最大震度6弱の大阪地震、各地で甚大な被害が発生!3人死亡、150人以上がケガ!ネットではデマや外国人差別(ヘイト)の流布も!

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どんなにゅーす?

・2018年6月18日、7時58分頃、大阪府北部を震源としたM5.9、大阪北区や高槻市、茨木市、枚方市、箕面市で最大震度6弱の揺れを観測する地震が発生。現時点で3人が死亡、150人以上がケガをしている。

・各地でインフラや建造物などに大きな被害が発生している中、ネット上では数々のデマや外国人差別を煽る情報が流布され、各所で拡散しないように注意を呼びかけている。

大阪で震度6弱 9歳女児ら3人死亡 151人けが

大阪で震度6弱の揺れを観測した地震で、この地震で、NHKが各地の警察や自治体などに取材したところ、午後3時半現在、大阪で9歳の女の子を含む3人が死亡したほか、大阪や兵庫など2府3県で少なくとも151人がけがをしています。

警察によりますと、震度6弱の揺れを観測した大阪・高槻市では、寿栄小学校のプールの周りにあるブロック塀が倒れて、この学校に通う4年生の三宅璃奈さん(9)が巻き込まれ、病院に搬送されましたが、死亡が確認されました。

震度5強の揺れを観測した大阪・東淀川区では外壁が倒れて、近くに住む安井實さん(80)が巻き込まれ、搬送先の病院で死亡が確認されたということです。

近くの小学校の教員や住人によりますと、安井さんは、日頃から小学校の登下校の見守り活動をしていて、18日も見守りを行う場所に向かう途中だったということです。

震度6弱の揺れを観測した大阪・茨木市では、後藤孟史さん(85)が自宅マンションの部屋で倒れてきた本棚の下敷きになり、死亡したということです。

【NHK NEWS WEB 2018.6.18.】

出典:日テレNEWS24


↓早速、数々のデマの流布も。

例によって、数々のデマや流言、在日外国人への差別を煽る情報が相次いでいる模様

大阪府北部を中心に最大震度6弱の地震が発生しましたが、この地震により多くの物的被害と死傷者が発生している中で、ネット上では数々のデマや流言、そして在日外国人差別を煽るヘイト投稿などが相次いでいるようです。

今回は大阪府の中でも人口が多い都市部で直下型地震が発生したため、人的被害に加えて、交通インフラや建物の被害などがかなり出ているようで、火災や停電、水道管の破裂など、多岐に渡る被害が発生してしまっているようだ。

そして、大阪は多くの外国人が住む大都市なので、やはりこうした悪質なヘイトの扇動が発生してしまっているようだね。

幸い、携帯電話やインターネットは繋がっている状況である以上、リアルタイムで数々の情報を効率的に入手できる反面、当然のごとく劣悪な情報やデマ、流言も広がりやすい状況であることも常に頭に入れておかないといけない。
特に、災害を利用した憎悪感情の扇動は非常に悪質で、過去には関東大震災の際に在日朝鮮人に関するデマが流布されたことで、これに腹を立てた日本人が在日朝鮮人を殺害するような事例も発生している。

このような緊急時における情報の取り扱いは非常に難しく、高い情報リテラシーが求められるのが現状だけど、特に出所不明の上にことさらにパニックを煽るようなもの、外国人に対する差別や憎悪を煽るような情報については、かなり慎重に取り扱うようにしよう

東日本大震災をきっかけに、日本が大きく(悪い方向に)変わってしまったように感じられますが、大きな国家的災害を利用して民衆の心理を操り、一方向に扇動すること(いわゆるショックドクトリン)で利益や儲けを得ようとする勢力が存在していますし、私たちは、どうにか冷静に努めて雑多な情報を取捨選択していく必要がありそうです。

阪神淡路大震災の経験があってか、現地の人々は比較的冷静に災害に対処できているとの情報があるけど、どうか、これ以上被害が大きくならずに、徐々に収束に向かっていくことを願うばかりだ。

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