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【うへぇ】バイデン氏がついに米大統領に就任!レディー・ガガが米国歌を高らかに歌う!早速「パリ協定復帰」に署名&大量の移民が国境に向けて移動開始!

【うへぇ】バイデン氏がついに米大統領に就任!レディー・ガガが米国歌を高らかに歌う!早速「パリ協定復帰」に署名&大量の移民が国境に向けて移動開始!

どんなにゅーす?

・2021年1月20日、トランプ政権との”権力闘争”に勝利した米民主党・バイデン氏が正式に米大統領に就任。コロナ禍に加えて「トランプ支持者の暴動に警戒」との名目で、厳重な警備の下での異例の就任式となった。

バイデン氏は、グローバル権力層が主導する環境対策に全面的に協力する姿勢を見せており、早くも「パリ協定復帰」や「WHO脱退取り消し」の大統領令に署名。また、バイデン氏が不法移民に寛容な政策を行なう可能性があることから、南部のメキシコとの国境に向かって大量の移民が移動を始める事態に。すぐにトランプ政権時の政策を次々覆しては、巨大企業や資本家、軍産複合体などに対して優先的に利益誘導するグローバリストの本質を露わにする動きを見せている。

米 バイデン氏が新大統領に就任「国民の結束に全霊を」

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大統領就任式は日本時間の21日未明、首都ワシントンの連邦議会議事堂の前で行われました。

就任式は新旧大統領が顔をそろえるのが恒例ですが、トランプ前大統領は欠席し、ペンス前副大統領や歴代の大統領夫妻が参列するなか、民主党のジョー・バイデン氏が宣誓して第46代大統領に就任しました。

バイデン新大統領は78歳、歴代大統領では最高齢となります。

バイデン新大統領は就任演説でまず「きょうはアメリカの日であり、民主主義の日だ。民主主義が勝利を収めた」と述べました。

その上で「分断は深く現実のものだ。私は国民と国家の結束に全霊をささげる。すべての国民に加わってほしい」と訴えました。

さらに「共和と民主、地方と都市、保守とリベラルという無意味な争いをやめなければならない。相手に心を開けばできるはずだ」として「私はすべての国民の大統領になると誓う。私を支持してくれた人だけでなく、支持しなかった人のためにも同じように懸命に闘う」と強調しました。

またバイデン新大統領は「同盟を修復し、再び世界に関与する」と述べ、国際協調を重視する姿勢を示しました。

演説では終盤、新型コロナウイルスの犠牲者に黙とうをささげたあと、「今は試練の時にある。民主主義と真実への攻撃、猛威をふるうウイルス、格差の拡大、人種差別、気候変動に直面している。すべてに同時に向き合い、かつてないほど大きな責任を果たさなければならない」と指摘した上で「恐怖ではなく希望、分断ではなく結束、暗闇ではなく光の物語をともに紡ごう」と呼びかけました。

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【NHK NEWS WEB 2021.1.21.】

バイデン大統領就任式、レディー・ガガやG・ブルックスが熱唱

[20日 ロイター] – 20日に行われたバイデン米大統領の就任式では、米シンガーソングライターのレディー・ガガが国歌を独唱したほか、米カントリー歌手のガース・ブルックスや米女優・歌手のジェニファー・ロペスがパフォーマンスを披露した。

レディー・ガガは、鮮やかな赤のスカートに、胸にはオリーブの枝を加えたハトをかたどった金のブローチという衣装で登場した。

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【ロイター 2021.1.21.】

バイデン新大統領 “パリ協定復帰” 署名 政策転換をアピール

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初日は大統領令など15の文書に署名
その後、大統領として初めてホワイトハウスに入ったバイデン新大統領は、さっそく執務を開始し、大統領令など15の文書に署名しました。

この中にはトランプ政権下で離脱した地球温暖化対策の国際的な枠組み「パリ協定」に復帰するための文書やWHO=世界保健機関からの脱退の撤回を命じる大統領令、新型コロナウイルス対策として連邦政府の施設でマスクの着用を義務づけるよう命じる大統領令などが含まれています。

このうち、「パリ協定」への復帰について、ホワイトハウスのサキ報道官は初めての記者会見で「アメリカが世界で指導的役割を果たそうとするものだ」と述べその狙いを説明しました。

トランプ政権はアメリカ第一主義を掲げ、環境対策よりも経済を重視する姿勢を示したほか、新型コロナウイルスをめぐっては脅威を軽視したとも批判されましたが、バイデン新大統領は政権発足初日から政策の転換をアピールすることでトランプ前大統領との立場の違いを鮮明にした形です。

ただ、こうした政策をめぐっては前大統領の支持者らからの反発が強く、融和と結束を訴えるバイデン新大統領としては難しいかじ取りを迫られることになりそうです。

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【NHK NEWS WEB 2021.1.21.】

バイデン次期政権に期待、米目指す新キャラバン ホンジュラス

【1月15日 AFP】中米ホンジュラスで、新たな移民集団(キャラバン)が誕生している。ジョー・バイデン(Joe Biden)次期政権でのより良い生活を期待し、グアテマラとメキシコを経由し、数千キロもの距離を歩いて米国を目指そうとしている。

約300人からなる第一陣は14日早朝、北西に100キロほど離れたグアテマラ国境の町コリント(Corinto)に向け、ホンジュラス第2の都市サンペドロスラ(San Pedro Sula)を出発した。

ソーシャルメディアによると、これとは別に約3000人が14日夜、サンペドロスラに集まり、コリントや約260キロ離れたアグアカリエンテ(Agua Caliente)など国境の町を目指し、歩き始めた。

移民らは、貧困や失業、ギャングや麻薬組織による暴力の他、昨年11月に上陸したハリケーンなどの被害から逃れるためだと話す。

ホンジュラス政府は、キャラバンを監視するためグアテマラ国境に警官7000人を出動させている。

米税関・国境警備局(CBP)のマーク・モーガン(Mark Morgan)局長代行は先週の発表で、キャラバンに「時間と金を無駄に」しないよう警告した。「危険な旅により自分の身だけではなく、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)を拡散する可能性があることから、米国と周辺地域の人々の命と健康も危険にさらすことになる」

バイデン氏は「公正で人道的な移民制度」を約束し、中米の人々を米国へ向かわせる根本的原因となっている貧困と暴力の問題に取り組むと表明している。

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【AFP 2021.1.15.】

バイデン新大統領が就任 各国首脳が送ったメッセージは?

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このうち菅総理大臣は、21日午前2時すぎ、みずからのツイッターに、お祝いのメッセージを投稿しました。

メッセージは「バイデン大統領、ハリス副大統領、ご就任おめでとうございます。 日米は普遍的価値を共有する、強い絆で結ばれた同盟国です。日米同盟の強化や『自由で開かれたインド太平洋』の実現に向け、今後バイデン大統領と協力していけることを楽しみにしています」と、日本語と英語でつづっています。

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仏 マクロン大統領「パリ協定への復帰を歓迎 お帰りなさい」

フランスのマクロン大統領はみずからのツイッターで「アメリカのパリ協定への復帰を歓迎する。お帰りなさい」と投稿し、地球温暖化対策の国際的な枠組み「パリ協定」に復帰する方針を示すバイデン新大統領が就任したことを歓迎しました。

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国連・グテーレス事務総長 「パリ協定復帰を心から歓迎」

アメリカのバイデン新大統領がトランプ政権下で離脱した地球温暖化対策の国際的な枠組み「パリ協定」に復帰するための文書に署名したことについて、国連のグテーレス事務総長は「心から歓迎する」という声明を発表しました。

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【NHK NEWS WEB 2021.1.21.】

バイデン氏がついに米大統領に就任するも、早くも「不穏な流れ」が次々と発生!旧態依然の「世界の悪ボス」に復帰どころか、国境を持たない民間資本家による「地球規模の共産主義(デジタル奴隷)世界」の幕開けか!?

出典:NHK NEWS WEB

いよいよ、「この日」が来てしまったわね
これにて、バイデン政権が現実として”産声”を上げたわけだけど、早速色々とアレな事態になってきているわ。

いやはや、「きょうはアメリカの日であり、民主主義の日だ。民主主義が勝利を収めた!」とは、よく言うよ…。
そして、早速、あのレディー・ガガが米国歌を高らかに歌い上げたことが実にシンボリックだ。

なんせ、彼女は(完全なまでにカルト勢力に侵されている)米国の音楽界でももっとも有名なサタニスト(悪魔崇拝者)の一人だし、彼女が米国民を代表して国歌を歌ったということは、これは言ってみれば、「米国の主権が、晴れてグローバルカルトの下に戻された」ということを暗に物語っている

●アメリカではかなり知れ渡り始めた、グローバルカルトからスポンサードされていると噂されているスターたち。

↓悪魔崇拝を思わす衣装を多用するレディー・ガガ。
レディーガガ

出典:芸能界.COM

↓マドンナも悪魔崇拝者(フリーメイソン)として昔から有名な存在。

出典:NAVERまとめ

↓ビヨンセも夫のJay-Zとともに悪魔のサインを披露。
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出典:Japanese412

↓ケイティ・ペリーもフリーメイソンを思わす不気味なPV。

出典:Japanese412

出典:Japanese412

出典:Japanese412

言ってみれば、これは、あの(世界の首脳が一堂に会した)「スイス・ゴッタルドベーストンネルの開通式」で披露された、おどろおどろしい悪魔崇拝儀式パフォーマンスと同じものを感じるわね。

米国の芸能界から政治権力までもが、これらグローバルカルト(フリーメイソンやイエズス会など)に完全なまでに侵食されてしまっているけど、中でも米民主党の”汚染度”は非常に深刻な事態になっている。
そして、これらのグローバルカルトの上に控えているのが、多国籍企業や巨大金融機関、軍産複合体などを所有しているジョージ・ソロスやビル・ゲイツやロックフェラー家、ロスチャイルド一族をはじめとした、世界の市民を貧困と不幸に追いやってきたグローバル資本勢力であり、彼らにとって「不都合な政策」を行なってきたトランプ政権が、「ありとあらゆる手段」を通じて倒されてしまったというのが、昨年11月の米大統領選から今に至るまでのごく大雑把な顛末だ。

トランプ氏がこのような形で政権を去ってしまったのは個人的にとても残念な思いだけど、言ってみれば、あの1月6日のペンス氏による「裏切り行為」が、事実上の「トランプ氏への退場命令」であり、”あれ”が全てを決定づけたね。

しかしながら、彼トランプ氏についても、いくつもの不可解な点や謎が付きまとっているのも確かだ。
中でも、ボクが今でも腑に落ちないのは、「なぜ、1月6日の集会の際に、支持者を装った”プロ暴徒”の侵入を簡単に許してしまったのか?」という点だ。
どうも、わざとトランプ氏自らが「政権を去るファクター」を確定させてしまったようにも見えるし、この他にも腑に落ちない部分が色々とあるんだよね。

私が気になっているのは、本当に真面目にトランプさんを応援している人たち以外にも、トランプ支持者を装った「怪しげな勢力」が多く派生してきていて、彼らが、様々な攪乱情報や質の悪いデマをばら撒いているように見えるのよね。

見たところ、米国で生まれたQアノンなどにくっついていく形で、様々な怪しげなカルト組織が不確かな情報やあからさまなデマを流布し、わざとトランプ支持者やトランプ氏のイメージを悪くさせるような工作を行なっているようにも見える。
こうすることで、トランプ氏について「胡散臭い・いかがわしい」というイメージを大衆に植え付けることが出来るし、マスコミがこれを大きくネタにすることで、マスコミの権威や権力をアップさせることに繋がる上に、グローバリストによる「グレートリセット」「ニューノーマル」を通じた世界支配(ディストピア化)もよりスムーズに行うことが出来る
(こうしたボクの見立てと比較的多く一致する意見を述べている記事を見つけたので、もしよかったらこちらの方も読んでみてほしい。)

米大統領選とバイデン政権誕生についての総括やこの先の見立てについては、別の記事でまた改めて述べようと思うけど、早速、「パリ協定復帰」や「不法移民が米国内に大量に流入してくる可能性」など、大統領就任直後からヤバそうな要素が数多く出てきているし、当サイトが一貫して警鐘を鳴らしてきたグローバリズムが、バイデン政権誕生によってより一層スピードアップしていくことは間違いなさそうだ。

そして、(バイデンさんの言葉とは裏腹に)米国がさらなるカオスや混乱に見舞われては、「既存の米国国家(立憲国家)そのものの崩壊(と新たなグローバル共産主義社会の誕生)」の動きが増していくことになりそうだわ。

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