自民党のPR動画、安倍総理の職業を「POLITICIAN(政治屋)」と紹介!→ネット「CM制作者による皮肉か?」「自虐ネタだったのか」「安倍総理にピッタリ」

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どんなにゅーす?

・安倍政権が「#自民党2019」プロジェクトと称して、若い年代を取り込む「世論誘導キャンペーン」を開始したものの、そのPR動画の内容について話題になっている。

・話題になっているのは、10代の若者たちとともに安倍総理が出演するPR動画の中で、安倍総理の顔のアップとともに「POLITICIAN」の文字が出てくるシーン「POLITICIAN」は、主に、自己の利益や党利党略ばかりを追い求める「政治屋」の意味として使われるケースが多く(一般的に好意的な意味での政治家は「STATESMAN」を使うことが多い)、「CM制作者による皮肉か?」「これは自虐ネタだったのか」「安倍総理にピッタリ」などの声が上がっている。

↓話題の動画。(問題のシーンは8秒くらい~)

出典:YouTube

politician とは

(政党)政治家;政治屋,策士(◆((米))では私利・党利を目的とする「政治屋」を意味することが多い;((英))では下院議員は politician,特に権力のある下院議員・閣僚は statesman)
1a 行政職[事務]についている人,行政官
2 出世主義者,権力主義者

【goo辞書】

ステーツマン【statesman】の意味

政治家。特に、すぐれた識見をもつ政治家。

【goo辞書】

statesmanとpolitician

最近日本の政治は大きく動いているが、英語では政治家を指すことばにstatesmanとpoliticianの二つある。この違いについてみてみたい。

今日の辞書には、この二つの違いを説明しているものが多く、politicianには「政治屋」という訳もあげられている。statesmanもpoliticianも日本語の「政治家」を意味するが、この二つはイメージが異なる。
statesmanは、公正で尊敬される政治家であり、一方politicianは、私利私欲に走る、悪い、軽蔑的なイメージがある政治家である。

コウビルド英英辞典の例文には、この二つのイメージの違いがよくあらわれている。

statesman→Hamilton is a great statesman and political thinker.
politician→They have arrested a number of leading opposition politicians.

statesmanの例文にはgreatという良い形容詞があるのに対し、politicianの例文ではpoliticiansが逮捕されている。とてもイメージを思い浮かべやすい例文である。

~省略~

【英語の世界観 2007.9.16.】

自民党によるPR動画、安倍総理の顔のアップとともに「POLITICIAN(政治屋)」の文字がドンと表示!

出典:YouTube

「#自民党2019」のPR動画が物議を醸しているけど、その中で安倍総理のことを「POLITICIAN(政治屋)」と紹介しているシーンが話題になっているわっ!
私はよく知らなかったけど、「politician」って、実はそんなネガティブな意味があったのねっ!

にゃにゃ~~っ!こりゃ最高に面白いにゃあ~!
この動画、他にも突っ込みどころ満載にゃし、観れば観るほど笑えるシーンが満載にゃ!!

はっはっは。こりゃ傑作だ。
ボクも軽く調べてみたけど、確かに、「politician」は、自らの利益や党利党略、支持者のことしか考えていないような、「ダメな政治家」を揶揄するときに使うとのことだし、ポジティブな意味での政治家は「statesman」を使うのが一般的とのことだ。

恐らく、この動画を作ったのは大手広告代理店の関係者なんだろうけど、暗に、安倍総理の反知性ぶりや、(今回の洗脳キャンペーンも含めた)国民騙しの政策の数々を揶揄し皮肉るために「politician」という言葉を使ったのか?、あるいは、ただ単に知らないで使ってしまったのだろうか?
その真相は不明だけど、どうしてこんなことになったのか、いささか気になるところだね。

それに、ロン毛の男の子が「安倍なんていらない」って言っているように聞こえる(19秒くらい~)し、笑える要素が満載だにゃ!
安倍政権のPR動画というよりも、「お笑いネタ動画」としての方が需要がありそうな感じにゃし、にゃこも”笑い話”としてみんなに教えちゃおっと!

ほんとに、安倍政権の連中は、悪質な国民騙しや犯罪まがいの行為を繰り返してきた「悪徳政治屋(bad politician)」ばっかりなのが実情だわ!
これそのものは全く笑えない事態ですし、もう少し私たちがしっかりして、国民の暮らしや労働環境の向上を第一に考えてくれる、真面目で使命感を持った政治家(statesman)をより多く政界に送り込んでいくことが何より必要なんじゃないかしら?

ネット上では、似ても似つかない「サムライ姿の安倍総理」のイラストに対する非難も殺到しているし、今回の安倍政権による(巨額の税金を投じた)広報戦略、かなりスベっているのが実情ではないかな。

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