【失速】安倍総理「次国会で改憲案を与野党に説明したい」→前日の会見では「次国会に改憲案を提出すべき」と息巻いていたものの…

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どんなにゅーす?

・2018年10月3日、安倍総理は高村前副総裁と首相官邸で会談「次の国会で改憲案を与野党に”説明”したい」との考えを示した。

前日の内閣改造に伴う記者会見では、「自民党が主導し、次の国会で改憲案を”提出”すべき」と宿願の”改憲強行”に向けて息巻いていたものの、厳しい世論の風を受け、早くもトーンダウンし始めた形に。

首相「自民主導で改憲」 第4次安倍改造内閣発足

第四次安倍改造内閣は二日午後、皇居での認証式を経て発足した。安倍晋三首相は官邸で記者会見し、改憲について「自民党がリーダーシップを執り、次の国会に改正案を提出すべきだ」と秋の臨時国会への改憲案提出に意欲を示した。自民党役員人事では、いずれも側近の加藤勝信、下村博文両氏をそれぞれ総務会長、憲法改正推進本部長に起用し、改憲論議を加速させる態勢を敷いた。

首相は記者会見で、改憲案提出に向けた党内論議について「(総裁選の)結果が出た以上、下村氏の下で議論を深め作業を加速してもらいたい」と促した。

【東京新聞 2018.10.3.】

安倍首相
トーンダウン 自民改憲案「提出」は「説明」

安倍晋三首相は3日、自民党の高村正彦前副総裁と首相官邸で会談し、自衛隊の明記など4項目の党憲法改正案を、秋の臨時国会で与野党に説明したいとの意向を示した。首相は2日の記者会見で「次の国会で党の改憲案提出を目指す」と改めて表明。高村氏が「党の条文案を衆参両院の憲法審査会で説明するという意味でいいか」と真意を尋ねると、首相は「そうとらえてもらって結構だ」と答えたという。

首相はこれまで、臨時国会で条文案の「提出」に意欲を示したと受け止められていたが、議論のたたき台として「説明」するだけでも構わないと事実上認め、トーンダウンした形だ。

~省略~

【毎日新聞 2018.10.3.】

沖縄知事選の敗北、世論調査の”低調”な結果が影響か?安倍総理が改憲への発言を一気にトーンダウン!

出典:鑑定家 ジョーティッシュ

総裁3選を受けて、ますます改憲に向けて息巻いていた安倍総理ですが、急にその発言がトーンダウンし始めているようです。
たったの1日でここまで発言に変化が生じており、「どういう風の吹き回しか」とも思いますが…これは、沖縄県知事選の大敗ここ最近の世論調査の「低調な結果」が影響した可能性がありそうです。

沖縄知事選は、安倍総理にとってかなり大きなショックを与えたと思うし、そこまでじっくり確認できていないものの、直近の世論調査も今ひとつ芳しくない結果だったみたいだね。

日本のマスメディアはかなり安倍官邸に忖度しているように見えるけど、それでも、庇いきれないくらいに内閣改造の内容も酷いものだし、あの田崎スシロー氏でさえ、苦言を呈さざるを得ない状況だからね。
大手のメディアもごまかせないくらいに、日本国民の多くが安倍政権に大きな不信感と不満を抱いている状況だし、(脅し工作ヤラセを駆使して総裁3選こそ達成できたものの)さすがの安倍総理もこの事態に少し焦り始めてきたのかな?

国民の多くが改憲の必要性を感じていないにもかかわらず、先日の会見では「自民党がリーダーシップをとって、改憲提出を目指すべき」などと強調していましたが、急にこれを修正しているのを見ますと、安倍総理も民衆の反発をかなり恐れていることがうかがえますね。

それだけ、沖縄知事選の玉城氏勝利が大きかったのと、「杉田水脈騒動」などをきっかけに、安倍シンパの結束力がにわかにがたついてきているのも影響しているかもね。

しかし、そうは言っても、今回の安倍改造内閣ではかなり強力に改憲を進めるべく、(むしろその他の重要政策も後回しにするほどに)「改憲最優先」で人事を行なったように見える以上、今後も一切の油断は禁物だ。

今秋の国会での改憲案提出を断念したとしても、年明けの国会で改憲案提出を強行してくる恐れは十分にあるし、どうにかそれを阻止するべく、安倍政権の不祥事や失政を引き続き厳しく追及し続けていく必要があるね。

早速、柴山新文科相が問題発言を行なって批判が集まっていますが、今回の内閣の布陣を見る限り、今後も様々な失策が飛び出していく可能性は十分ありますので、私たちも気を引き締めて安倍政権の一挙一動を厳しくチェックしていくことが必要ですね。

そうだね。
明らかに安倍総理は怯みかかっている状態なので、この勢いで安倍政権が抱えている多くの問題や、ウヤムヤにされかかっている不祥事を厳しく批判し続けていこう

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