どんなにゅーす?
・2018年7月29日、AbemaTV「千原ジュニアのキング・オブ・ディベート」に自民党の谷川とむ議員が出演。同党の杉田水脈議員によるLGBT差別発言に続き、「同性婚や夫婦別姓は趣味みたいなもの」と発言し、出演者から一斉に反論を受けるシーンがあった。
・多くの出演者が「多様性を認める結婚」に賛同を示す中、谷川議員は「(子どもを産まない)同性婚を法律で認める意味がよく分からない」などと、杉田議員と同じような思想を展開。
・この意見に、他出演者からもっともな反論を次々突きつけられた谷川議員は、「国民の理解を得るためにはもう少し議論が必要」とコメントするも、乙武洋匡氏から「自民党は今まで国民の理解を得ないまま散々法案を通してきたじゃないか」と突っ込まれ、その浅はかさを露呈するだけで終わった。
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自民・谷川とむ議員「同性婚や夫婦別姓は趣味みたいなもの」 同性婚・選択的夫婦別姓に慎重姿勢示す
7月29日に放送されたAbemaTV『千原ジュニアのキング・オブ・ディベート』で、作家の乙武洋匡氏による「同性婚・夫婦別姓など結婚の多様性を認めない国の姿勢はおかしいのではないか」という意見をめぐり、激論が繰り広げられた。
乙武氏が「今まで結婚というものが異性愛者にしか用意されていないかったのを同性愛者の方にも用意する。それから結婚する時に同じ苗字にしなければいけないメニューだけから、別々のままでもいいよというメニューを用意すること。これから結婚する人全員に夫婦別姓にしなさい、というわけでは全くないんです。あくまで選択的夫婦別姓の話です。どちらかに統一しろという話なら賛否両論出ると思うんですけども、“今この選択肢がなくて困っている“という人に“そっちの選択肢も用意しましょうか“というだけ。ごく自然なことだと思うんですけど、なぜ踏み切れないのか、時間がかかるのかというのが全く理解できないです」と訴えると、乙武氏を除く7人のパネリストの中で唯一、「そう思わない」と反対の意思を示したのが、自民党の谷川とむ衆議院議員だった。
「同性婚や夫婦別姓といった多様性を認めないわけではないんですけど、それを別に法律化する必要はないと思っているんですね。趣味みたいなもので」。この発言にパネリストたちがざわつく中、谷川議員は「男の人が女の人を好き、女の人が女の人を好き、男の人が男の人を好きという事実であればそれはいいんですけれども、わざわざ同性婚だからといって同性婚を認めますって法律を作る必要はないと思っています」と続けた。
乙武氏が「じゃあなぜ、男性が女性を好き、女性が男性を好きという趣味みたいなものを結婚という法律で保護しているんですか?」と問いかけると、谷川議員は「男の人と女の人が結婚をして子を授かって、家族という形態が出来て。大昔から皆さん同じようなことをして、国を衰退させないように、国が滅びないようにしてきたわけですよね。これは極端かもしれませんが、だからそういうものに対して、わざわざ法律を作って結婚して婚姻関係を結ぶ、ということに僕は意味がちょっと分からないんですよ」と答えた。
MCの千原ジュニア氏が「幸せな人が増えるだけですやん。結婚ができなかったら、税金、相続の問題はどうするんですか」と指摘、作家の鈴木涼美氏も「同性のカップルでは妊娠はしないが、子どもを育てることはできるし、同性婚を認めれば里親制度も活性化すると思う。保守的な人は極端なことを言うが、家族制度が崩壊するとは思わない」と指摘。女優のサヘル・ローズ氏からも「社会がこれだけ発展していく中で、なぜ法律が柔軟性を持って合わせていかないのか。今ある法律も昔はなかったわけですよね。それが作られていったわけで。今の時代、そういうマイノリティ・LGBTの方々が声をあげているわけですから、その声を拾おうとしないことの意味が分からないです」と反応した。
谷川議員が「僕の“谷川とむ“も本名ではなく通称ですが、それで活動できています。夫婦別姓についても、法律化してなんでも枠を拡げていくと、大変な労力がかかってくる。マイノリティの人たちを救いたい気持ちもあるが、すべての国民から税金をいただいてますから、“マイノリティの人たちが、マイノリティの人たちが“と枠を拡げてしまうことを認めたくない国民がいれば、基本的に裏付けをしないと。政策として実現するために必要な国民の理解を得るためにはもう少し議論が必要だと思いますし…」と説明すると、乙武氏は「それは詭弁じゃないですか。参議院の6増案にどれだけの国民が賛成しますか?全然議論が尽くされていない中でアナタ達は法案を通しているじゃないですか。それがなんで夫婦別姓・同性婚の時だけ『議論が尽くされていない』って言い訳をするんですか。おかしいでしょ」と語気を強めて反論していた。
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杉田議員も同じ誤解をしていたが、同性愛は趣味じゃないんだよ。国会議員ならちょっとくらい勉強してくれ。いずれにせよ谷川議員の主張は全体主義そのもの。→自民・谷川とむ議員「同性婚や夫婦別姓は趣味みたいなもの」 (AbemaTIMES) https://t.co/HgCBY71a9H
— 想田和弘 (@KazuhiroSoda) 2018年7月31日
「自民党の谷川とむ衆院議員(42)がインターネット放送で「同性婚のための法整備は不要」との見解を示す中で「(同性愛は)趣味みたいなもの」と発言していたことが分かった」とのこと。このバカも杉田水脈と同じく「比例当選」なのね。それも選挙区で落選したのに比例でゾンビ復活したクズ議員。
— きっこ (@kikko_no_blog) 2018年8月1日
【またも自民党議員発言】自民党谷川とむ衆議「別に法律化する必要はないと思っているんですね。趣味みたいなもので。わざわざ同性婚を認めますって法律を作る必要はない」
→勉強不足も甚だしい。「同性愛=趣味」と考えてる議員がまだ自民党にいる。愕然とする。https://t.co/f5YgZLzbAd— 石川大我 豊島区議会議員 (@ishikawataiga) 2018年7月31日
やはり自民党はおかしいのではないか。いうに事欠いて「趣味」とは。
自民・谷川とむ議員「同性婚や夫婦別姓は趣味みたいなもの」 同性婚・選択的夫婦別姓に慎重姿勢示す #BLOGOS https://t.co/jOS5OF00ki
— 日本共産党 (@jcp_cc) 2018年7月31日
杉田水脈議員や谷川とむ議員の発言を聞いていると、自民党改憲草案が頭に浮かんでくる。今回の発言は、改憲草案における、個人よりも「公益及び公の秩序」を優先する価値観が、どのように表出するかを示す端的な例だと思う。基本的人権の尊重を出発点にすることは、政治の大前提であってほしい。
— 諏訪原 健 (@swa_swa_swatch) 2018年7月31日
趣味嗜好だと思っていますか?論するならせめて最低限の知識を得てほしいと思います。文科省は全ての小中学校、高校にLGBT教育をするよう通達済みです。 https://t.co/8NsqT36KnM
— 東ちづる Chizuru.Azuma (@ChizuruA1) 2018年8月1日
自分の友人が谷川とむ議員と恋愛的な意味で交際したり、結婚すると言い出したら、やめたら?と口出ししてしまうな…。相手を趣味みたいな基準で選ぶ人とは長く付き合うパートナーになれない。
それにしても、乙武さんや千原さんのコメントはほんとそれなって感じ。
https://t.co/qMytrdqklG— すぎわら (@K_Sugiwara) 2018年8月1日
自民党の差別発言がまたまた出た……。
青年局次長衆議院比例近畿谷川とむ科学・憲法の無知
「僕はちょっと分からないんですよ」「同性婚とか夫婦別姓、
法律化する必要ないと僕は思っているんですね。『趣味』みたいなもので」安倍や自民党全体の差別心を代弁した谷川https://t.co/0gEPoX4bpD
— 桐谷育雄 (@kiriyaikuo) 2018年8月1日
谷川とむ議員「同性婚や夫婦別姓といった多様性を認めないわけではないんですけど、それを別に法律化する必要はないと思っているんですね。趣味みたいなもので」←また燃料満タンの強烈なクズキャラが出てきたと思ったら、やっぱり自民党か。https://t.co/dpthWtG6cf @YahooNewsTopics
— きづのぶお (@jucnag) 2018年7月31日
キングオブディベート見たけど議員の谷川とむ氏夫婦別姓に対して日本の伝統が〜とか言ってたけど名字なんてできて150年しか経ってないし日本の歴史から見たら全然浅いしなんで明治以降の制度にこだわる自民党?同性婚云々にも乙武さんのツッコミにしどろもどろだったな
— 聰🏳️🌈版画家 (@Sou_thanks) 2018年7月30日
杉田水脈議員に続いて谷川とむ議員。自民党の若手議員たちが安倍首相への“忠誠心競争”でも始めたかと思うような状況になってきた。議会制民主主義の崩壊に拍車がかかりそうで恐い。 https://t.co/p2mCH5O0rJ
— m TAKANO (@mt3678mt) 2018年7月31日
自民・谷川とむ議員「同性婚や夫婦別姓は趣味みたいなもの」
趣味?同性愛は趣味だと?正気か?こんなもの勉強不足っていうか、勉強の何歩も手前だろ。こんなバカな思想、国民のお金で生きる議員だなんて職は辞して、それこそ趣味で語れ。https://t.co/a5LMRbhffU
— 星田 英利 (@hosshiyan) 2018年8月1日
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自民・谷川とむ議員が、杉田水脈議員に続いてメガトン級のLGBT差別発言を炸裂するも、他出演者からど正論を突きつけられコテンパン状態に!
↓話題の動画。谷川とむ議員の暴言シーンは1分8秒くらい~。
出典:YouTube
まーた、安倍シンパの自民党議員がトンデモ暴言を炸裂させたみたいねっ!
「同性婚や夫婦別姓は趣味」って、どんだけ人知れずに深く悩んでいる国民を心底バカにしているのよっ!!
またしても、安倍自民党から凄まじい「反知性キャラ」が出てきたもんだね。
まあ、この番組に出ていたその他の出演者が結構まともだったお陰で、谷川とむ氏の浅はかな考えと幼稚な精神が見事に露呈してくれたんで、その点は良かったけど、お笑い芸人や若いタレントさんよりも国会議員の方が知性も教養も圧倒的に低いとは、一体この国はどうなっているんだね。
ちなみに、この谷川とむ議員は、実家がお寺で浄土真宗本願寺派万徳寺の僧侶や俳優を経験した後、2012年から自民党公認で立候補するも都度落選。
その後17年の衆院選でようやく比例復活で当選しては、(ちゃっかりと)自民党青年局の次長を務めているらしい(Wikipedia)。
宗教家の側面を持っているにもかからず、あらゆる立場や環境に置かれた国民の心をまるっきり汲み取れていないし、詰まるところ彼の根底にあるのは、日本会議や安倍総理への忠誠心と、杉田水脈議員と同じような一般国民を「生産性の有無」で判断する、傲慢な精神と優生思想であり、まだろくに議員の経験もないのに、納税者の国民を心底舐めきっている木っ端議員だといえるだろう。
まったく、自民党にはどれだけ腐りきった根性を持った議員がうじゃうじゃいるのよ!!
次から次へと、意識が遠のきそうな暴言や恐ろしすぎる思想が飛び出してくるし、この調子じゃ、さらに掘れば掘るほどさらにトンデモ議員が登場してきそうな予感だわっ。
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