タイの洞窟内で遭難した13人の少年らが、18日目にして無事に全員生還!世界が「奇跡」と報じる一方、救出に当たっていたダイバー1名が死亡する事故も

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どんなにゅーす?

・2018年7月10日、タイ北部チェンライ県のタムルアン洞窟内に遭難していた地元サッカーチームの少年12人とコーチ1人の13人全員が、遭難から18日目にして全員が無事に救出され生還洞窟内に多くの雨水が溜まり、困難を極めた中での救出劇に、各国のメディアは「奇跡」と報じ、国内外から集まった救助隊を称賛した。

・一方で、6日には救出作業に当たっていたダイバー一人が死亡する事故も発生。救出された少年らは低体温や不整脈の症状が見られたものの、命に別状はない状態だという。

タイ洞窟 13人全員生還 不明18日目、最後の5人救出

【チェンライ(タイ北部)=小野由香子】タイ当局は10日、タイ北部チェンライ県のタムルアン洞窟に取り残されていた地元サッカーチームの少年4人とコーチ1人の計5人を救出した。少年らが洞窟に入ってから18日目。世界中の注目を集めた救出劇は13人全員の「奇跡の生還」で幕を閉じた。

最後の一人が洞窟の外に出たのは10日夜6時半(日本時間同8時半)ごろ。チームのコーチ、エカポン・チャンタウォンさん(25)とみられる。タイ海軍特殊部隊はフェイスブックに「奇跡か科学かわからないが、13匹の『イノシシ』が洞窟を出た」と投稿。少年らのサッカーチーム名「ムーパー(タイ語でイノシシ)」にちなんだ。

少年らは一部経路を潜水士に付き添われながら潜水して脱出した。5人は順次、病院へ搬送。病院近くのヘリポートに少年を載せたヘリコプターが到着すると、見物に来ていた地元住民から拍手と歓声が上がった。

9日までに救出された少年8人についてタイ保健省は「健康状態は良好」と発表。救出直後は低体温や不整脈の症状があったが、体力を回復しつつある。

~省略~

少年らは6月23日、少年1人の誕生日を祝おうと洞窟に入った。だが、豪雨で洞窟内の水位が上昇し、出られなくなった。7月2日に発見されるまで持っていたスナック菓子を分け合い、雨水を飲んでしのいだ。

洞窟の入り口から少年らのいた場所までは約5キロ。経路は一部浸水しており、酸素も薄かった。6日には洞窟内に空気ボンベを運んでいた元海軍特殊部隊の潜水士の男性(38)が死亡した。

救助隊には米英などが派遣した外国人潜水士も参加。世界中が救出劇に関心を寄せた。早くも洞窟の観光地化の話も浮上しているが、安全対策などが指摘されている。

【日経新聞 2018.7.10.】

出典:日テレNEWS24

にゃにゃあ~っ!!
タイの洞窟の中に閉じ込められてた男の子たちが無事に全員救出されたんだってにゃあ~!!
世界中の人達も喜んでいるけど、これはほんとにスゴイことだにゃー!

それにしても、(途中から救助隊の人が支援してくれていたとはいえ)真っ暗の洞窟の中で18日間も閉じ込められていたなんて、さぞかし怖かったでしょうし、よくここまで生き延びることが出来ましたねぇ
ほんとにこれは奇跡ですぅ!!

これというのも、タイ当局による対応や救助隊の的確な判断などが大きかったのだろう。
恐らく、このようなケースが発生することは元来よりほとんど想定していなかったはずで、とっさの判断や機転が求められる上に、限られた情報の中から適切な救助方法を導きだなければならないわけで、返す返すもこの救助劇は称賛に値するものかと思うよ。

しかし、その一方で、救助隊のダイバーの一人が作業中に酸素不足に見舞われ、死亡する事故も発生してしまったことも忘れてはならない。
それだけに、ますます遭難していた全員が助かって本当に良かったし、喜ばしい奇跡の裏には悲しい悲劇があった今回の救出劇だと言えそうだ。
(そのあまりにも大きなドラマ性から、もしかしたら映画化されるかも?)

本当に、ダイバーの方が亡くなってしまったことは忘れてはいけませんねぇ。
救出に当たった皆さんの勇姿を、これからも世界で語り継いでいかなければいけませんですぅ!

それと、無事に救出された男の子たちも早く体調が回復して、これからたくさん世の中で活躍してくれるようになったらうれしいにゃあ!

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