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【打て打てキャンペーンの裏側】ワクチンを市民に接種する”バイト”に高額報酬!ワクチン接種を大量に進める医療機関には(日ごとに)協力金も支給!

【打て打てキャンペーンの裏側】ワクチンを市民に接種する”バイト”に高額報酬!ワクチン接種を大量に進める医療機関には(日ごとに)協力金も支給!

どんなにゅーす?

・新型コロナワクチンの接種が全国で推し進められている中、市民にワクチンを接種する医療関係者に政府や自治体から高額な報酬が支払われていることがネット上で話題になっている。

ワクチン接種を積極的に行なっている医療機関に対して、厚労省や自治体が手厚い補助金を支給している内情もあり、これらがワクチン接種による多くの健康被害が覆い隠されている一因に繋がっている可能性がある。

日給17万円?ワクチン接種“医師争奪戦”

~省略~

北海道・釧路市が16日まで、厚労省の求人情報サイトに掲載していたのは――

一部期間の日給は17万5000円、勤務は午前9時から午後5時まで。交通費は全額支給、ホテルと食事も用意されているといいます。(※現在は募集を終了しています)

~省略~

過熱する“医師の争奪戦”。一方、東京で求人に応募した医師からは、意外な声が聞かれました。

小児科医
「手が空いて応募したんだけれども、落ちてしまったということが、多々あるというような状況ですね。10件応募したとして、5件落ちて、5件で採用というようなイメージ」

空いた時間を活用し、接種に貢献したいという小児科医の男性。しかし、なかなか採用されないといいます。

~省略~

実際に、都内のクリニックへの応募状況を見てみると、日曜日・日給10万5000円の求人では、3人の枠に対し、14人が応募していました。

~省略~

【日テレNEWS 2021.6.18.】

多数回のワクチン接種を行う医療機関に手厚い補助、特別の人員体制敷く病院でさらに補助を上乗せ―厚労省

新型コロナウイルス感染症に係るワクチン接種体制を強化するために、多数回のワクチン接種(週当たり100回、150回、1日50回以上など)を集中的に(7月末までに4週以上)行う病院・クリニックに対し、手厚い人件費補助を行う―。

また、ワクチン接種体制強化のために特別の人員配置体制を敷いた病院については、補助の上乗せを行う―。

~省略~

【病院への支援】
(1)1日50 回以上の接種を行った場合
→1日当たり定額で10万円を交付する

(2)特別な接種体制(通常診療とは別に、接種のための特別な人員体制を確保した場合、休日、休診日、時間外、平日診療時間内の別を問わない)で、1日50回以上の接種を週1日以上達成する週が、7月末までに4週間以上ある場合
→(1)に加えて、▼医師:1人1時間当たり7550 円▼看護師等:1人1時間当たり2760 円—を追加で交付する(集団接種会場への医療従事者派遣と同額)

【クリニックへの支援】
(i)週100回以上の接種を、7月末までに4週間以上行った場合
→週100回以上の接種をした週における接種回数に対して回数当たり2000円を補助する

(ii)週150回以上の接種を、7月末までに4週間以上行った場合
→週150回以上の接種をした週における接種回数に対して回数当たり3000円を補助する

(iii)1日50回以上の接種を行った場合((1)(2)の要件を満たさない週の属する日に限定、(i)(ii)と(iii)の重複支援は行わない)
→1日当たり定額で10万円を交付する

~省略~

【GemMed 2021.6.11.】

[医療提供体制] 1日60回のワクチン接種で1日当たり17万5,000円支給 東京都

東京都は、高齢者への新型コロナウイルスワクチンの個別接種を実施した都内の医療機関に協力金を支給する方針を明らかにした。1日に60回以上接種した病院や診療所に17万5,000円、50-59回なら10万円、30-49回には8万5,000円をそれぞれ1日当たり支給する。

~省略~

【MC plus 2022.6.11.】

ワクチンの健康被害に関する情報が隠蔽&握りつぶされている原因!?医療機関や医師がワクチンを打てば打つほど国や自治体から手厚い報酬が支給!

グローバル製薬企業と政府による「ワクチン打て打てキャンペーン」の裏側と言えばいいのでしょうか。
ワクチンを打てば打つほど医師や医療機関側からすれば潤沢な「臨時収入」が入るということですし、ワクチン接種による副反応や後遺症に関する情報の多くが表に出てきていない要因の一つにこうした”お金の問題”が絡んでいる疑いがありますね。

確かに。
つい先日には「オミクロン株に対して新型コロナワクチンが9割近くも予防効果がある」と偽装していた厚労省による大規模データ改ざんが明らかになったけど、こうしたデータ偽装工作も今回取り上げたようなカネの問題(ワクチンを大量に消費すればするほど莫大な利権が発生する)と繋がっている可能性もあるし、これは相当に闇が深そうだ。

さらにいえば、政府が自治体に支給した11兆円もの”コロナ予備費”の多くの使途が不明になっている問題とも繋がっている可能性がありますし、国策として国がゴリ押ししてきた新型コロナワクチンについては、「ブラックボックス」と化している部分があまりにも多く、国会においても野党がこれらの問題に今一つ鋭く切り込めていないのが気になります。

連日テレビに出てきてmRNAワクチンをしきりにゴリ押ししている御用医師についても、グローバル製薬企業側から数百万円もの多額の報酬を受け取っていることを以前に紹介したけど、政府や医療機関が一体となって国民に推進してきた新型コロナワクチンにおいて、すでに数多くの重大な問題が露呈してきている(そもそも、ほとんど感染予防効果がないどころか、重大な健康被害が発生するリスクが高すぎる時点でワクチンとしての体を成していない)にもかかわらず、これがほとんどと言っていいくらいにマスコミで取り上げられない上に、厚労省もほとんどの医療機関もこれらの問題を自ら隠蔽しウヤムヤにしようとする動きが目立っているのも、こういった”カネの力”で関係者が黙らされている可能性がある。
とにかくも、政府自体が「国策」としてゴリ押ししてきたうえに、医療機関や医師もワクチンのお陰で美味しい思いをしてきた以上、今になって「やっぱりやめます」と引くに引けなくなっているのは間違いないし、このまま実態を覆い隠したままテレビCMをバンバン流しながら多くの人々にブースター接種を継続していくと、まさに想像を超えるほどの深刻な事態を引き起こすことになることを懸念しているよ。

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