安倍総理の施政方針演説、「IR疑獄」や「桜疑獄」に全く触れず!都合よく現実を捻じ曲げた「ファンタジー演説」に国民からの批判殺到!

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どんなにゅーす?

・2020年1月20日、通常国会が開会し、安倍総理が施政方針演説を行なったものの、その、空疎で身勝手極まりない演説内容に対し、国民から多くの批判の声が上がっている。

国民間で貧富の格差や増税・社会保障の削減などに伴う「深刻な貧困」が蔓延している中、安倍総理はこれらを一切無視して東京五輪を喧伝しながら、「世界中の人々に夢や感動を与える」「夢や希望を持って飛び込んでいくことができる新しい時代」など、中身のない美辞麗句を並べながら「夢」「希望」などを連発

・さらには、現在安倍政権を覆っている「桜を見る会疑獄」や「IR疑獄」、総理自身が抜擢した「元閣僚の選挙違反疑惑」などの数多くの違法疑惑については、一切触れず事実と異なる”虚構”も含まれているとの指摘も相次いでおり、今回もこれまで同様に、全く中身のない低劣な施政方針演説となった。

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「夢を夢のままで終わらせてはならない。新しい時代の日本を創るため、きょうここから、みなさん、ともにスタートを切ろうではありませんか」──。本日、通常国会が召集され安倍首相が施政方針演説をおこなったが、その内容は東京五輪を全面に散りばめて「世界中の人々に夢や感動を与える」だの「夢や希望を持って飛び込んでいくことができる新しい時代」だの、やたら「夢」を連発。その一方、「桜を見る会」問題やカジノ汚職といった夢ではなく安倍政権に現に降り掛かっている問題には一切ふれなかった。

しかも、美辞麗句を並べた演説の裏で、安倍官邸は「桜を見る会」招待者名簿をめぐる違法管理問題について、またも役人に責任を押し付けて逃げ切ろうという醜態を晒している。

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【リテラ 2020.1.20.】

安倍首相「税収は過去最高」演説をファクトチェックする

安倍晋三首相  「来年度予算の税収は過去最高となりました。公債発行は8年連続での減額であります」(20日、国会での施政方針演説)

→〈△〉説明不足

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経済政策「アベノミクス」や財政再建の成果を強調するあまり、誤解が生じかねない説明となっている。

この通常国会で審議される2020年度の当初予算案での税収見通しは、63・5兆円。政府は過去最高と説明しているが、あくまで現段階での政府による「見通し」に過ぎず、実際にどんな数字になるかは分からない。「過去最高となりました」と過去形で誇るのは言い過ぎだろう。

税収を見通すことは難しい。19年度予算も、当初予算段階では過去最高となる62・5兆円の税収を見込んでいた。安倍首相は昨年の施政方針演説で、「来年度(19年度)予算における国の税収は過去最高、62兆円を超えています」と述べていた。だが、実際は、法人税などの落ち込みが響き、今国会の冒頭で審議される19年度補正予算案での税収見通しは、60・2兆円に下方修正された。過去最高を達成できない見込みだ。

新規国債発行額に触れた後段も、不正確だ。

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【朝日新聞 2020.1.20.】

安倍首相が施政方針演説でフェイク! 地方創生支援策の成功例として実名を出した移住男性が既に仕事を辞め転居していた

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安倍首相は施政方針演説のなかで地方創生について言及し、ある男性の実名を出しながら、Iターンの事例を紹介した。だが、それがフェイクまがいだったというのだ。

いったい安倍首相は何と語っていたのか。まずは該当部分のスピーチを引用しよう。

「東京から鉄道で7時間。島根県江津市は『東京から一番遠い町』とも呼ばれています。20年以上、転出超過がつづき、人口の1割に当たる2800人が減少した町です。
しかし、若者の起業を積極的に促した結果、ついに一昨年、転入が転出を上回り、人口の社会増が実現しました。
◯◯◯◯さんはパクチー栽培をおこなうため、東京から移住してきました。農地を借りる交渉をおこなったのは、市役所です。地方創生交付金を活用し、起業資金の支援を受けました。農業のやり方は地元の農家、販路開拓は地元の企業が手助けしてくれたそうです。
『地域みんなで、手伝ってくれました』
地域ぐるみで若者のチャレンジを後押しする環境が、◯◯さんの移住の決め手となりました。
『地方にこそ、チャンスがある』。そう考え、地方に飛び込む若者を、力強く応援してまいります」(注:伏せ字の部分は演説では実名)

普通に演説を聞けば、この移住した男性の話は現在進行形のように思える。だが、中国新聞デジタルが昨晩、こう銘打って記事を配信したのだ。

「安倍首相の施政方針演説の起業支援で紹介の男性、既に島根県江津市から転居していた」

この記事によると、中国新聞の取材ではこの男性は〈昨年末に県外へ転居〉しており、さらに〈昨年末にこの会社を辞め、既に江津を離れていた。個人的な事情という〉と伝えているのだ。

言っておくが、施政方針演説というのは政府のこれからの1年の基本方針を示すためにおこなわれる重要なものだ。そして安倍首相は、この男性のエピソードを地方創生の企業支援政策の“成功例”として紹介した。それが〈個人的な事情〉とはいえ、すでに会社を辞めて土地も離れていたのだ。この男性個人の選択や理由はどうあれ、地方支援の政策の成功例として持ち出すのは、どう考えても不適切だろう。しかも、男性が辞めたことに一切触れないで、『地方にこそ、チャンスがある』などといった政策宣伝につなげるのは、フェイクとしか言いようがない。

それにしても、安倍首相はなぜこの男性の話を実名で持ち出したのか。中国新聞の記事では、市は〈首相が演説で示した市の人口増減のデータなどに関する国からの問い合わせには昨年末に回答していた〉というが、〈男性のことが演説に盛り込まれているとは知らなかった〉という。

施政方針演説というメディアも大々的に伝えるスピーチだというのに、安倍官邸は事実関係を調べていなかったのだろうか。演説では引用したとおり、安倍首相は実名を挙げただけではなく、男性の「地域みんなで、手伝ってくれました」というコメントまで紹介していた。しかし、もし、実名を挙げた男性に安倍官邸側が直接取材したのなら、普通は退社や県外に移った事実を知らされるはずで、こんな紹介の仕方にはなっていないだろう。

ということは、コンタクトはとっており事実関係も知らされていたが、それを無視してスピーチに使用したか、あるいは安倍官邸側は男性に取材もせず、過去にメディアで取り上げられた二次情報をもとにスピーチをつくった。そういうことではないか。

~省略~

【リテラ 2020.1.21.】

またも安倍総理が、虚構や妄想に満ちた身勝手な施政方針演説を披露!しまいには、”憲法改悪”にまで言及し「やりたい放題」のトンデモ演説に!

出典:YouTube

予想していた通りの、全く酷い内容だったようです。
安倍総理の施政方針演説は、現在激しい追及を受けている「桜疑獄」や、特捜のメスが本格的に入っている「IR疑獄」、総理自身が抜擢した「元閣僚の選挙違反疑惑」には全く触れず都合よく現実を捻じ曲げた妄想や願望、美辞麗句の羅列にあふれ、野党だけでなく多くの国民から怒りの声が殺到しています。

しかも、性懲りもなく、またまた”憲法改悪”まで呼び掛ける始末で、「国民のもの」であるはずの憲法を勝手に私物化して自らの思い通りに改悪させようとしていることだけでなく、この憲法違反まがいの施政方針演説についても、どこのマスコミも全く指摘しようとしない有様だ。

いつもながら、この安倍総理の露骨なまでの自画自賛や、ウソや妄想をふんだんに交えた美辞麗句にまみれた演説には、思わず吐き気を催してしまうし、ここまで「言っていることとその中身がまったく真逆な総理」というのも、過去を振り返っても誰もいないではないだろうか。

本当に、真性的なペテン師と言わざるを得ないような事態かと思いますが、もっと恐ろしいのは、(ネット上では多くの怒りの声が上がっている一方で)こうした安倍総理のウソや違法行為を半ば”黙認”しては、そのモラルの退廃や虚構にまみれた社会に無防備のままに身を投じてしまっている国民が大勢いるという現実ではないでしょうか。

安倍政権を積極的に支持している国民はごく僅かかと思うけど、こうした「もうどうでもいい」「仕方ない」「興味ない」みたいな空気の蔓延こそが、最も悲劇的な結果を生み出してしまうし、このままでは、知らずのうちに多くの国民にも安倍総理のペテン性が”伝染”してしまい、やがて、社会全体がウソをついたり人を裏切ったりすることに何の迷いも痛痒も感じなくなるような人々にまみれた世界がやってくる
こうなると、必然的に現在の日本の国家体は滅びていくことになるし、ボクたち日本国民は、グローバル資本の「真性奴隷」として、ジョージ・オーウェルの「1984」そのままの「ディストピア社会」の中で、人としてのあらゆる尊厳を奪い取られたまま、「ゴイム」として生涯を終えるような世界が待っている

ボクたち日本国民は、1%の権力層によって、着実にその思考力や危機管理能力を奪い取られつつある状態だし、そんな「日本国民の象徴」こそ、数々の現実逃避や虚構・妄想、そして深刻な知性の喪失に陥っている今の安倍総理…ということになるだろう。

とにかくも、今国会において、徹底的に安倍政権を追い詰めていかないと、いよいよ、日本全体が本格的な”崩壊”に襲われていくだろうし、ようやく特捜も少しだけやる気を見せ始めた中で、国民も持てる力全てを注いで、この、稀代の「反社会政権」を責任をもってきちんと終わらせていく必要があるんじゃないかな。

そうですね…!
安倍総理があからさまに触れようとしなかった数々の違法疑惑について、文字通り野党と国民が「徹底追及」していく必要がありますし、私も気持ちをしっかりと引き締めて、国会の内容を日々細かくチェックしていこうと思います。

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