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(ゆるねと通信 2020年9月15日号)
自民総裁選は、票の調整や結果の操作まで自由自在!菅陣営が「菅7割を維持できる範囲で岸田氏に票を回した」と、事実上の”不正選挙”を告白!
菅陣営「岸田氏に票まわした」発表の瞬間… #日テレNEWS24 #日テレ #ntv https://t.co/fLusfjpknt pic.twitter.com/tLmGQdQAKw
— 踊♥ウタマロ (@utamaro_) September 14, 2020
単純に不正な選挙だろう。。。なんだよ、この菅から岸田に票を回したって。出来レースと批判してきたが、もはや不正だよ。
独裁国家の選挙と大差無い事をして、罪の意識も無い。民主主義国家としてどうなのよ? https://t.co/CoIe7XsP5X
— ごく普通の会社員 (@tryshd) September 14, 2020
岸田さんが2位だった結果に対して、石破潰しのための「施し票」があったことを疑う声が出ていたけど、これをあっさりと菅陣営がバラしたわね。
ていうか、これは事実上の「不正選挙告白」といってもいいものだと思うんだけど。
要は、票の示し合わせから、結果の操作まで、もはや何でもありってことだ。
まさに、これ以上のデタラメ&インチキは他にないし、これなら最初から総裁選なんてやらない方がまだマシじゃないかね。
石破氏が最後で逆転負けして安倍長期政権の誕生のきっかけになった、2012年の自民総裁選も限りなく不正が行なわれた疑いを持っていたけど、今や、不正な「順位の操作」を隠そうともしなくなってきたのだから、笑うしかない。
つまり、前からボクが言ってきたように、「誰が総理になるか」はほとんどジャパンハンドラーの一存で決まっている(これに、まさに勝ち馬に乗るように、”ご主人様”が決めた「新総理」に自民党議員がわらわらと群がっていく)のが現状であり、自民党総裁選は、民主主義的なプロセスで決まっているかのように見せかけるために存在している、詐欺同然の茶番劇ということだ。
国民が詐欺に騙されやすくて大人しいのをいいことに、ここまで堂々とインチキを公言するようになってきたとはね。
これに本気で怒らないのであれば、真性的な思考停止状態の奴隷としか言いようがないですし、既存の民主主義制度やあらゆるモラルまで、この国の根幹はすでに完全に崩れ去ってしまってるとしか言いようがないわ。
半沢直樹が大人気なのに、なぜかリアルでは「不正まみれの権力(悪者)」を支持してしまう不思議な日本の人々!
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