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【怒り殺到】二階幹事長が「ステーキ会食」を「8人で会っただけ」「飯を食うために集まったのではない」と平然と開き直り！→ネット「なら何故ステーキ店に行ったのか？」「国民のために今すぐ辞めろ」

【怒り殺到】二階幹事長が「ステーキ会食」を「8人で会っただけ」「飯を食うために集まったのではない」と平然と開き直り！→ネット「なら何故ステーキ店に行ったのか？」「国民のために今すぐ辞めろ」
      

どんなにゅーす？

・2020年12月27日、二階幹事長が企画し菅総理や有名芸能人らが参加した「ステーキ会食」に国民からの批判が集まる中、二階氏がBS朝日の番組の中で「8人で会っただけ」「飯を食うために集まったのではない」などと「会食ではない」と否定・反論した。

・「ただそこでその時間に出会った。そこで出会って意見交換をする」などと屁理屈を繰り返して開き直っている二階氏に対し、国民からの怒りの声が殺到。「なら何故わざわざステーキ店に行ったのか？」「国民のために今すぐ辞めろ」などの批判が噴出している。

二階氏「会食」を否定　「8人で会っただけ」　菅首相参加のステーキ店会合

自民党の二階俊博幹事長は27日放送のBS朝日の番組で、14日夜に東京・銀座のステーキ店で菅義偉首相らと8人程度の会食をしたことについて、「別に8人で会っただけで、会食という、そんなことを特にやったわけではない。飯を食うために集まったのではない」として「会食」を否定した。

二階氏は14日の会合の趣旨について、「いろんな面で出会った人たちで年に1回の忘年会を開いていた。ちょうど良い機会だから首相も各界の代表的な人たちに出会っておいたらいいかなという感じでね」と説明。

～省略～

そのうえで、司会者から「飲食店で食事をともにしたら会食ではないのか」と聞かれたが、「ただそこでその時間に出会った。そこで出会って意見交換をする。今の事態に対してもどう対応するかということなども考えている」と反論した。

～省略～

【毎日新聞 2020.12.27.】

安倍前総理は「募ってはいたが募集ではない」と主張し、二階幹事長は「8人で食事をしたが、会食ではない」と開き直る！史上最悪の「おバカ軍団」によって日本は滅亡にまっしぐら！

出典：YouTube

出典：Twitter（@bonobii1）

どこまで自民党の連中は「自分に甘くて他人（国民）に厳しい」のかしらっ！？
わざわざみんなでステーキ店に来店しておきながら、「ただそこでその時間に出会った」なんて言いながら「会食ではない」なんて平然と放言するんだから、もう完全にまともじゃないわっ！！

まさに自民党によって、国民生活のみならず、日本語やモラル・倫理までもが完全に破壊され、日本そのものが完全に破滅・滅亡させられる寸前まで来ているね。
ていうか、「私は明細書が存在しないと言ったことは1回もない」などと言い出した安倍前総理といい、この二階氏といい、本人の脳機能そのものがすでに極限まで劣化・崩壊してしまっているとしか思えない。

ボク自身は、自民や公明、維新などによって日本の知性やモラルなどが完全に破壊させられては、いずれ日本国民はこれらの連中に大量に殺されてしまう未来をかねてからずっと予測してきたけど、いよいよ、かつてなかったまでの経済危機やコロナ危機によって、それが現実になる寸前まで来てしまった。

言うまでもなく、こうした日本を破壊し続けてきた”テロリスト”を放置していれば、いずれ、自分自身の身にも本格的な健康・生命の危険が迫ってくることになるし、自身や大切な人の命を守りたいのであれば、これまで以上に最大級の抗議と怒りの声を上げて、少なくとも、グローバル資本勢力とは一定の距離を置いた、真の「愛国保守」の勢力を大きくさせていくしかこの危機を回避することは難しいだろう。

そもそも、こんなどうしようもないほどの「大バ●集団」をのさばらせてきては、日本の政治をこの連中に”丸投げ”してきたのは私たち国民自身だわっ！
私たち自身も深く反省した上で、責任をもってこいつらを完全に政治権力から引きずり下ろしていくことしか、私たちが助かる道はないじゃないかしら！？

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