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【不気味】維新・吉村大阪府知事や橋下氏を称賛する記事が次々!ヤフーニュースのコメント欄も、維新を賛美するコメントが大量発生!(新型コロナ)

【不気味】維新・吉村大阪府知事や橋下氏を称賛する記事が次々!ヤフーニュースのコメント欄も、維新を賛美するコメントが大量発生!(新型コロナ)

どんなにゅーす?

・新型コロナ(COVID-19)による緊急事態宣言が継続する中、関西圏内に多くの感染者を出しては、実効性に疑問符がつく対応を続けている維新・吉村大阪府知事や、維新の生みの親で現在も大きな影響力を持つ、橋下元大阪府知事らを激しく称賛する記事が目に付くようになっている。

・また、Yahoo!ニュースのコメント欄においても、吉村氏らを激しく賛美するコメントが大量発生。安倍総理を批判する記事が増えてきているのと引き換えに、巨大資本勢力や広告代理店らによる維新への賛美や崇拝を促す世論誘導が展開され始めた可能性がある。

↓維新・吉村氏らを徹底的に讃えるプレジデントオンラインの記事。

これが対コロナ最強布陣「橋下総理、小池長官、吉村厚生相」 もう安倍に政権を任せるのは無理だ

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首相は橋下徹、一択だ!

その結果、「首相」に名が挙がるのは元大阪府知事の橋下徹氏だ。歯に衣着せぬ発言は物議を醸し、時に横暴との批判もつきまとうが、批判を恐れずに核心を突いていく「突破力」は有事のリーダーには欠かせない能力といえる。安倍政権に「明日の飯に困る人たちの状況が分からないのか、机上の論に基づいて(支援策には)様々な条件が付されている」「政治家は、国民が一番不安に思っていることに対して、ズバッとメッセージを発するのが仕事だ」(プレジデント社の公式メールマガジン「橋下徹の『問題解決の授業』」4月14日配信)と厳しく迫る姿には共感する人も多い。

国の緊急事態宣言の根拠である新型コロナウイルス対策特別措置法に「補償」の規定がなく、現場の混乱を招いている点も問題視しており、4月16日に更新したツイッターでは「ほんとこの特措法はクソ法律だった。全国的な蔓延があれば全国的に緊急事態を宣言するのは当たり前。その際は政府が全権限と金も含めての全責任を負う」と痛烈に批判。特措法の欠陥を見逃した国会議員を叱咤激励しつつ、現実的な対策を論じていく姿勢にはインターネット上で「国政に復帰して」「首相になってほしい」との声が相次いでいる。

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官房長官は小池百合子! 厚労相は吉村洋文!

国からの「指示待ち」の知事たちが多い中で、1月24日に東京都と並んでいち早く対策本部を設置し、異彩を放っているのが大阪府の吉村洋文知事だ。世論調査で8割もの人々が緊急事態宣言を求めていた中で、吉村氏は早期発令を小池氏とともに要求し、矢継ぎ早に対策を講じている。コロナ対応をめぐる全国の知事の評価は、はっきり明暗が分かれているが、「一人でも多くの命を守りたい」と発信し続けて次々に手を打つ2人の知事は非常事態下でも動じる様子はない。SNS上には、ハッシュタグをつけて「#吉村寝ろ」「#百合子ありがとう」と支持する声も相次いでいる。

国民にわかりやすい明快な説明力と発信力で「政府のスポークスマン役」に適任との観点から「官房長官」には小池氏、現場の声を吸い上げながら国民目線を持つ「厚生労働相」として吉村氏を候補に挙げた。

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【プレジデントオンライン(麴町文子) 2020.4.22.】

↓Yahoo!ニュースには、維新・吉村知事を激しく礼賛するコメントが大量発生。

出典:Yahoo!ニュース

維新・吉村府知事人気とは何なのか? 無検証で持ち上げるメディア、そこに映る印象だけで「英雄」を待望する愚

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なんの検証もなくヨイショ記事を垂れ流すメディアの怠慢

メディアにも異変が起こっている。主にネットを中心としたメディアで吉村知事称賛の記事が目立つようになった。例えば4月22日付けのプレジデントオンラインは、『これが対コロナ最強布陣 「橋下総理、小池長官、吉村厚生相」』という記事を掲載し、橋下徹元大阪市長、小池百合子都知事らと共に吉村知事を持ち上げ、将来の国務大臣に推している。

このほかにも一部のスポーツ紙は吉村知事の主張を垂れ流す広報機関と化し、Twitter Japanにいたっては、「日本初」と銘打って同社の社長と吉村知事との「ライブ対談」を4月28日に始めるとアナウンス。「大阪府政や新型コロナ対策まで、お考えやお気持ちを笹本がお伺いします」と、まるで国民的アイドルにご登場いただくかのような破格の扱いである。ここまで来ると、ネット世論の後押しとメディア総動員で吉村知事をヒーロー化する政治的な思惑が背後に潜んでいるのかと疑ってしまう。

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【ハーバー・ビジネス・オンライン(吉富有治) 2020.4.30.】

なぜか湧き上がる「橋下徹総理待望論」。そこで彼の過去発言を振り返ってみた

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議論は事実をもとに積み上げなければならない。維新の会支持者の方も、まずは事実を知るべきだ。
以下、橋下の過去の発言を、項目別に分類した。

橋下の日本に対する発言

「日本国民と握手できるか分からない」(※2013年5月18日 ZAKZAK Internet Archive)
「日本をグレート・リセットする」(2012年1月3日 ※本人Twitterなど)
「国は暴力団以上にえげつない」(2008年11月28日 ※朝日新聞)
「日本の人口は6000万人ぐらいでいい」(2009年の講演で)

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橋下の政治観

「今の日本の政治で一番重要なのは独裁」(2011年6月29日 ※しんぶん赤旗)
「僕が直接選挙で選ばれているので最後は僕が民意だ」(2009年1月 ※毎日新聞2010年1月29日夕刊「検証就任2年 踊る橋下語」より)
「(選挙は)ある種の白紙委任だ」(「朝日新聞」2012年2月12日※Internet Archive)
「なんで『国民のために、お国のために』なんてケツの穴が痒くなるようなことばかりいうんだ?」(『まっとう勝負!』小学館)

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「竹島は(韓国と)共同管理すべき」(2012年9月26日 朝日新聞)
「嘘つきは政治家と弁護士のはじまりなのっ!」(『まっとう勝負!』小学館)
「いまの日本の自衛力、軍事力は非常におそまつだ」「米国に強力な外圧をかけてもらいたい」(「日経新聞」2017年3月28日 日本経済新聞)
「国籍関係ないでしょ」「有権者の意思で、有能な外国人を選んでもいいじゃないか」「政治家は、最後は有権者が『選ぶ』か『落とす』か決められるから、もう極端なことを言えば外国籍でもいい」(「橋下×羽鳥の番組」2016年9月19日)

橋下の女性観

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女房の妊娠中にコスプレ不倫を繰り返し、それがばれると「娘に制服を着ろと言えなくなった」(2012年7月19日 msn産経west Internet Archive)と発言。

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人間関係について

「僕が考える友だちの本質とは――
・メリットなし
・面倒ばかり
・いっしょにいてもなにか与えてくれるわけではない
つまり、損をすることはあっても、得られるメリットは特にない」
「だから、グループの動きに足並みを揃えて、誰かをいじめてしまう『世渡り』を僕は『絶対に悪だ』『いますぐにやめるべきだ』とは思いません」
「ほかの子に無視されたくない。いじめられたくない。そのような気持ちから、やむを得ず、いじめに荷担してしまったのであれば、しかたのないところではあります」

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■橋下の交渉術

「交渉において非常に重要なのが、こちらが一度はオーケーした内容をノーへとひっくり返していく過程ではないだろうか。まさに、詭弁を弄してでも黒いものを白いと言わせる技術である」

~省略~

「正直に自分の過ちを認めたところで、何のプラスにもならない」
「絶対に自分の意見を通したいときに、ありえない比喩を使うことがある」「たとえ話で論理をすり替え相手を錯覚させる!」(以上、『図説 心理戦で絶対負けない交渉術』日本文芸社)

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■教育について

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橋下は子供の挨拶の仕方が悪ければ蹴りを入れるという。子供をバットで殴ったり、長時間にわたり投げ飛ばしたこともある。
「口で言って聞かなければ手を出さなきゃしようがないですよ」(2008年10月の府民討論会 朝日新聞 Internet Atchive)

■大阪都構想について

「大阪市が持っている権限、力、お金をむしり取る」(2011年6月29日 読売新聞 Internet Archive)

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人間性

「ウソをつかない奴は人間じゃねえよ」(『まっとう勝負!』小学館)

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【ハーバー・ビジネス・オンライン(適菜収) 2020.4.29.】

安倍政権批判が目立ってきた代わりに、維新賛美(小池賛美も)が全開に!全ての背後に竹中平蔵氏やCSISらのグローバリスト!

出典:YouTube

史上最悪の税金の無駄遣い「アベノマスク」が決定打となって、ここのところ、安倍政権に対する批判記事が一気に増えてきているけど、その代わりに、大手メディアが吉村大阪知事や橋下さんら維新を賛美する動きが一気に目につくようになってきているわ。
特に、上のプレジデントオンラインの記事なんか、安倍政権を激しく批判しつつ橋下さんを「未来の総理」として激推ししている、「安倍ディス&維新賛美」の今の風潮を絵に描いたようなものだわ。

ああ。これは非常に不気味な流れだ。
そもそも、4月30日時点での大阪府の感染状況を見ても、1625人と東京に次いで2番目に多くの感染者を出しているし、見たところ、とりたてて優れた感染防止策をやっているようにもみえない上に、「ヤクザ同然のアンフェアなやり口」で、休業分の補償も出さずに強権的に店舗の休業に追い込む手法もまるで感心できない
しかし、Yahoo!ニュースを見ても、吉村知事の感染対策を神のように大賛美するコメントが大量に溢れ返っているし、「PCR検査の徹底的な抑制論」をごり押ししたことで、日本の感染数の大幅な増大と医療崩壊を後押ししてしまった橋下氏(しかも本人は微熱が出ただけでPCR検査を受けてしまう始末)含め、維新全体を称賛・賛美する風潮が全開になっている。

ちなみに、維新ほどではないものの、(東京五輪をゴリ押ししたいがために、初期対応を完全に誤ってしまった)小池都知事についても、ここのところネット上で称賛のコメントがかなり増えており、こちらの方も、実に不自然かつ不可解な状況となっている。

ちなみに、安倍政権は言うまでもないけど、維新も小池都知事も、その背後には竹中平蔵さんやCSISジョージ・ソロスなどのグローバリストが隠然と控えているのよね。
これは、結局のところ、グローバリストによる「傀儡権力層をすげ替える動き」が徐々に始まっていると見るのがいいのかしら。

アベノマスクを考え出したのは、佐伯耕三首相秘書官やら安倍総理自身の発案との情報も出てきているけど、こうした安倍一派が勝手に考え出した愚策の数々で日本国民から批判が殺到しているのを受けて、”雇い主”のグローバリストが安倍総理を見限り始めている(またはいびっている)可能性もありそうだね。
そもそも、「維新」の政党名をみてもわかるように、この連中は、安倍一派と同じく、長州テロリストがグローバリストに日本を献上した「明治維新」と密接な繋がりがあり、その根底に潜んでいるのは、「国家インフラの外資民営化」に代表される「日本の売国」や、「国境・国家の破壊」だ。
CSISから厚い信頼を得ている橋下氏は「日本の人口は6000万人ぐらいでいい」と人口削減論を披露しているけど、同じくCSISでグローバリズム思想をみっちり仕込まれた進次郎環境相も同じようなことを以前に言っている。)

つまり、明治以降日本の国家体制を隠然とコントロールしてきた、グローバル資本勢力の完全なる傀儡政党であり、維新を支持・賛美することは、安倍政権を支持・賛美することと全く同じで、日本国家の破壊や崩壊に全面的に協力することを意味する。

どうも、全体の様子を見ていると、この不可解な「維新賛美」の背後に広告代理店などが関わっているようにみえるし、明らかに、1%の資本勢力による意図や企みを感じるよ。

結局は、どこまでいっても、グローバル資本勢力の手の平で転がされているだけですし、今回もとってもチンケな「ヤラセ&プロレス」が展開され始めたってことかしらね。
小池都知事を含めて、この人たちを信奉してもろくなことにならないのは目に見えているし、いい加減に、グローバル資本勢力による「愚民化洗脳システム」から脱却しないと、取り返しのつかないような事態になってしまうんじゃないかしら。

ああ。この不可解すぎる「維新賛美」の動きの背後には、どう見ても「強い力がかかっている」ようにみえるし、大手マスコミが異常なまでにゴリ押しするのは、いつもCSISなどと深い繋がりを持つゴリゴリのグローバリストばかりであることも注目する必要がある。
今後のマスコミの動きや橋下一派の動向について、より強い警戒感をもってみていくとしよう。

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