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【原因は?】熱海(伊豆山)の土砂崩れ、「ソーラーパネル建設」が引き金になったことを疑う声が噴出!県外から運び込まれている産廃土砂を疑う声も…!

【原因は?】熱海(伊豆山)の土砂崩れ、「ソーラーパネル建設」が引き金になったことを疑う声が噴出!県外から運び込まれている産廃土砂を疑う声も…!
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どんなにゅーす?

・2021年7月3日、静岡・熱海市伊豆山で大規模な土砂崩れが発生した中で、この大惨事を引き起こした原因について、様々な声や意見が飛び交っている。

山の頂上付近にソーラーパネル建設のために一部の山林を伐採していたことを指摘する声が相次いでいる他、県外から運び込まれている産廃土砂が原因になったことを疑う声も出ており、Twitterのトレンドには「メガソーラー」がトレンド入りする事態になっている。

熱海土石流災害、「ソーラー建設が土石流を引き起こした」としたうえで、「原発推進」を訴えるツイートが大量発生!

出典:グーグルマップ

現在も多くの安否不明者が発生している熱海の土石流災害ですが、ネット上で、災害現場の山頂付近に一部山林を伐採したソーラーパネルがあることが話題に
こうしたことから、「ソーラー建設が土石流を引き起こした」と主張する声が盛り上がっており、ここからさらに話が飛躍して、「だから自然エネルギーはダメなんだ」「原発を推進することが日本救国の道だ」などといった意見までもが盛り上がる事態になっています。

確かに、山の頂上付近にソーラーパネルが建設されていたのは確かみたいだし、これが原因の一つになった可能性は否定できないけど…ただ、上の朝日新聞のツイートの写真を見てみると、土砂崩れが発生した箇所とソーラーパネルの位置がややずれており、この状況を見る限り、直接的な原因になったとはやや言い難い状況だ。
この他にも、県外から複数年にわたって産廃土砂が運び込まれていたとの情報も出ているし、表に見えていないファクターなども含めて、様々な原因が複雑に関わっている可能性がある。

それにしても、ちゃっかりとこの深刻な災害を利用して、原発推進を喧伝したり、「韓国企業が土地を買い漁ってソーラーパネルを乱立させようとしている」などと、早速妙な世論誘導や、”仮想敵”を作り出して国内政治への怒りをガス抜きさせるキャンペーンを展開しようとする連中が出現してきたし、まったく、油断も隙もあったもんじゃない

なんせ、(コロナ危機に加えて、甚大な豪雨災害までもが発生し)こんなにも国が疲弊している状況で東京五輪を強行しようとしている菅政権に対して、ますます国民からの怒りや不信感が噴出するのは間違いないですからね。
早速、あの手この手で国民を誘導し、自民政権への怒りの矛先を別のところに逸らすための様々なミスリードが盛り上がってきたようですね。

とにかくも、ここ数日で全国各地で土砂崩れの被害が発生していることからも、山林のキャパを超える量の豪雨が土砂災害を引き起こした最大の原因であることは疑いようがないし、ソーラーパネルだけでなく宅地開発や様々な要素を今一度よく見直したうえで、山林の伐採や開発について、もう少し厳しい規制を作っていくのがいいのかもしれないね。

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