【ゆるねと通信】IR疑獄・船橋議員の説明に矛盾、新型コロナ・潜伏期間は最大24日、槇原敬之容疑者「逮捕のタイミング」の謎

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(ゆるねと通信[4]2020年2月17日号)

すでに特捜が”幕引き”を表明した中、IR疑獄・船橋議員の説明の”矛盾”が発覚!

【独自】IR汚職、船橋氏説明に矛盾…帳簿と日付にずれ

カジノを中核とした日本の統合型リゾート(IR)事業を巡る汚職事件に絡み、贈賄罪に問われた中国企業側が100万円を提供したと説明する船橋利実・衆院議員(59)(自民、比例北海道)側の資金処理について、船橋氏の説明と矛盾する帳簿が残されていたことがわかった。帳簿の記載通りなら政治資金収支報告書の記載が誤っていることになり、収支報告書の不記載や虚偽記入を禁じた政治資金規正法に抵触する可能性がある。

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【読売新聞 2020.2.14.】

すでに、特捜はIR事件について事実上”幕引き”宣言してしまったけど…ご覧のように、今でも、この事件に絡んで自民党議員の新たな違法疑惑が発覚しているような状況だわ。

こうした話を見ても、まっとうな法治国家であれば、カジノ汚職事件の捜査がそのままどんどん進行しては、次々と自民党議員が逮捕されていたことはほぼ確実だっただろうし、さらには、安倍政権の中枢議員にまでメスが入れられていた可能性が大だ。
改めて、安倍政権そのものが、特捜も安易に踏み込めないほどに、「法を超越したパワー」を持っている実情がうかがえるし、その源泉にあるのは、明治維新以降連綿と引き継がれてきた、グローバル資本勢力からの後ろ盾ということだ。

そういう意味では、この日本の特捜が、秋元議員をセンセーショナルに逮捕・起訴しては、ここまで大勢の自民議員の事情聴取を行ない、本格的にメスを入れそうな”気配”を見せていたことの方が、むしろ「極めて異例の事態」だった…ということだったのかもしれないね。

新型コロナの潜伏期間は最大24日!?かつてない恐ろしい性質を持つ「新型生物兵器」

新型肺炎で日本政府大誤算 潜伏期間最長24日と毒王の恐怖

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調査結果は、中国政府専門家チームのトップ、鍾南山氏らによるもの。湖北省武漢市で発生した新型コロナによる肺炎患者1099人の中に、潜伏期間が最長で24日間に及んだ事例があったという。1人が多数に感染させる「スーパースプレッダー」、中国で「毒王」と呼ばれる存在についても、「排除できない」と分析している。

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【日刊ゲンダイ 2020.2.12.】

新型コロナウイルス(COVID-19)だけど、ますます、自然界に自然現象により出現したとは思えないような、驚愕の性質が次々と明らかになっている。
以前にも述べたけど、このウイルスの最も恐ろしいところは「感染しても症状が出ない場合がある」「自覚症状がないうちに、おびただしい数の人々に感染を広げる恐れがある」という点だ。
「死亡率が低いから怖がる必要はない」というのは、実は全く逆で、「だからこそ、万全の予防策を講じ、感染拡大を徹底的に抑え込む必要がある」ってことだ。

いずれにしても、「不安を煽るな」「騒ぎすぎ」「心配する必要はない」などという風潮の流布や意識の蔓延というのは、時として、取り返しがつかないほどの「深刻な結果」を及ぼすことに繋がるということを、一人でも多くの人々に認識してもらうことを願っているよ。

エリカ様に続きまた今回も!?槇原敬之容疑者の逮捕に首をかしげる声!

槇原敬之容疑者の覚醒剤所持逮捕 なぜ今のタイミングか?

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槇原容疑者は現行犯逮捕ではなく、逮捕容疑は2年前の2018年4月11日に当時住んでいた東京・港区海岸のマンションの一室で覚醒剤0.083グラムを、同3月30日に同じ部屋で危険ドラッグのラッシュ約64.2ミリリットルを所持した疑い。尿検査の結果はこれから判明するが、なぜ逮捕まで2年もの時間を要したのか、その理由が気になるところだ。

アトム市川船橋法律事務所・高橋裕樹弁護士はこう言う。

「約2年前の段階で薬物を確認して証拠としては十分に固めていながら今のタイミングで逮捕した理由が分かりません。警察としては覚醒剤の所持を否認しても確実に使用で処罰できるタイミングを計っていた可能性がありますが、容疑者を泳がせていて、いつでも逮捕できる状況にあったのは確かです」

つまり槇原容疑者は警察にマークされたまま“泳がされていた”という見方もできるわけだ。

~省略~

【日刊ゲンダイ 2020.2.14.】

歌手の槇原敬之容疑者が、覚せい剤と危険ドラッグの所持で逮捕されましたが、その「逮捕のタイミング」について、一部で首を傾げる声が上がっています。
というのも、実は、これは「2018年の時点で所持していた容疑」であり、つまりは、警察は槇原容疑者のことを「いつでも逮捕できる状態にあった」ということになります。

以前から、安倍政権の不祥事や疑惑を覆い隠すための「スピン逮捕要員」が”リスト化”されていることを疑う声が上がっていたけど、また一つ「この疑惑が深まった」というべきかな。

ネット上では、これらの安倍政権による様々な情報操作を疑う人々に対し、「陰謀脳」「頭のおかしな人々」みたいな声が必ずと言っていいほどに出てくるけど、彼らは、「確たる根拠もなないままに陰謀論をまき散らす」と非難しているものの、これは、むしろ「確たる根拠もないままに、陰謀脳と非難・中傷する」と言った方が適切だろう。

というのは、そもそも一般市民が持つべき感覚として、「権力側は、日頃より様々な世論誘導や情報操作などを行なうことで、常に民衆を騙したり洗脳したりするもの」との前提の下で、物事を考えていくのが正しい思考であり、「権力側がそんな汚いことをやるはずがない」といった前提で物を考える思考の方が、完全なる思考停止状態の「奴隷思考」というべきものだからだ。

権力側が様々なプロパガンダや世論誘導を用いて、民衆をあの手この手で騙し続けてきたことは、世界の歴史を見ても明らかであるはずなのですが…こうした「正常な思考」を持っている人々を「頭のおかしな人々」と罵倒し、嘲笑することで、権力に対する信仰心が人々の間に醸成されてきたということも、国や時代を問わず、以前より絶えず繰り返されてきたことですね。

槇原容疑者の一件については、事の真相は分からないし、何か別の理由がある可能性も否定はできないだろう。
しかし、こうやって「常にあらゆる可能性を考慮し、権力の腐敗や情報操作を疑っていく」という考え方までをも、「頭がおかしい」として中傷したりバカにするということはやってはいけない

こうした風潮がどんどん大きくなればなるほど、民衆の間に、権力を盲信する「奴隷思考」が蔓延しては、一種の同調圧力により人々の脳が”画一化”され、そのまま、1%の支配者層の計画通りの「ディストピア社会」の到来によって、民主主義の終焉をより早く招くことに繋がる。

いずれにしても、「権力とは、常に民衆を騙し、内部腐敗していくもの」との意識を常に頭の隅に置いておくようにしたいし、ボクたち一般市民の自由や尊厳を守っていくためにも、1%の思い通りに動く「ロボット」だけにはならないようにしたいところだね。

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