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【パソナ&仁風林の闇を知る男】ASKAの再逮捕、警察が家宅捜索するも覚せい剤や器具が一切見つからず!テレビは連日大騒ぎ!

【パソナ&仁風林の闇を知る男】ASKAの再逮捕、警察が家宅捜索するも覚せい剤や器具が一切見つからず!テレビは連日大騒ぎ!

どんなにゅーす?

・ASKAの突然の逮捕劇により、メディアは連日ASKA特集一色で報道するも、本人が使用を強く否定している中、警察による家宅捜索でも、自宅から覚せい剤や使用するための器具が一切見つからなかったという。

薬物、器具見つからず=ASKA容疑者宅捜索-警視庁

歌手のASKA容疑者(58)=本名宮崎重明=の覚せい剤取締法違反事件で、警視庁が東京都目黒区の同容疑者宅を捜索した結果、覚せい剤や、使用するための器具は見つからなかったことが29日、捜査関係者への取材で分かった。

自宅の捜索は捜査員数人で午前10時から約1時間半行われた。居室や音楽用の部屋から外付けハードディスク11台とタブレット型端末「iPad(アイパッド)」1台など計13点を押収した。「お薬手帳」1冊もあったが、前回逮捕された2014年5月以前のものだった。
捜査関係者によると、ASKA容疑者は取り調べで雑談には応じるものの、事実関係については答えず、「弁護士と会うまでは一切話しません」と述べているという。

【時事通信 2016.11.29.】

ASKA容疑者、知人に直前「やってない」

取材に応じた男性は台湾の俳優で、ASKA容疑者に映画の音楽を作ってもらおうと連絡を取り合っていて、28日、逮捕直前にもASKA容疑者と電話で話したと説明している。

ASKA容疑者と逮捕直前に話した台湾人俳優は―

「(おととい午後)ASKA容疑者は電話で『どうしたの?寝ていたところ』と。私は大丈夫か?と聞いたところ『大丈夫』と言うので、逮捕の方針を報じるネットニュースを見た方がよいと伝えた」

「その後電話があり『ニュースは見た。でも信じて、私は何もしていない。そんなこと(薬)はやらないよ』と言っていた」

「最後の電話は警察に向かう車の中からで、ASKA容疑者は『日本には来ないで。お金の無駄になるから。多分私には会えないから』と言っていた」

【日テレNEWS24 2016.11.30.】

あおいちゃん怒りssaASKAの逮捕の件、自宅から覚せい剤関連の物証が、何一つ見つからなかったんですって!

このサイトでも、今回の逮捕をちょっと疑いの目線で見てきていたけど、やっぱりちょっとおかしな点がありそうね。

管理人ここまでASKA本人が強く否定していること、仕事上の知り合いにも「決してやっていない」ことを強調して、堂々と素直に警察による尿検査に応じていること。

そして、自宅から覚せい剤関連のものが全く出ていないこと。

メディアはこれを受けて、「旅行先や外出中に使用していた疑いが大!」なんて報道しているけど、もし彼が覚せい剤に再び手を出していたのだとしたら、外出先限定で使用していたというのも、やや疑問が残るところではある。

なぜなら、覚せい剤は強い依存性があるがゆえに、再び使用していたのだとしたら、このような制限された環境で使うだけでは我慢がならなくなり、いつでも使える自宅にも覚せい剤や器具を置いておくようになると考えるのが自然だからだ。

こうなると、覚せい剤の陽性反応が出たという報道も、少しばかり疑う必要が出てくるような気もする。

つまり、ASKAの逮捕は(前の記事でも少し触れたように)「何か裏がある」と考えた方がいいのかもしれないね。

ASKAは日本の闇が凝縮した「パソナ&仁風林」に触れてしまった男、それゆえに徹底的に「闇勢力」にマークされている可能性

管理人前回にASKAとともに逮捕された栩内香澄美氏は、竹中平蔵氏が会長に君臨する人材派遣大手「パソナ」の南部靖之社長(創価学会の実力者)の接待秘書を務めていた女性で、同社が運営していた「仁風林」という秘密の迎賓館で、有力政治家や(バーニングなどの)芸能界の大物、有名ミュージシャンなどが集結し、性的接待を含む怪しいパーティーが日夜行なわれていたということだ。

↓ネットで出回っているパソナ・仁風林を介した、闇の相関図(クリックで拡大)。
ASKAとパソナ

出典:mamorenihon.wordpress.com

管理人ネットで見つけたこの記事に、結構詳しくこれらについての闇が綴られているけど、このパソナ・仁風林の人脈を辿っていくと、先祖の代でアヘン密売などの商売をやっていた安倍総理にもたどり着くという。
(そして、今でも謎に包まれている「押尾学事件」も、これらのネットワークに関係しているという話も聞く。)

安倍首相が心酔するおじいちゃん・岸信介の戦争犯罪! アヘン取引でブラックマネーを集め戦争を遂行

つまり、ASKAが触れてしまった人脈は、ブッシュ親子やCIAや北朝鮮、日本の政治の中枢をも含んだ強大な「世界的麻薬ネットワーク」につながっている可能性が高いもので、この秘密をばらしそうになっていたASKAを逮捕し、その後も徹底的に監視している可能性があるってことなんだ。

あおいちゃんかなり困りssaうわあ…。
こういう背景を考えると、ASKAが徹底的にバッシングされることで、これらの背後関係を覆い隠して、トカゲの尻尾きりでASKAが完全に潰される可能性もあるってことね。

管理人ああ。むしろ、何らかの方法で逆にASKA本人に薬物が投与されている可能性もあるかもしれない
なんせ、こうしてしまえば、ASKA本人が「監視されている」など、どんなことを主張しても、「ただの薬物中毒患者の妄想」で済ませることが出来ちゃうからね。

つまり、「そのような工作」によって、本人が強く否定しているにもかかわらず、ASKAから薬物反応が出た可能性もあるかもしれないってことだ。

 

まとめ

あおいちゃん怒りssaやっぱりASKAの一連の薬物事件、知れば知るほど色々な裏がありそうだわ。
今回も、ただ単に「スピン目的」だけで逮捕された訳ではない気もしてくるわね…。

管理人とにかく、ASKAに関する事件は、自民党の有力政治家も絡んでいるほどに、相当巨大な闇組織が関与している可能性が高いものだ。

そして、この逮捕劇を全力でマスコミが連日しつこく報じていることで、カジノ法案や年金カット法案、高齢者の医療負担の増加など、ここぞとばかりに国民にとって不利益な法案が次々決められていっているのも確かだ。

ASKA本人がこの先どうなってしまうのかも気になるし、ボクたちはこうしたマスコミが用意してくる「騙し」や「罠」にはまってしまわないよう、十分注意していく必要がありそうだ。

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