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【悪魔に憑依された国】ついに起こってしまった悲劇…新型コロナワクチンを接種した13歳少年が数時間後に風呂場で死亡…これでも日本政府は「評価不能」とろくに取り合わず!

【悪魔に憑依された国】ついに起こってしまった悲劇…新型コロナワクチンを接種した13歳少年が数時間後に風呂場で死亡…これでも日本政府は「評価不能」とろくに取り合わず!

どんなにゅーす?

・日本政府が(グローバル支配層の意向に従い)mRNAワクチンの接種対象を子どもたちにまで広げている中、2021年10月、ワクチンを接種した神奈川県に住む13歳の少年が、接種後数時間後に風呂場の浴槽で死亡していたことがCBCテレビで報じられた。

・死亡後に作成された「死体検案書」には、少年の死因は溺死と記載。両親によると「血液が凝固した跡がある」「心臓が何かしらの原因で動きが悪くなって、死に至った」との説明を受けたといい、政府に報告書を提出したものの、「評価不能」「ワクチンとの因果関係は分からない」と(これまでの大多数のケースと同様に)機械的な対応を受け、ろくに取り合ってもらえなかったという。

ワクチン接種数時間後に急死 「息子は浴槽に沈んでいた…」国の結論はまたも“評価不能”

~省略~

2歳頃まではぜんそくの発作があったものの現在は症状もなく、健康だった少年。その日も普段と変わらない様子でした。

(父親)
「健康状態に全く問題はなく、いつも通りの朝でした」

その日、中学の野球部の試合に行き、午後4時半に集団接種会場でファイザー製ワクチンを接種。帰宅して午後8時半ごろ、風呂に入った少年。

そして、いつもより入浴時間が長いと感じ母親が風呂場に行ったところ、浴槽に沈んだ息子を発見しました。

~省略~

「副反応と関係があるのでは」医師はワクチンとの関連性報告

少年はすぐに救急搬送されましたが、約1時間後に死亡が確認されました。

(母親)
「医師に『もう戻ってこないから心肺蘇生を中止してもいいですか?』と言われましたが、それでも『はい』と言えなくて…。私、夫、娘の家族全員でおそらく1人1分間くらい息子の心臓マッサージをさせていただいたが、そのまま死亡宣告されました。すぐにワクチンが原因だと感じました。もうその場で」

(大石アナウンサー)
「ご主人はなぜ息子さんにそのような症状が出たと思いましたか?」

(父親)
「やっぱり、ワクチンによる影響だと思いました。ただ、何でこんなに健康でまだ若い年齢の子どもがそういった状況になってしまうのか。未だに受け入れられません」

野球が大好きだった少年、その将来はワクチンを接種したその日に絶たれました。

~省略~

原因がはっきりしない死亡の場合に作られる「死体検案書」には、少年の死因は溺死と記載。父親は解剖結果についてこのような説明を受けました。

(父親)
「血液が凝固した跡があるということで最初に溺れて心臓がとまったわけではなく心臓が何かしらの原因で動きが悪くなって、死に至ったという説明を受けた」

少年の死とワクチンとの因果関係は“評価不能” これまで接種後に死亡した1796人のほぼ全てが同様の評価

搬送先の病院は「少年の死はワクチンの副反応と関係があるのではないか」という報告書を国に提出しました。しかし、厚生労働省が出した結論は“評価不能”。ワクチンとの因果関係は分からないというものでした。

コロナワクチン後の死亡報告はこれまでに1796人にのぼりますが、国はこれまでずっと、“評価不能”と結論づけてきました。

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5歳~11歳へのワクチン接種が“努力義務化”へ 遺族が求めるのは「原因究明」と「情報の提供」

一方で、子どもへのワクチン接種を推し進める動きは加速しています。第7波による感染拡大の中、厚生労働省の専門家会議は5歳から11歳の子どもへのワクチン接種について、これまで科学的知見を整理する必要があるとしていたものを「努力義務」に変更しました。

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国が安全だと言って打つように勧めたワクチンが、我が子の命を奪ったのではないか。その疑念が晴れない中、10か月経った今も母親は自分を責め続けています。

(母親)
「私みたいなのが母親でごめんねってずっと謝っています。だからこれ以上あなたのような辛い思いをする子ども、私たちみたいな家族を増やさないように見守っていてねと毎日声をかけています」

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【CBC News 2022.8.25.】

mRNAワクチンの実態や恐ろしさを伝える報道が(地方局から)徐々に増加!”悪魔に憑依”された日本政府に次々と殺されていく日本国民!

出典:pixabay.com

サンテレビに続き、CBCテレビもとても重要で国民が知るべき報道を行なってくれています。
死亡したお子さんの母親による「私みたいなのが母親でごめんねってずっと謝っています。だからこれ以上あなたのような辛い思いをする子ども、私たちみたいな家族を増やさないように見守っていてねと毎日声をかけています」との言葉が胸に突き刺さりますし、この”キラーワクチン”に関する実態や重要な情報をひた隠しにしながら、いまだに国民を騙してさらなるブースター接種を促している日本政府の罪は計り知れません

今の日本政府は、優生思想による「人口削減政策」を推し進めているグローバル支配層の完全なる操り人形であり、もっとはっきり言ってしまうと、悪魔に憑依された「大量虐殺政府」ということだ。
かつての(グローバル支配層から支援を受けた)長州テロリストらによって作られた大日本帝国時代においてもおびただしい数の日本国民が政府に殺されたけど、表面的には日帝は滅びたものの、この当時に植え付けられた「ナチス思想」は現在の日本政府においてもしっかりと息づいており、それが、ここまで日本国民が貧しくなり、健康や生命がどんどんと蝕まれつつある現状に繋がっている

ウクライナ政府などもそうですが、この日本もまた「見えないナチス」が長年にわたってしっかりと地下深くで息づいてきたということですね。
今の日本政府は、(様々な優生政策により)日本国民が大量に死んでいくことすらも歯牙にもかけていないみたいですし、彼ら悪徳政治屋や売国官僚らが常に気にかけているのは、(ビル・ゲイツやジョージ・ソロス、バイデン一派などの)海の向こうのグローバル支配層(優生思想におかされた悪魔崇拝者)の意向と顔色だけです。

ボク自身は、日本政府は、ワクチン接種によって大量の市民が死亡することを初めから分かっていた上であえて「国策」として大量接種を強行してきたものとみているし、こうした実情についてボクは「新しい形の世界大戦」と評してきた。
ブースターを重ねれば重ねるほど、この13歳の少年のような突然死や長期にわたって続く体調不良に苦しめられる人々が爆発的に増えていく可能性が高いけど、ここまで(ロクな科学的根拠もないにもかかわらず)「国策」としてゴリ押ししてきた以上、政府が素直に科学的根拠を真摯に受け入れ因果関係を認めることは永久にないと断言してもいいだろう。

とにかくも、私たちが住んでいる国の政府は、すでに最低限の理性や良心も失ってしまっているという実情を理解しないといけませんし、この中でどのように生命や健康を維持し生き残っていけばいいのか、よく考えていかなければなりません。

なんといっても、この「キラーワクチン」は金輪際二度と打たないことが第一だし、上で紹介したツイッタラーさんが述べている「打ったら負け」という言葉を改めてよく噛み締めるべきだろう。
そして、地方局で少しずつ報じられるようになってきたmRNAワクチンによる健康被害の数々を全国ネットで大きく報じるよう、市民がマスコミに強いプレッシャーをかけていくべきだし、なおかつ、市民同士で結束・連携しながら現在の悪魔に憑依された”グローバル国賊政権”を完全に終わらせ、まっとうな良心と愛国心を持つ政党による政権交代を行ない、「科学的・論理的な政策で国民の命を守る日本政府」を再建していく必要があるだろう。

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