有村藍里さんが大規模「整形手術」を公表!妹の架純さんと比較され、多くの心ない中傷に強い心的ストレス抱える

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どんなにゅーす?

・女優・有村架純さんの姉でタレントの有村藍里さん(28)が大規模な整形手術を行なったことを公表、マスコミが大きく報じた。

・架純さんよりも先に芸能界デビューしていた藍里さんは、架純さんの姉であることを隠しながらこれまで活動してきたものの、スポーツ紙が暴露したことで事実が知れ渡ることに。これを機に、妹と比較されながら「口元が残念」「テラフォーマーみたい」などの心ない中傷の声がネット上に躍るようになり、藍里さんはこれらネットの書き込みに深く傷つき、自らの容姿に深い悩みを抱えるようになっていったという。

・藍里さんは、現在の苦しい状況を変えるために整形手術を決断。頭蓋骨にメスを入れて6つに分割し、チタンプレートで固定しながら顎の位置を変えるという困難な手術を行なった。

手術は無事に成功し、藍里さんは「口紅を塗るのも楽しくなった」と涙ながらに喜びを表現。ネット上でも彼女を応援する声が相次いでいるという。

有村藍里「口紅を塗るのも楽しい」術後診察に思わず涙 頭蓋骨6分割手術乗り越え…

女優・有村架純(26)の姉で、タレント・有村藍里(28)が3日、ブログで美容整形を受けたことを公表した。3日にフジテレビ系で放送された「ザ・ノンフィクション」で手術の様子などが放送されたが、藍里は術後の診断で涙を浮かべ「口紅を塗るのも楽しい」と感激を語った。

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【livedoorNEWS(デイリー) 2019.3.4.】

普段は美容整形に厳しいネットの声、告白した有村藍里には好意的な理由は…?

タレントの有村藍里さん(28)が3日(2018年2月)、ブログで美容整形を受けたことを公表し、反響を呼んでいる。同日、整形手術に至るまでの藍里さんの心の葛藤を追ったドキュメンタリー番組『ザ・ノンフィクション』(フジテレビ系)も放送された。

人気女優の有村架純(26)を妹に持つ藍里さん。3年ほど前に新聞記事がきっかけでそれが世間に知られると、容姿について心無い誹謗中傷がネットに書き込まれ、口元にコンプレックスを持つようになった。人と話すときも、「私の顔気持ち悪くないかな」などと考えてしまい、人前で笑うことが怖くなっていったという。

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一般的に整形には厳しい声が多い日本だが、藍里さんの整形については「表情が明るくなった」「前よりポジティブ思考になっているし(中略)本人が幸せならそれでいいんじゃないかな」とネットの反応はおおむね好評だ。その理由は整形を告白した、覚悟と潔さにあるようだ。

藍里さんは公表した理由を「隠す必要もないのかな、と思って。今の私も手術前の私もワタシだから」とブログにつづっている。

しかし一方で、もともと藍里さんを追い詰めたのもネットの誹謗中傷。ネットには「治すべきは彼女にコンプレックスを感じさせるように仕向けたこの社会」「ネット社会における書き込みが人生を左右する」とその怖さを指摘する意見もあった。

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【livedoorNEWS(J-CASTニュース) 2019.3.5.】

ネット上の心ない中傷に深く心を痛めてきた有村藍里さん 何の罪もない人を深く傷つけ、場合によって命を奪ってしまう危険もある、匿名による「活字の暴力」


出典:YouTube

↓有村藍里さんのブログより。

美容整形。

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私は、自分の口元に対してずっとコンプレックスがありました。口元の突出感、笑うと歯茎が露出してしまうガミースマイル、口が閉じにくいことなどがありました。

内向的な自分からどうしても変わりたくて芸能のお仕事を始めて一歩進んで、名前を本名に改名してまた一歩進んで、少しずつ前進していました。

どんな意見も受け入れてそれも糧にして進み続けようと決めたのに、なぜかもう一歩が踏み出せなくなり、立ち止まってしまいました。

口元が気になって人前で素直に笑うことが怖くなっていました。

あと少しここがこうなっていれば…毎日メイクをするたびにその気持ちが溢れてきました。

手術をするべきなのかずっと考えていました。

嫌われたらどうしよう。
変に思われたらどうしよう。

わたしどうなるの?
大丈夫?
これから先、どう生きていけばいいの?

自分が自分でなくなってしまうんじゃないかと怖くてたまりませんでした。
安易に決めることはできません。

ただ、手術をしないという選択は出来なかったです。

私の性格上、この先すればよかったかも…という想いを抱えて過ごしていくことはわかっていたからです。

一歩踏み出してみようと決意したのは、

今、可愛くなりたい。

と強く想ったからです。
もう何も気にせず思いっきり笑えるようになりたい。この胸に残るわだかまりを消したい。

その想いだけでした。

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【有村藍里オフィシャルブログ 2019.3.3.】

有村架純さんのお姉さんの有村藍里さんが、大規模な整形手術を行なったことを公表して、ネット上でも大きな話題になっていますですぅ。
フジテレビの「ザ・ノンフィクション」でこの様子が詳しく放送されたとのことですけど、とにかくも、難しい手術が無事に成功して本当によかったですぅ!

有村藍里さんが、以前からネット上で色々言われてきたのは知っていたけど、その頃から個人的に思うことが色々あったし、やはり、ここまで本人の中で深刻に思い詰めてしまっていたんだね。
本人は整形前の姿について「ブサイクだ」って言っているけど、ボクがみても決してブサイクなんかじゃないし、これまで妹よりも先に芸能界で活躍してきたんだから、容姿が悪いなんてはずがない。
これは、現在の日本社会が「全てのパーツにおいて平均的な顔」を求めているということなのではと思うし、個人的には、本人が深く悩んでいた口元だって、彼女の貴重な個性であって決して悪いものなんかじゃないと思うんだけどね。

そもそも、世の中における「美しい顔」というのは、その時代や文化、国や地域によってもまちまちだし、江戸時代では今とは全く異なった顔つきが「美しい顔」とされていた。
つまり、世間で評価される「美」というのは、決して普遍的な基準があるわけでもなく、時代や風潮とともに変化していくものだし、近年の日本で「平均的な顔」が「美しい顔」としてもてはやされるというのは、際だった個性や独自性が嫌われては、画一的で機械的、いわばロボットのようなそつの無さや従順さが求められていることの裏返しなのかもしれない。

今回の整形手術を通じて藍里さん本人が大きくポジティブになれたのなら、それはとても良かったことだし、ボクも彼女のことを今後も応援していくけど…その一方で、整形手術そのものに大きなリスクがあるし、万一失敗してしまった場合や、この先に後遺症が出てくる可能性がゼロではないことを考慮しても、今回の一連の出来事について、どうしても手放しで喜ぶことが出来ないような状況だ。
テレビ番組ではこのニュースを機に整形手術そのものを肯定的に報じては、古市憲寿氏も「もっともっと広まってもいい。」とコメントしたみたいだけど、失敗のリスクや多額の費用、後遺症の危険性などを丁寧に伝えない上で、安易に整形手術を広める動きはいささか危険ではないだろうか。

その上で、今回の件で大きく問題視すべきなのは、有村藍里さんをここまで深く傷つけ、精神的に追い込んでいくことに繋がった、ネット上の心ない中傷コメントの数々なのではないのかな。

「進撃の巨人」とか「テラフォーマーズみたい」とか、信じられないような中傷コメントが大量にネット上に躍っていたみたいですし、藍里さん本人は何の罪もない中で、これはあまりにも酷すぎるのではないでしょうかぁ…?

日本には(曲がりなりにも)「言論・表現の自由」が保障されているので、これらを全て禁止することは出来ないけど、常識的に考えて、言っていいことと悪いことの峻別がつかない人間が多すぎるように感じる。
容姿やイメージを売り物にしている芸能人といえども、ボクたちと同じ一般国民だし、「持って生まれた容姿をバカにしたり悪口を言ってはいけない」って子供の頃から習ってきたはずなんだけどね…。

とにかく、匿名で姿を隠しているのをいいことに、一般的なルールやマナーを大きく逸脱して、日頃のストレス発散とばかりに芸能人のツイッターなどに悪口を書き込んでいる人間が目立っているように思えるし、場合によっては、ネット上の多くの中傷が重度のうつ病を引きおこしたり、場合によっては「最悪の自体」を招いてしまうような恐れもあるだろう。
そういう意味でも、整形手術を推進するよりも先に、藍里さんがここまで行動せざるを得ないまでに追い込んだ、日本のネット社会の低劣なモラルやマナーをどうにかするのが先なんじゃないのかな?

これまでずっと人知れずに塞ぎ込んできた、藍里さんの深い心の闇が解き放たれたことは良かったのですけどぉ…日本社会に巣くっているモラルの低下の問題など、ついつい色々なことを考えてしまうようなニュースですねぇ…。

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