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【ゆるねと通信】マイナカードで”別人”の口座登録が13万件超に!、ジャニー喜多川以外にもマネージャーも少年への性加害に加担!、mRNAワクチンやウクライナ戦争などの情報統制を徹底させるための”国際プロパガンダ組織”「TNI」にNHKが加盟!

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(ゆるねと通信 2023年6月9日号)

マイナカードで別人(家族や同居人)の口座登録が13万件超に!デマ太郎は表面的に謝罪しつつも他人面全開で責任放棄!

マイナカード“別人”登録13万件! 河野大臣に問われる「重大責任」相次ぐトラブルは序章に過ぎない

いくら何でも多すぎる。河野デジタル相が7日の記者会見で、マイナンバーの公金受取口座への紐付けをめぐるトラブルについて点検結果を発表。本人ではなく家族や同居人などの名義の口座を登録したとみられるケースが約13万件にも上った。

~省略~

家族でもない赤の他人の口座が公金受取口座として登録されたとみられるケースは計748件。こうした明らかな「誤登録」について、河野氏は会見で「申し訳ない」と陳謝した一方、家族名義などの口座登録についてはまるで他人事。「自治体からの給付が遅れる恐れがある」として、「9月末までに本人名義の口座に訂正する対応をお願いしたい」と呼びかけた。

~省略~

そもそも問題は、マイナンバーの名義とは異なる他人名義の口座を公金受取口座として登録できてしまったシステムにある。漢字と読み仮名を突合できないことが原因だった。

~省略~

しかし、相次ぐトラブルに、与党内からも「カード普及を焦りすぎた結果だ」との声が噴出。河野氏の舵取りが今後の政権運営に影響するとの見方すら出ている。デジタル庁が家族名義の口座を登録していた事例を2月に把握しながら、大臣や幹部と共有していなかったことについて、公明党の高木陽介政調会長は7日の会見で「必要な情報をトップに上げるのは当然だ」と苦言を呈した。

~省略~

【日刊ゲンダイ 2023.6.8.】


出典:YouTube

マイナカードに関するトラブルやハプニングが突然雪崩を打ったように大量に漏れ出てきているけど、今度はこれですか!!
デマ太郎は例によって完全に他人面しながら「ナンチャッテ謝罪」してるけど、現行のシステムがいかにへっぽこなのかがモロに露呈してきているわ!

上の日刊ゲンダイでは、「デジタル庁が家族名義の口座を登録していた事例を2月に把握しながら、大臣や幹部と共有していなかった」…つまり「これまで意図的に隠蔽してきた」ことを報じているけど、今になってこんな内情を公式に認めたというのも、非常に怪しいものがある。
つまり、↓下の記事でも述べたように、これらのシステムの上の問題を口実に、「新バージョンのマイナカード」を新たに開発していくことを国民に受け入れさせるように、わざとこのようなトラブルを急に表に出し始めてきたのではないか?ということだ。

●過去参考記事:
【いい加減にしろ】政府が2026年に「新・マイナカード」を導入へ!22年に始まった「マイナポイント事業第2弾」だけで約2兆円投じたのに、さらに際限なく血税を注ぎ込み!

いよいよ、そうした疑いを本格的に持たざるを得ないような状況になってきたわね!
大手マスコミがこうしたマイナンバーの問題を大きく報じ始めてきたこと自体がなんか怪しいし、これ以上様々なトラブルが表沙汰になれば、いよいよ、「現行のシステムを修正・更新していくべき」との声が本格的に上がってくる可能性があるわ!

いずれにしても、マイナンバーカードが現実に作られてしまう前に国民が全力を注いでこれを潰すべきだったし、(岸田政権やマスコミの世論誘導や目先のポイントにまんまと嵌められて)すでに国民の7割以上がマイナカードを作ってしまった以上、「セキュリティーの強化」などを名目にさらなる血税が大量に注ぎ込まれることになるだろう

 

ジャニー喜多川以外に、マネージャーX氏もタレントの少年たちへの性加害に加担し金銭を手渡し!秩序と倫理観が根底から破綻しきった”変態ゲイ能界”の闇と腐敗が今になって次々明らかに!

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