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【おえぇ】日経新聞が「コオロギハンバーグ」を喧伝!世界支配層が「食糧危機」をせっせと演出する中、ついに日本の大手マスコミも「昆虫食」を国民にゴリ推し!

【おえぇ】日経新聞が「コオロギハンバーグ」を喧伝!世界支配層が「食糧危機」をせっせと演出する中、ついに日本の大手マスコミも「昆虫食」を国民にゴリ推し!

どんなにゅーす?

世界支配層のグローバリストが「SDGs」の一環で昆虫食を推進している中、日経新聞がコオロギを使ったフレッシュミートを大々的に報じた

・グローバリストがウクライナ戦争や気象兵器などを通じて「世界的な食糧危機」を演出している中、いよいよ日本の一般庶民も牛肉や豚肉の代わりに昆虫を食べさせられる日が近づいてきている

昆虫食、ほぼハンバーグに進化 新たな食材開発・兵庫

LBSローカルビジネスサテライト

世界の人口増加で将来には世界的にたんぱく質の供給不足が懸念されるなか、その解決策としてコオロギを使った昆虫食ビジネスに注目が集まっている。育てる際に環境への負荷が小さいためだが、いままでは乾燥させて粉末にしたものを食材として菓子やパンなどに使用する例が多かった。兵庫県の廃校を活用するベンチャー企業は新たにコオロギを使った「フレッシュミート」を開発した。まずハンバーガーとして製品化し、キッチンカーでの販売を始める計画。将来の海外展開も見据え、コオロギを使った新たな食品を今後も開発していく方針だ。

【日経新聞 2022.8.24.】

SDGsの一環で「貧乏人は虫を食え」の時代がすぐそこに!昆虫食が身体に悪いことを知りながら市民に無理やり食わそうとしているグローバル支配層!

ひぃぃぃ~~っっ!!
こ、「コオロギハンバーグ」って…こんなの狂気の沙汰としか言いようがありませんっっ!!
上の(肉汁が滴っている)映像を観ただけで、背筋に悪寒が走りますぅ~!!

やっぱりこいつら完全にまともじゃないわっ!!
どうやら、何としても、私たちから従来の食生活を取り上げた上で意地でも虫を食わせようとしているみたいね!!

ようやく多くの人々もSDGsの実態や本質が徐々に理解できてきたのではと思うけど、このような情報に触れてもなお、SDGsが自分たちにとって素晴らしいものだと信じている人がいるのならば、もう喜んで一生虫を食い続けるのがいいだろう。
上記で紹介したツイートのように、日常的に昆虫を食べることは身体に良くないことが分かってきており、これまで世界の多くの人々が身の回りにたくさんありふれている昆虫をあえて食べてこなかったのは、やはり相当の合理性があったということなのだろう。

なるほどね!
そんな中で、「世界的な食糧危機」を理由に昆虫食をゴリ推ししているグローバリストの連中は、人間にとって身体に悪いことを分かっているうえでマスコミを使って盛り上げさせている疑いが強いし、要するにSDGsの本質は(より根源的なレベルでの)「人類の家畜化・養殖化」ということねっ!!

ウクライナ戦争も、「世界的な食糧危機」を演出するために強行されたグローバリストによる茶番劇と考えるのがいいだろう(これに加えてボクは「地球温暖化」を演出するために気象兵器が日常的に使われていることも疑っている)し、世界中の人々から従来の(肉や魚、野菜、穀物による)食生活を取り上げて、昆虫メインの「新しいエサ」を与えることによって、人類を大量に”間引き”しようとしているということだね。
SDGs(2030アジェンダ)こそ、グローバルカルトによる優生思想に基づいた「人類総家畜化計画」であり、昆虫食の実用化はその取っ掛かりということだ。
まずは子どもたちの給食などに導入されることが考えられるし、実際にイギリスでは、すでに試験的に子どもたちの給食にコオロギやカイコ、ミルワームやキリギリスが出されるようになっているみたいだ。

まずは今のこの状況について、多くの人々が「異常事態」であると認識しないといけないですしぃ、今こそ、世界中の人々が一致団結して、頭のおかしな世界支配層さんたちによる狂気の人口削減政策に対して一斉に反対と怒りの声を上げていく必要があるのではないでしょうかぁ!?

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