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【勘弁して】IOCバッハ会長「日本で大勢の人が、出来るだけ早くワクチン接種することを期待したい」!→「東京五輪開催」のために日本国民がワクチン”反強制接種”させられる恐れ!

【勘弁して】IOCバッハ会長「日本で大勢の人が、出来るだけ早くワクチン接種することを期待したい」!→「東京五輪開催」のために日本国民がワクチン”反強制接種”させられる恐れ!

どんなにゅーす?

・2021年1月28日、IOCバッハ会長と電話会談を行なった森喜朗東京五輪組織委会長と武藤敏郎事務総長がメディアの取材に応じバッハ氏が「日本でできるだけ大勢の人が、出来るだけ早くにワクチン接種できることを期待したい」と話していたことを明らかにした。

・菅総理も「東京五輪の開催強行」と「全国民を対象とした早期のワクチン接種」を明言している中、「東京五輪開催のため」の名目で、日本国内で”半強制的”な新型コロナワクチン接種の同調圧力が形成されていく恐れが生じ始めてきている。

IOCバッハ会長、日本のワクチン日程に関心「できるだけ大勢ができるだけ早く」

東京五輪・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長が28日、国際オリンピック委員会(IOC)のトーマス・バッハ会長と電話会議を行った後、組織委の武藤敏郎事務総長とともに取材に応じた。

会議の中で、バッハ会長は新型コロナウイルスのワクチンの日本国内での進捗状況に関心を示したという。武藤事務総長は「今すでに政府の方から発表されている日程、2月下旬から医療関係者の接種が始まると申し上げた」と説明。バッハ会長は「日本でできるだけ大勢の人が、できるだけ早く接種できることを期待したい」と話していたという。

~省略~

【Yahoo!ニュース(スポニチアネックス) 2021.1.28.】

コロナワクチンの接種状況、マイナンバーとひも付け 国が新システムを構築へ

政府は新型コロナワクチンの接種状況を把握するため、マイナンバーとひも付けるシステムの構築に乗り出す。コロナワクチンの担当大臣を兼務する河野太郎行政・規制改革担当相が1月25日、明らかにした。システムの構築費用や情報の入力に伴う人件費などは全て国が負担する。

~省略~

コロナワクチンは医療従事者を対象に2月下旬から接種を開始し、高齢者や基礎疾患を持つ人、それ以外の人の順で接種する予定。接種は2回で、1回目の接種から3週間後に再接種する。

【ITmedia 2021.1.26.】

IOCバッハ会長が「日本国内で出来る限りの人がワクチン接種することを期待」と発言!「五輪開催のために全国民が接種を」の同調圧力が広がっていく恐れ!

IOCのバッハ会長と日本の組織委との電話会談が話題になっていますが、この中で、バッハ会長が「日本でできるだけ大勢の人が、出来るだけ早くワクチン接種することを期待したい」と話したとのことです。

どうして、こいつら「特権階級連中のカネ儲け目的」の東京五輪開催のために、私たちが開発期間1年足らずの(得体の知れない)ワクチンを接種しないといけないのよっ!?
こうなることは薄々感じていたけど、やっぱりこんな流れになってきたわねっ!!

今のところは、全国民を対象にしたワクチン接種の時期について、「未定」とか「年末ごろ」とか言われているけど、バッハ氏からこのような発言が出てきた以上、「何が何でも五輪前に間に合わせよ!」とのお達しが菅官邸から出ては、あらゆる手続きを”超速”(拙速)で行なったうえで、五輪開催3か月前くらいには、全国民を対象にした接種体制が整ってしまうような展開ももしかしたら有り得るかもしれないぞ。

なんせ、菅総理や森会長、そしてバッハ会長までもが「東京五輪ゴリ押し」をいまだに改めようとしていないのだから、もし、「神がかり的な速さ」で全国民を対象にしたワクチン接種がスタートすれば、それこそ、「お国(東京五輪)のために全員がワクチンを接種せよ」との同調圧力が強固に形成されては、しまいには「ワクチンを打たないのは非国民」といった思想が横行する最悪の”ディストピア”がやってきてしまう恐れもあるのではないか。

これは結構有り得る話かもしれません。
こうなれば、ワクチンを開発したグローバル製薬企業にとっても”最高の展開”ですし、いわば日本国民を標的にした「人体実験」のようなものになっていく恐れがあります。

さらに言えば、マイナンバーを半強制的に国民に使わせたい菅政権にとっても、「東京五輪のためのワクチン」とマイナンバーを紐づけさせることで、当初の想定よりもずっと早くにマイナンバーを大きく普及させることが出来るだろうし、色々な意味で「東京五輪開催のために全国民にワクチン接種を」という展開は、1%の権力層にとっては非常に都合がいいものなんだよね。

五輪が東京で開催されることになってしまったせいで、打ちたくないワクチンを半強制的に打たされるなんて…これ以上最悪な話はないし、そんな恐ろしすぎる”ディストピア”、まっぴらごめんだわっ!!

とにかくも、陸上女子代表の新谷仁美選手のように、ワクチンに強い不安や疑念を持っている国民が「ワクチンを受けたくない」とはっきりと意思表示していくことが重要だろうし、国民の大多数が(世界支配層による「良からぬ企み」が凝縮している)ワクチンに対して強い拒否反応を示せば、そう易々と連中の思い通りにはいかなくなるはずなんだけど…本当かウソか知らんけど、直近の産経・フジの世論調査では、「ワクチンを接種する」と答えたのが7割近くに達しているという有様だ。

とにかく、様々な状況を俯瞰的にみる限り、「あらゆる展開」を想定した上で、この先起こっていくことを読み解いていかなければならないし、中でも、「東京五輪と新型コロナワクチン」を強引に結び付けては、これが国民への同調圧力と化していく展開に要注意だ。

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