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【いい加減にしろ】政府が2026年に「新・マイナカード」を導入へ!22年に始まった「マイナポイント事業第2弾」だけで約2兆円投じたのに、さらに際限なく血税を注ぎ込み!

【いい加減にしろ】政府が2026年に「新・マイナカード」を導入へ!22年に始まった「マイナポイント事業第2弾」だけで約2兆円投じたのに、さらに際限なく血税を注ぎ込み!

どんなにゅーす?

・現行のマイナンバーカードにおいて、様々なトラブルやセキュリティーに関する問題が大量発生している中、デジタル庁が近く公表予定の「デジタル社会の実現に向けた重点計画」で、新しい様式のマイナカードの導入を盛り込む方針であることが伝えられた。

・22年に始まった「マイナポイント事業第2弾」だけで約2兆円もの血税が投じられた中、「セキュリティーの向上」などをお題目にさらに際限なく血税を注ぎ込もうとしている岸田政権に怒りの声が上がっている。

2026年「シン・マイナカード」導入…河野太郎デジタル相“語るに落ちた”安全・安心

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本会議後に行われた衆院地域・こども・デジタル・厚生労働連合審査会で、河野デジタル相はマイナカードをめぐるトラブル続出について、「いろいろとご迷惑をおかけして申し訳なく思っております」と陳謝したが、口先だけ。早くも、新たなマイナカード導入に向けて動き出している。

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2日の連合審査会で河野大臣は謝罪を口にしたが、トラブル続出の原因については言い訳のオンパレードだった。

証明書の誤交付をめぐり、「マイナカードが増えたことによって、システムのエラーが顕在化したということは言えると思う」と居直ったかと思えば、マイナポイントの誤付与については、自治体窓口の人為的ミスとの主張を念頭に「(ミスを防ぐための)システムが使いにくいということで外してしまったことに起因している」と、まるで現場に非があるかのような言いぶり。使いにくいシステムを強いた責任を感じているかどうか、怪しいものだ。

その証拠に、マイナカードの利用拡大を見直すどころか、デジタル庁は近く公表予定の「デジタル社会の実現に向けた重点計画」で、新様式のマイナカード導入を盛り込む方針だ。

重点計画は、2016年に交付が始まったマイナカードの更新期限を約10年に設定。新たなカードを26年から導入するという。

主な狙いは、カード偽造防止などの安全対策の強化。カードリーダーなどの端末にカードをかざして本人確認する際のセキュリティー向上に加え、現行のカードに記載されている性別や生年月日、住所などの個人情報をプライバシー保護の観点から記載するかどうか検討する。

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【日刊ゲンダイ 2023.6.4.】

「セキュリティー機能の強化」をネタに、「新・マイナンバーカード」を開発へ!「完璧なデジタル奴隷監視社会」を作るために、国民の血税を際限なく注ぎ込み!

出典:YouTube

またしても国民をバカにしたとんでもない話が出てきたわね!
こんな調子じゃ、際限なく何度も何度も「マイナンバーカードの新バージョン」を作られそうですし、この先一体どれだけ血税が注ぎ込まれるか想像もつかないわ!!

稀代のアホ政権なのだから、どうせ新しく作られたマイナンバーカードもすぐに重大な問題が出てくるのだろうし、このままデマ太郎を放置していれば、いよいよ最凶のデジタル奴隷監視社会が完成した頃には、国民自身が完全に干からびてしまっているのではないかな。

それにしても、「セキュリティーシステムの向上のため」ってほんとに便利な言葉だね

「セキュリティー強化のため」っていえば、従順で我慢強い日本国民であれば、幾度ものバージョンアップも渋々受け入れてしまうでしょうし、一体この先何回バージョンアップされていくのか、考えただけでも恐ろしいわ!

なんせ、わざと手を抜いて色々な問題を意図的に引き起こせば、バージョンアップさせるごとにお友達業者を際限なく儲けさせることもできちゃうからね。
まさに業者にとっては美味しすぎることこの上ないし、まさにマイナンバー事業は、政官民のグローバリスト連合による史上最強(国民にとっては最凶)の甘い汁ということだ。

あぁ~やだやだ!
返す返すも、マイナカードが実際に作られてしまう前に、国民全員が一致団結して完全に潰すべきだったわね!


今になって様々な不祥事やセキュリティーの問題が次々と表に出てきた(隠蔽してきたものを出してきた)のも、「新・マイナンバーカード」を国民に受け入れさせるためのエサなのかもしれないし、この先も「完全なるデジタル奴隷監視社会」実現のために、まさに天文学的な額の血税が注ぎ込まれていくことになるだろう。

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