【やはり】フジ&産経合同世論調査で大規模な不正!過去1年にわたって、およそ10%分を”デタラメ回答”で捏造!→捏造分の結果を削除&当面の調査を中止に!

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どんなにゅーす?

フジテレビと産経新聞の合同世論調査において、2019年5月~2020年5月の計14回分の調査結果において、大規模な不正があったことが判明。両社が内情の報告とともにお詫びのコメントを発表した。

・発表によると、不正を行なっていたのは、委託先の「アダムスコミュニケーション」が再委託していた「日本テレネット」で、1回の調査で必要な一千サンプルのうち、およそ10%強の百数十サンプルにおいて、実際には電話をかけていないにもかかわらず、電話で回答を得たことにして「嘘の回答」を入力したという。

・両社は、不正が行われた過去の調査をすべて削除した上で、当面の調査を中止することを発表。安倍政権による政治腐敗とマスコミとの癒着などにより、国民間で大手メディアの世論調査に大きな不信感が蔓延していた中での不祥事に、日本のマスコミの信頼性が地の底まで失墜する事態になっている。

フジテレビと産経新聞の合同世論調査で不正 架空回答14回2500件

フジテレビと産経新聞社は19日、両社による合同世論調査で、調査業務の委託先の業者が実際に電話していない架空の回答を入力する不正があったと明らかにした。両社は、2019年5月~20年5月の計14回の世論調査が不正データに基づくとして、調査結果の記事を取り消し、世論調査を当面休止するとした。

発表によると、合同世論調査は19年5月以降、調査会社「アダムスコミュニケーション」(東京都)に委託。同社は、無作為に選んだ固定と携帯の電話番号約1000件への電話調査の約半数を「日本テレネット」(京都市)に再委託していた。再委託先の現場責任者は実際に電話していないにもかかわらず、架空の回答を入力していたという。

1回1000サンプルの調査のうち百数十サンプルで不正が見つかり、14回で約2500サンプルに上った。責任者は「電話オペレーターの確保が難しかった。利益を上げるために行った」と不正を認めているという。今月12日に発覚したが、フジテレビ企業広報室は「再委託は書面で承諾を得ることになっていたが、されていなかった」としている。

~省略~

【毎日新聞 2020.6.19.】

「FNN・産経新聞合同世論調査」における一部データの不正入力について

FNN(フジニュースネットワーク)と産経新聞社が合同で行う世論調査において、調査業務契約先による一部データの不正入力があったことが明らかになりましたのでお知らせいたします。データの不正入力を行っていたのは、調査業務委託先の「株式会社アダムスコミュニケーション(本社;東京品川区)が業務の一部を再委託していた「日本テレネット株式会社」(本社;京都市中京区)のコールセンター現場責任者です。

~省略~

フジテレビコメント
「今回、委託先からの不正なデータをチェックできず、誤った情報を放送してしまった責任を痛感しております。今後、継続して調査・検証を行い、その結果に沿って、然るべき処置を行ってまいります」

産経新聞社コメント
「報道機関の重要な役割である世論調査の報道で、読者の皆さまに誤った情報をお届けしたことを深くおわび申し上げます」

【フジテレビ 2020.6.19.】

”アベ友”フジ&産経で、世論調査の大規模不正が発覚!(すでに不信感が蔓延していた中)日本マスコミの世論調査の信ぴょう性は”地の底”まで失墜!

出典:Wikipedia

私たちが強く疑っていた通り、やはり、日本のマスメディアの世論調査は限りなくいい加減だったことがはっきりしました。
ネット上でも、日本の大手マスコミの世論調査に懐疑的な見方が広まっていた中で、「やっぱりそうだったか」「どうりで…」との声がたくさん上がっていますね。

前から思ってたけど、そもそも、無作為に電話をかけて行なう世論調査結果が、報道機関においてこんなにも大きなばらつきが出ること自体がおかしいよね。
(しかも、常に政権支持率が高めに出るところがあれば、逆に低めに出るところがあるのも変だし)

とにかく気になるのは、「どのような架空の回答が入力されたのか」が全く触れられていないのと、「なぜ今になって、このような大規模な不正の内情が表に出されてきたのか?」という点だ。

言うまでもなく、「どのような内容でデタラメな回答を入力したのか」は非常に重要な部分であるはずだけど、フジ&産経のお詫び発表において、これが全く触れられていないのは非常に不自然だ。

そして、(フジ・産経の発表を信用する限り)少なくとも1年間も不正・捏造が行なわれていたにもかかわらず、なぜ今になってこの事実が明らかにされたのかもとても不思議だ。
「何かの裏事情」があるのかもしれないし、安倍政権の権力がここに来て大きく揺らぎ始めたことも、もしかしたら何らかの形で関係しているのかもしれないね。

まさに、(すでに国民間で大きな不信感が蔓延していた中で)日本のマスコミの信頼性と世論調査の信ぴょう性が地の底まで堕ちるような事態となっています。

これまでも、安倍一族とべったりと癒着してきたフジサンケイグループだけに、安倍政権に有利な捏造工作が行なわれていたものと考えるのが自然でしょうし、当然のごとく、「責任を痛感しております」「お詫び申し上げます」などといったレベルでは済まない、マスメディアの信頼性や存在意義を大きく失墜させる、重大な不正・捏造事件であることは言うまでもありません。

しかも、お詫びの仕方も安倍総理と実にそっくりだし、やはり、一部の感性の鋭い国民が疑っていた通り、安倍政権同様、アベ友マスコミもデータ・統計の重要性を完全無視し、これらの不正や捏造を日常的に行なっていたということだ。

ボクが普段から指摘してきた通り、この現代の日本社会において、政界やマスコミ界において壮大なウソや捏造にまみれている実態の一端がさらに明らかになったし、ここまで簡単に捏造が出来てしまう環境がある以上、世論調査の不正・捏造はこの他にも横行している疑いがある。
(言うまでもなく、その他の報道機関の世論調査において、今回不正が発覚した会社に委託していたかどうかをまず調べる必要がある。)
ネット上では、(なぜか)マスコミの世論調査を”宗教”のごとく信奉する人々が存在しているけど、これは、腐敗した権力・マスコミを無根拠に盲信する「愚民化奴隷思想」を加速させる危険があるし、この社会に流布されているあらゆる情報や政府・マスコミの発表に対して、どんなものにも「一定程度の距離」を置いて、自分自身の感性とフィルターを通しつつ、多面的かつ科学的な視点を持って受け取っていく必要があるといえるだろう。

そして、安倍政権の権力が大きく揺らぎ始めている中で、今回、当事者が「極めて異例の発表」を行なった背景や理由についても、よく考えていく必要がありそうですね。

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