タレント医師の友利新が仰天発言!「日本は朝鮮を植民地にしたわけじゃない。統治しただけ」みのもんた「植民地ですよ」菅野「歴史に挑戦するようなことを軽々に言ってはいけない」

Pocket

どんなにゅーす?

・2018年5月19日に配信された、「みのもんたのよるバズ」(AbemaTV)の中で、元準ミス日本で医師・タレントの友利新氏が、「日本は朝鮮半島を植民地にしたわけじゃない。統治しただけ」などと、驚きの珍説を繰り返し主張し、出演者を驚かせる一幕があった。

・これに対し、司会のみのもんたと著述家の菅野完氏は「植民地だ」と懸命に諭すも、友利氏はこれを認めようとせず、菅野氏が「歴史に挑戦するようなことを軽々しく言ってはいけない」と諫める事態に。これでも本人は納得しない反応をし、この様子にネットでも驚きと呆れる声が相次いでいる。

安倍シンパによる”歴史改ざん主義”は新たな段階に!?「植民地支配によって良いことをたくさんした」→「そもそも植民地ではなかった」に発展?

出典:Twitter(@CybershotTad)

「みのもんたのよるバズ」の中で、タレントで医師の友利新さんが「日本は朝鮮を植民地にしたわけじゃない。統治しただけ」との仰天発言を繰り出し、出演者が驚く一幕がありました。
みのもんたさんや菅野完さんが「植民地だ」と懸命に指摘するも、本人は一向にこれを認めようとせず、菅野さんが「歴史に挑戦するようなことを軽々しく言ってはいけない」と諫める事態となりました。

さすがにこれにはツイッター上でも驚きの声が相次いでいるけど、日本がかつて朝鮮半島を植民地支配していたということは、国際的な常識であり、例えば、下記の日韓共同宣言のように、日本政府も公式な発表で何回も認めている、厳然たる事実だ。

日韓共同宣言
-21世紀に向けた新たな日韓パートナーシップ-

~省略~

2.両首脳は、日韓両国が21世紀の確固たる善隣友好協力関係を構築していくためには、両国が過去を直視し相互理解と信頼に基づいた関係を発展させていくことが重要であることにつき意見の一致をみた。
小渕総理大臣は、今世紀の日韓両国関係を回顧し、我が国が過去の一時期韓国国民に対し植民地支配により多大の損害と苦痛を与えたという歴史的事実を謙虚に受けとめ、これに対し、痛切な反省と心からのお詫びを述べた。
金大中大統領は、かかる小渕総理大臣の歴史認識の表明を真摯に受けとめ、これを評価すると同時に、両国が過去の不幸な歴史を乗り越えて和解と善隣友好協力に基づいた未来志向的な関係を発展させるためにお互いに努力することが時代の要請である旨表明した。
また、両首脳は、両国国民、特に若い世代が歴史への認識を深めることが重要であることについて見解を共有し、そのために多くの関心と努力が払われる必要がある旨強調した。

~省略~

日本国内閣総理大臣
小渕恵三

大韓民国大統領
金大中
1998年10月8日、東京

【外務省】

何だか、安倍政権特有の歴史修正主義の身勝手で傲慢な性質がどんどんエスカレートしてきている印象で、日常のあらゆる問題において、自分たちの都合の良いように事実や言説をねじ曲げ、ウソをつくのが常態化してきたことで、その支持者もどんどんこうした性質が”伝染”しつつあるように感じる。

友利新氏は元来よりコアな安倍政権支持者みたいだし、一体でどこでこんな言説を覚えたのかは不明だけど、彼女の思考回路も安倍政権と同期するように、都合の良い妄想や思い込み、事実のねじ曲げなどが相当深刻なまでに進行してしまっているように見えるね。

本当に恐ろしいことです…。
反知性主義と歴史改ざんもここまで来ますと、もはや、あらゆる事象を願望や妄想によって自由自在に書き換えては、数多くのウソに塗り固められた歴史認識がどんどん形成されていく危険性があります。

有名人が出演する公共性の高いネット番組でこのような発言が飛び出したのも驚くべきことだけど、これを厳しく諫める人間がスタジオにいなかったらどうなっていたことか

本来であれば、ボクたち日本国民は、歴史の中で起こった出来事や事実を直視し、全ての現実を受け入れた上で、日本のあるべき姿を謙虚にかつ前向きに考えていくべきはずなんだけど…実際には、どんどん社会に広がる思考がおかしな方向(メルヘン化)に向かっているのが非常に気になる。
日大の一件もそうだけど、日本国民の間でますます「アベ化」が進んできているのを感じるし、少なからずこの先の日本が非常に心配になってきてしまうようなハプニングだ。

↓サイトの存続と安定的な運営のために、ご登録をお待ちしております。
Pocket

   
こちらの「いいね!」ボタンを押して頂くと、
ゆるねとにゅーすの最新記事が届きます。

 関連記事