どんなにゅーす?
・なぜか「難治性の持病」が急回復している安倍前総理に対して、警察が「年間2億円規模」の厳重警備を続けていることが話題になっている。
・過去の総理経験者のケースを見ても「異例の事態」で、次期総裁選出馬を見越してのものか、あるいは、警察が「何らかの情報」を握っているために、巨額の税金を投じて警備を続けている可能性があるという。
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安倍前首相 辞任後も私邸に警察官…異例の2億円警備続くワケ
安倍晋三前首相が辞任してからもうすぐ2カ月、渋谷区内にある自宅マンション前の道路は、いまも警察官やバリケードによって封鎖されたままになっている。
「理由を言えば道を通してくれるのですが、やっぱり不便ですね」(近所の住民)
安倍前首相の自宅マンションの前にはポリスボックスも残されたままで、さらに付近の大通りにはマイクロバスなどの機動隊車両が4台待機していた。
政治ジャーナリストの有馬晴海さんは次のように語る。
「政治家など要人の警護レベルに関しては、警視庁警備部が判断しています。辞任しても首相経験者にはSPがつけられるのが慣例となっています。しかし、それは1人程度で、細川護熙元首相や村山富市元首相は、『煩わしいから』というような理由で断っています。元首相のために、それだけ厳重な警備が敷かれたままになっているのは非常に異例なことなのです」
~省略~
警視庁警備部警護課で6年間SPを務め、いまは「身辺警護SP学院」の講師としても活躍している伊藤隆太さんに話を聞いた。
「私は小渕恵三元首相の警護も務めたことがありますが、基本的にはポリスボックスを置いての警護で、道路の封鎖まではありませんでした。しかし私が以前、安倍前首相のお宅を確認したところ、付近の見通しもよくはなかった印象がありました。そのために通常よりも警備に従事する員数を多めに割いているのかもしれません。
また一つの可能性としては、警視庁が“何らかの情報”をつかんでいるために、警備レベルを下げていないということも考えられます。警備費用の基本は人件費。何人でどのくらいの期間を担当するか、ということになります」
永田町関係者によれば、安倍前首相の場合、外出の際につくSPなども含めると、24時間体制のために警備担当者は30人ほどになるという。警察官の平均年収は約700万円なので、人件費だけでも1年間で2億円を超える計算だ。
~省略~
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安倍前首相 辞任後も私邸に警察官…異例の2億円警備続くワケ
警察官の人件費だけでも1年間で2億円を超える計算だ。
来年の秋の自民党総裁選に安倍氏が出馬するのではないかという情報や、再々登板を期待する声もあるので…
もったいないわ💢
刑務所なら警備代はタダだろ! https://t.co/DWUbuJLDUr— 但馬問屋 (@wanpakuten) November 13, 2020
税金の無駄の骨頂!
「厳重な警備が敷かれたままになっているのは非常に異例」・・確かに首相経験者、麻生邸の前にはポリスボックスが置かれているだけ。安倍の場合、SPなども含めると、24時間体制のために警備担当者は30人ほど。人件費だけでも1年間で2億円を超える。https://t.co/qCGzOkWr9S
— ゆりかりん (@yurikalin) November 12, 2020
検察や司法が、安倍氏みたいな人間をきちんと刑務所に入れてやらないから、こんな無駄な税金を使う事になる。
→安倍前首相 辞任後も私邸に警察官…異例の2億円警備続くワケ(女性自身)#Yahooニュースhttps://t.co/BxTjxxk47Q— Seisanso #原発ゼロ (@seisanso) November 12, 2020
よほど恨まれてるのだろう。
でも自助しなさいよ。安倍前首相 辞任後も私邸に警察官…異例の2億円警備続く https://t.co/SJ6LDKntuZ
— 清水 潔 (@NOSUKE0607) November 12, 2020
警備費をポケットマネーからに
していただきたいです。国民のコロナ検査費用に充てて欲しいです。
もったいない🤦♀️
安全なところに入れば済むお話🤷♀️
— GMA12♪(ごまちゃん🌷) #赤木さんを忘れない (@GmaMs12) November 13, 2020
— Moira_ドラッカーの教えと世界共和国 (@sugi_moira) November 13, 2020
警備が必要なほど、何に怯えていらっしゃるの?
— aa (@aa04572022) November 13, 2020
とても単純なこと。これまでに人の恨みを買うようなことばかりしてきたから警戒心が強くなっているんでしょう。
— Daydreamer (@HeadinCloudNine) November 13, 2020
総理ごっこの次は、重要人物ごっこ。
— ohmygods(暗黒政治の国に住む) (@toshiztw) November 13, 2020
総理大臣辞めたんだから(2回も!)
からだのためにも
地元に帰って静かにしていれば?— ムッチョ´•ﻌ•`🐾 (@9YAyESE4czAf3If) November 13, 2020
検察…じゃなくて神様〜🙏
どうか安倍晋三を刑務所に送って下さい。— cocochan (@cocochan000700) November 13, 2020
刑務所以外に行き先は無いと思うんですがねこの人
— yagumo (@yagumo10) November 13, 2020
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今でも隠然と「特権」を維持し続ける安倍前総理!総理を辞めたのに、年間2億円規模の「ゴージャス警備」を継続中!
出典:Twitter(@AbeShinzo)
なんで、総理を辞めた後でも”総理レベル”の警備が続いてるのよっ!?
あの突然の「おかしすぎる辞任会見」から今のこの状況まで、何から何までが不可解で奇妙なことだらけだわっ!!
自身の失政や不正疑惑などで国のトップの椅子から退いた場合、多くは辞任後すぐに逮捕されるか、権力を本格的に失墜して隠居生活を強いられるか、といったところなんだけど…やはりボクが見立てていた通り、安倍前総理は今でも隠然とその(長州閥)特権を維持し続けては、総理を辞めた今でも国家を私物化し続けているみたいだね。
なんせ、上の記事を読む限り、自宅マンション前の道路は、今でも警察官やバリケードによって封鎖状態、さらには、付近の大通りにはマイクロバスなどの機動隊車両が4台も待機というのだから、想像をはるかに超える物々しさだし、すでに総理をやめたただの”ヒラ議員”でも、こんな風に巨額の税金を投じて警備を要請することが出来ちゃうとは驚きだ。
こうした様子を見る限り、早ければ1年後の総裁選において、安倍氏が「総理候補」として出馬してくる可能性がますます現実味を帯びてきているといわざるを得ない。
もしそうなのであれば、いわば現在の状態は「菅総理によるピンチヒッター内閣」という感じで、事実上安倍前総理が今でも内部で政権をある程度コントロールしている(いわゆる院政のようなもの)ということになるかもしれない。
この前も言ったけど、「モリカケ桜&河井事件」の真相究明をゴミ箱に放り込んだ上で「第三次安倍政権発足」なんて、完全にメチャクチャですし、国民にとっては悪夢以外の何物でもないわっ!!
何としても、そんな事態だけは絶対に避けないといけないんじゃないかしら!?
改めて、警察・検察からマスコミまでをひれ伏させる、長州テロリスト一族の特権の凄さには恐れ入るし、まさに、今の日本の「エセ民主主義のシンボル」が安倍前総理といっても過言ではない。
日本がまっとうな民主主義を手に入れるには、この安倍前総理の数々の犯罪疑惑を徹底捜査することが全ての第一歩であり、加えて、これ以上ないほどに多くのものを失った「第二次安倍政権の反省と総括」を国を挙げて真摯に行なうことなのではないかな?
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