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【不安広がる】英アストラゼネカ製ワクチン、欧州各国で”接種中断”の動き!「血栓症発症」や「接種後に死亡」との報告受け!→EUやWHOは「因果関係は認められなかった」として接種を続けるよう提言!

【不安広がる】英アストラゼネカ製ワクチン、欧州各国で”接種中断”の動き!「血栓症発症」や「接種後に死亡」との報告受け!→EUやWHOは「因果関係は認められなかった」として接種を続けるよう提言!

どんなにゅーす?

・世界中でグローバル製薬企業が製造した新型コロナワクチンの接種が推し進められている中、英アストラゼネカ製のワクチンについて、血栓症の発症や接種後に死亡したとの報告が相次いで出ていることを受け、デンマーク、ノルウェー、アイスランド、オーストリアなどの欧州各国で接種を中断させる動きが広がっている。

EUの欧州医薬品庁(EMA)やWHOのテドロス事務局長は、「現時点ではワクチンと血栓症との因果関係はみられなかった」として接種を続けるよう提言している中、世界の市民から不安の声が多く上がり始めている。

アストラ製ワクチン、デンマークなどが接種中断 血栓との関連を調査

[コペンハーゲン/ローマ 11日 ロイター] – 英アストラゼネカ製の新型コロナウイルスワクチン接種後に血栓ができる事例が報告されたことを受け、デンマーク、ノルウェー、アイスランドは11日、同ワクチンの接種を一時中止した。

オーストリアは副反応の可能性がある症例の調査を実施する間、特定のバッチ番号のアストラゼネカ製ワクチンの使用をすでに停止。このほか関係筋の話で、イタリアで男性2人がアストラゼネカ製ワクチンの接種後に死亡したことを受け、当局が特定のバッチ番号の同ワクチンの使用差し止めを命じたことも明らかになった。

オーストリアの事例では、1人が多発性血栓症を発症し、接種から10日後に死亡。もう1人が肺塞栓症で入院した。これについて欧州連合(EU)の欧州医薬品庁(EMA)は10日、現時点でワクチンとの関連性を示す証拠は見当たらないとする声明を発表している。

EMAによると、エストニア、リトアニア、ラトビア、ルクセンブルクも、調査実施中は特定のバッチ番号のアストラゼネカ製ワクチンの使用を停止した。

~省略~

デンマークの事例では、60歳の女性が接種後に血栓症を発症し死亡。この女性はオーストリアで利用されたものと同じバッチ番号のワクチンの接種を受けていた。これを受け、デンマーク当局はアストラゼネカ製ワクチンの接種を2週間中止した。

イタリアの事例では、43歳の男性が接種の翌日に心臓発作とみられる症状で死亡したほか、50歳の男性が接種から約12日後に死亡。地元の新聞によると、50歳の男性は接種後24時間以内に具合が悪くなり、深部静脈血栓症と診断され、その後に脳出血を発症した。2人ともバッチ番号「ABV2856」の接種を受けていたという。

【ロイター 2021.3.12.】

アストラ製ワクチン、オーストリアの疾患と関連見られず=EU

[10日 ロイター] – 欧州連合(EU)の欧州医薬品庁(EMA)は10日、オーストリアで英アストラゼネカ製の新型コロナウイルスワクチンを接種した2人が発症した疾患について、現時点でワクチンとの関連性を示す証拠は見当たらないとする声明を発表した。

ワクチンを接種した2人のうち1人は多発性血栓症を発症し、接種から10日後に死亡。もう1人は肺塞栓症で入院した。

EMAは「これらの症状はワクチンの副反応として挙げられておらず、現時点で接種によって引き起こされたことを示す情報はない」との見解を示した。

その上で「現時点で品質欠陥の可能性は低いとみられるが、バッチ(製造単位)の品質を調査している」と明らかにした。

~省略~

【ロイター 2021.3.10.】

WHO、アストラゼネカワクチン 血栓症と直接の因果関係みられず

~省略~

この問題について、WHOのテドロス事務局長は12日、検証は必要としつつ、「世界で3億3500万回分のワクチンが接種されたが、ワクチンが原因で亡くなった人はいない」と述べました。また、WHOのワクチンの専門家も、アストラゼネカのワクチンと血栓症との因果関係はいまのところなく、接種は続けるべきとの考えを示しました。(13日05:53)

【MBS 2021.3.13.】

世界の人々に不安が広がっている中、”テロドス”事務局長は「新型コロナワクチンで死亡した人はゼロ」としつつ「ワクチン接種どんどん続けるべき」と強調!

出典:YouTube

英国のグローバル製薬企業・アストラゼネカ製ワクチンについて、血栓症の発症などによる接種後に死亡したとの報告が相次いでいるのを受け、欧州の各国で接種を中断する動きが発生しています。
EUやWHOは「ワクチンとの因果関係は認められなかった」として、引き続き(地球規模で)接種を進めていくべきとの提言を発表しましたが、当然のごとく、腐敗した権力層やグローバル製薬企業に対して懐疑的な意識を持っている人々の間では、疑念や不安を唱える声が広がっています。

EUやWHOはまさにグローバル資本勢力(巨大製薬企業)の犬そのものだし、さすが、「テロドス」ことテドロス事務局長だ。
彼は「新型コロナワクチンが世界で3億5千万回接種された中で、ワクチンが原因で死亡した人は一人もない」なんて断言してるけど、そもそも新型コロナについて、当初は「全く大したものではない」「怖がる必要はない」などと繰り返し強調していたり、中国や日本のコロナ対策を絶賛したりしていた時点で、すでに彼らに対する信頼感は完全にゼロだ。

そもそも、なぜ、当初は「パンデミックを宣言するようなものではない」などと、新型コロナを「大したことない」と強調していたくせして、今になってから、こんなにも「世界中でワクチン接種を進めよ」などと繰り返し喧伝し始めているのだろう?
こうした行動自体、グローバル製薬企業らに莫大な利益をもたらすために、わざと世界中に新型コロナを蔓延させては、後から「新型コロナは恐ろしい感染症」と強調しながら「人類がこれを克服するには専用のワクチンを開発し世界の人々が接種することだ」と大々的に喧伝しているとしか思えないけどね。

まったく、グローバリストの汚い手法と手口には、毎度ながら戦慄を覚えてしまいます。
本来、ワクチンの実用化にあたっては少なくとも10年ほどのテスト期間が必要な中で、こうしたニュースに対して世界の人々が大きな不安を抱くのは当たり前のことですし、世界で発生しているワクチンの副反応について、市民にとって非常に重要な「本当の情報」が隠されている疑いも拭いきれません。

これから、世界中の市民は、「グローバル資本勢力(国際銀行家・軍産複合体・巨大多国籍企業・大手マスコミなど)を信仰・信頼する人々」と「これらを根本的に信じない人々」とで大きく”分断・分裂”していき、さらには、「グローバル資本勢力を信じない人々」に対して、様々な弾圧が行なわれたり社会から排除されていく流れが見えてきている。
ネット上のコメントを見ても、「巨大製薬企業がそんな酷いことをするはずがない」と信じる意見と、日頃から懐疑的な視点を持ち警戒している意見とで二分化してきている感じがするし、どこまで、多くの人々が「根本的なグローバリスト信仰」から脱することが出来るかが、世界市民が既存の民主主義社会を守っていくことが出来るかどうかの”分水嶺”になってきているように感じるね。

グローバル資本勢力に対する懐疑的な視点を持つ人が多数派になっていけば、今の「デジタル奴隷化」の流れを止めていく上で大きな望みが出てくるかと思いますが、現状を見てみると、こうした状況とは程遠いのが現状かと思います。

日本国内のネットの声をみるかぎり、(自民政権に対する不信感はかなり増えてきている一方で)WHOや国連などのグローバル機関に対しては今でも信仰心や信頼感を持っている意見が多いように見えるね。
ただ、実際のところ、新型コロナワクチンが、人類に対してどういった”影響”を及ぼしていくのかについて、現時点では「全くの未知数」なのが現状だ。

ボク自身は、日本や世界の市民を大量に殺したり不幸にしている元凶が、グローバル資本勢力による「世界支配戦略(グローバリズム)」であるとみているので、今回の「世界的なワクチン接種プロジェクト」も世界の人々にとって「非常に良くない事態」を引き起こしていくとみているけど、果たしてどうなっていくのか、この先の展開をより注意深くウォッチしていくことが必要だね。

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