。中国の反発が強まる可能性がある。

香港メディアによると、記者は報道陣が着るベストを身に着けて取材していたところ、警察を支持する文言がプリントされたシャツを所持していたとして、デモ隊に結束バンドで手脚を縛られ殴られた。

【Yahoo!ニュース(共同通信) 2019.8.14.】

トランプ氏ツイート「中国政府が香港境界に軍を移動」

政府への抗議活動で緊迫化する香港情勢について、トランプ米大統領は13日、「我々の情報機関の情報によれば、中国政府は香港の境界へと軍隊を移動させている」とツイートした。詳細は明らかにしていない。

トランプ氏はツイートに先立ち、訪問先のニュージャージー州で記者団に対し、香港について「極めて大変な情勢だ」と懸念を示し、「中国を含めてどの関係者のためにもことがうまく運び、死傷者が出ないで欲しい」とも語った。

~省略~

【朝日新聞 2019.8.14.】

トランプ氏のツイートに世界が緊迫!香港市民と政府との対立激化の行方は!?

出典:YouTube

長期化している香港市民と政府との対立が、緊迫の度合いを増してきています
市民によるデモ隊が香港国際空港のロビーを占拠して以降、政府も本腰を入れ始めてきたみたいで、トランプ氏によると「中国政府が香港境界に軍を移動させている」とのことで、世界では天安門事件の再来を危惧する声も上がっています。

表向きは、香港政府は中国政府から独立しているように見えるものの、やはりその根っこは”一心同体”ということだね。
上の「デモ隊が中国メディアの記者を暴行した」とのニュースがマスコミで大きく報じられているけど、これについては、ネット上で中国政府(または、この騒乱をより激化させたい勢力)による自作自演を疑う声が上がっている状況だ。

一見すると、米中はそれぞれ激しく争っているように見えるものの、中国にも香港にも、その背後にはイギリスを中心としたグローバル資本勢力の影が見え隠れしているし、その”地下深く”を掘っていくと、キッシンジャーなどの米政府関係者のグローバリストの影もちらついている。
平たく言うと、この香港の争乱の影にも、これに乗じて、世界を”混沌”に導こうとしている勢力の思惑が見え隠れしているわけだけど…とにかくも、「第二の天安門事件」のような、一般市民に多くの死傷者が出来るような事態だけは、なんとしても避けなければならない

中国&香港政府による徹底した支配体制や情報操作によって、どこまで真相が正しく報じられるかも分からないし、この先の情勢について、最大限の警戒を持ってウォッチしていく必要があるだろう。

市民の安全が大きく脅かされているだけでなく、経済的にも世界的に大きな混乱や波乱が起こる危険性が高まってきていますね。
すでに日本企業も大きな影響を受けているような状況ですし、香港の混乱をトリガーに、これが世界的な混沌や争乱に発展していかないことを強く願っています

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