ベトナム・ハノイで2度目の米朝首脳会談!トランプ大統領「昨年と同じかそれ以上のものになる」金委員長「立派な再会ができたのは閣下(トランプ)の並外れた決断によるもの」

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どんなにゅーす?

・2019年2月27日、ベトナム・ハノイで歴史上2度目の米朝首脳会談が開催され、18年6月に続き、トランプ大統領と金正恩委員長が再び顔を合わせた

1日目は20分ほどの会談と初めての夕食会が開催され、両首脳が記者陣からの質問に和やか雰囲気で応じた。

米朝会談「前回と同じかそれ以上の成功に」

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トランプ大統領と金正恩委員長は、午後8時半過ぎに会場となるホテルに姿を現し、アメリカと北朝鮮の国旗が並んだ部屋で握手を交わした。およそ8か月ぶりの対面となった。

冒頭、両首脳は言葉を交わし、金正恩委員長が笑顔を見せる場面もあった。

トランプ大統領は記者団から何を達成したいかと聞かれ、「会談は大成功するだろう。私たちは素晴らしい関係で、共に会談を楽しみにしている」と述べた。

また、北朝鮮の非核化で要求を後退させているかと聞かれると、「いいえ」と短く否定した。さらに、朝鮮戦争の終結を宣言するかとの質問には「様子を見よう」と述べるにとどめた。

北朝鮮・金正恩委員長「261日の間、さまざまなところからの不信感や誤解があったが、我々はそれを乗り越え、261日ぶりにやっとここまでやってきた。みなさんが喜んでもらえる素晴らしい結果が出せると思う。ベストを尽くす」

アメリカ・トランプ大統領「北朝鮮は経済的な可能性がある。その実現を支援するつもりだ。首脳会談は前回と同じか、それ以上の成功になると思う」

両首脳はこのあと、関係者を交えた夕食会に臨み、冒頭、トランプ大統領は「すばらしいプライベートな夕食会に勝る楽しみはない」と述べ、場をリラックスさせた。

金委員長は1対1の会談について「興味深い話をたくさんした」と語り、トランプ大統領は「明日は忙しい日となる。今夜は短い夕食会だ。我々の関係は特別な関係だ」と述べた。

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【livedoorNEWS(日テレNEWS24) 2019.2.27.】

米朝首脳 再会談1日目を終了

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トランプ大統領と金委員長の首脳会談は昨年6月に続き2回目。両首脳はハノイ市内の高級ホテル「ソフィテル・レジェンド・メトロポール・ハノイ」で午後6時40分(日本時間同8時40分)から約30分間、一対一の会談を行った。その後、約1時間半にわたり夕食会が開かれた。

両首脳が夕食を共にしたのは初めて。米国のポンペオ国務長官とマルバニー大統領首席補佐官代行、北朝鮮の金英哲(キム・ヨンチョル)党副委員長と李容浩(リ・ヨンホ)外相も同席した。

金委員長は会談開始前に報道陣に対し「昨年6月、シンガポールで会ってから260日ぶりに再びこのような立派な会談、立派な再会ができたのは閣下(トランプ大統領)の並外れた大胆な政治的決断によるものだと思う」と語った。

トランプ大統領は今回の会談が昨年の会談と同じかそれ以上のものになるだろうとした上で、「これまで多くの進展を遂げてきた。最大の進展はわれわれの関係だ。非常に良い関係だ」と述べた。

両首脳は28日に複数回の会談を行う予定だ。昨年の会談で合意した完全な非核化、新たな米朝関係の樹立、朝鮮半島の平和構築などの具体的な措置について協議すると予想される。

【聯合ニュース 2019.2.27.】

ネオコンからの”妨害”があった中、無事に2度目の米朝会談が開催される!世界の最大の関心事は「北の経済開発」!


出典:YouTube

北朝鮮の穏健化を望まないネオコンからの妨害があった中、何とか無事に2度目の米朝首脳会談が開かれたわ。
トランプさんは、いつもの調子で冗談を交えながら金委員長をリラックスさせては、”北の大将”は前よりもかなり柔和な表情で、トランプさんに対して最大限の賛辞を贈ったわ。

かつての泥沼の戦争の舞台になったベトナムでこの会談が開催されたのも大きなことだし、(双方の思惑が一致したとはいえ)会談に先立ちトランプ氏がベトナムの首脳と交流を行なったのもある程度評価していいんじゃないかな。

日本のマスコミは「非核化」だけに大きな焦点を当てつつ、やや視野狭窄的にこの会談を報じているけど、何よりも、世界の有力者たちが大きく注目しているのは、朝鮮半島の安定化に伴う「北の経済開発」だ。
すでに、トランプの背後に多くの資本家が支援に回り始めている中で、世界の関心は、南北の融和や米朝関係の大幅な改善に伴う、「北の経済開発」の行方にシフトしつつある状況で、先行者利益を狙って、すでに欧米やアジアの資本家たちが北朝鮮国内の不動産などを物色していることが考えられる。

北朝鮮が近代化すれば、韓国もこれに引っ張られるように経済が活性化する可能性が大きいし、スムーズに交渉が進んでいけば、やがては朝鮮半島がアジアの巨大な経済拠点の一つになることも大いに有り得るだろう。
そういう意味で、トランプが進めてきた北朝鮮の安定化に伴う経済開発は、すでに既定路線にあると考えるべきだし、金正恩もこうしたトランプの提案をすでに全面的に受け入れている可能性が高いんじゃないかな。

いずれにしても、日本にとっては、あんなに次々発射されていたミサイルが完全に飛ばなくなった上に、こんなにも(暴れん坊の)北の大将が穏やかになってくれたんだから、それだけでもトランプさんの功績は認めてあげなくっちゃね。

そして、トランプの”優秀さ”を実感する一方で、(北をひたすら挑発しては日本をひたすら危険な状況に陥れてきた)安倍総理の絶望的な”無能さ”がますます際立つ状況だね。
少なくとも、極東の軍事緊張と軍拡をどんどん推し進めて、あわよくば戦争に突入させようとしていたブッシュ、オバマ、ヒラリーらの旧ネオコン戦争資本勢力の傀儡政権に比べれば、トランプ政権は格段にマシだといえそうだ。

トランプは、おバカなフリをしながらも相当に強かで戦略的だし、本物の反知性の安倍総理とは根本的に本質が異なっているといえるだろう。

安倍総理はそもそも、オバマ、ヒラリーの一派のネオコン戦争屋の傀儡だし、その点だけでもトランプ大統領と全く正反対よね。
あそこまで手が付けられなかった「暴れん坊将軍」すら簡単に手なずけちゃったし、今後も上手に「経済開発」のニンジンをぶら下げつつ、朝鮮半島の和平が順調に進んでいくのを願うばかりだわ。

そうだね。2日目(28日)にいよいよ本格的な会談が行なわれるようだし、改めてその結果に注目していくとしよう。

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