【トドメ】プーチン大統領、領土交渉進展に際して「日米安保条約離脱」を要求!日本が”対米隷属”から脱却しない限り、領土問題解決は不可能!

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どんなにゅーす?

・2019年3月15日、ロシアのメディア「コメルサント」が、プーチン大統領が「(領土交渉を進めたいのであれば)まず日本が日米安保条約から離脱しなければならない」と語ったことを報じた。

・功を急ぐ安倍政権に対し、改めてロシア側は「日本が『対米隷属体制』から脱しない限り、北方領土交渉に応じない」との強いメッセージを発した形で、日本国内で根拠のない大風呂敷を広げてきた安倍総理はさらなる窮地に立たされている。

「日米同盟を離脱せよ」プーチンが日ロ平和条約締結へ難題

日ロ平和条約は絶望的――。15日付のロシア紙「コメルサント」は、プーチン大統領が日ロ平和条約締結交渉について「まず日本が日米安保条約から離脱しなければならない」と語ったと報じた。

14日にモスクワで行われたロシア産業家・企業家連盟の会合の非公開討議で述べたという。

安倍首相は島が日本に引き渡された場合も米軍展開の可能性はないと説明しているが、プーチンは米軍基地を造らせない「現実的な手段はない」との見方を示した。

プーチンは非公式の調査で現地住民の99%が日本への引き渡しに反対しているとも述べ、こうした意見を無視するわけにはいかないと説明。日本との対話は途切れさせてはいけないが、「深呼吸する必要がある」と述べたという。

~省略~

【日刊ゲンダイ 2019.3.16.】

どこまでもプーチンに小馬鹿にされる安倍総理!「辺野古基地強行建設」「CSISに巨額寄付」など、従来以上のアメポチ路線に突き進む安倍政権に痛烈な一打!

出典:Sputnik

北方領土交渉について、ここ最近ますます態度を硬化させているロシア側が、ついに「痛烈な要求」を突きつけてきました。
ご覧のように、プーチン大統領は「日米安保条約離脱なき限り、北方領土交渉の進展はない」との考えを明らかにしたとのことで、日本が対米隷属路線から自立しない限り、ほとんど相手にしない姿勢を見せています。

当サイトでも、「少なからず在日米軍を撤退させない限り、北方領土問題の解決は有り得ない」と一貫して述べてきたけど、いよいよプーチン自身がはっきりとこれを口にしてきたね。
いや、プーチンが一旦は少しだけ態度を軟化させていたにもかかわらず、今やここまで強硬な姿勢に転じてしまったのも、こんなにも沖縄県民や日本国民が強く反対しているにもかかわらず、安倍政権が無法的なやり口で辺野古米軍基地建設を強行し、さらには、米グローバル戦争資本による対日工作シンクタンク・CSISに巨額の寄付(次回の記事で詳しく紹介する予定)を行なっていたことが発覚したことが、ロシア側の心象を大幅に悪化させたことが考えられる。

つまり、言い方を変えれば、これらの対露交渉が”重要局面”を迎えるに際して、日本国民の民意を汲んで、辺野古基地建設を停止させたり、これまでなかったような「隷米脱却」の方針を打ち出すことが出来れば、領土交渉が良い方向に進んでいく可能性があったということではないのかな。

まったく、改めて振り返ってみても、これ以上ないほどの無能さと「売国・壊国外交」としかいいようがありません。
安倍総理は、昨年の日露会談後にかなりの大風呂敷を広げては、日本の安倍トモマスコミも国民に向けて悪質なプロパガンダ報道を展開しましたが、蓋を開けてみれば、従来以上に酷い状況になってしまいましたね。

当サイトでも紹介したけど、プーチンはとっくの前から安倍総理の(特筆レベルの)反知性や売国性、そして安倍総理にくっついている低レベルの「茶坊主マスコミ軍団」がいることを見抜いており安倍総理が「誠実さ」とは最もかけ離れたところにいる、「筋金入りのペテン師」であることをよく知り尽くしている

ここまでプーチンに完全なまでに足元を見られている中、安倍政権下で北方領土問題が解決するのは「夢物語」だし、北方領土を少しでも前に進めたいのであれば、まずは、安倍政権を完全に終わらせた上で、長年にわたって日本にこびりついてきた「悪しき隷米体質」をどうにかするしか方法はないだろう。

隷米体制を終わらせることは、日本の民主主義を正常化させていく上でも必要不可欠なことですし、一刻も早くに国民自身が能動的に行動を起こして、安倍政権を終わらせることが急務であるはずなのですが…。
少なからず、大手マスコミは、安倍総理の”口三味線”を垂れ流した責任を取って、現在の対露交渉の状況をつぶさに報じ、安倍総理の重大な外交失策について、強く追及していく必要があるのではないでしょうか。

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