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【ますます正体丸出し】ダボス会議の常連でCFRメンバーのサントリー新浪社長、今度は「国民皆保険制度の廃止」を提言！先日には「保険証廃止の”納期”を守れ」とマイナンバーカードゴリ押し発言！

【ますます正体丸出し】ダボス会議の常連でCFRメンバーのサントリー新浪社長、今度は「国民皆保険制度の廃止」を提言！先日には「保険証廃止の”納期”を守れ」とマイナンバーカードゴリ押し発言！
      

どんなにゅーす？

・グローバル支配層が「地球規模の民衆統治」について話し合うダボス会議（WEF）の常連で、ジャパンハンドリングの主要組織・CSIS（戦略国際問題研究所）の上部組織であるCFR（外交問題評議会）メンバーであるサントリー・新浪社長が、今度は「国民皆保険制度の廃止」について提言した。

・新浪氏は、2023年9月29日の会見の中で、「国民皆保険ではなく、民間がこの分野を担っていったらどうか」などと発言。先日には「保険証廃止の納期を守れ」と発言し、既存の保険証の廃止とマイナンバーカードの強力な推進を政府に要求した中、グローバル支配層の意向に従いながら悪質な売国発言を連発している新浪氏に怒りの声が噴出している。

サントリー新浪社長、ジャニーズ問題で「日本は変わった国だと思われて遺憾」…さらりと「国民皆保険をなくせ」とも訴えて “敵” を量産、不買運動も

サントリー社長で、経済同友会の新浪剛史代表幹事（64）が、9月29日、日本記者クラブでおこなった会見が波紋を広げている。

～省略～

「実は、29日の会見で、新浪氏は『国民皆保険ではなく、民間がこの分野を担っていったらどうか』と、皆保険の “民営化” も提言しています。『国民は誰でも等しく医療を受けられる』という、日本が世界に誇るモデルの転換を示唆するもので、こちらにも批判が殺到しているのです」（経済担当記者）

この発言は「働きたい人がいきいきと長く働き続けられるために、健康寿命を伸ばす必要がある。そこでバイオ・ヘルスケアの新しい分野を成長企業として重点投資していただき、病気になってからの対症療法ではなく、元気でいられるための医療に切り替える。そのための医療制度・保険制度に作り変えていく。国民皆保険ではなく、民間がこの分野を担っていったらどうか」と、サラリとしたかたちで触れられている。

あくまで新浪氏個人の見解のようだが、弱者切り捨てになるという指摘もある。実際、

《国民皆保険を民営化しろとか、ジャニーズ事務所への恫喝ともとれる発言とか…相変わらずのパフォーマンスばかり。消費者は発言を覚えてますよ！》

といったコメントも寄せられていた。

新浪氏といえば、6月には「健康保険証の廃止について必ず実現するよう、納期としてしっかりやっていただきたい」と話し、「何様だ」と批判されたこともある。こうしたことから、SNSでは「サントリー製品は買いません」といった “不買” まで広がっている。

～省略～

【SmartFLASH 2023.9.30.】

サントリー新浪社長が、「保険証廃止の”納期”を守れ」発言に続いて「国民皆保険制度の廃止」を提言！政官マスコミ界だけでなく、財界にも「日本売り」に励む売国工作員がウヨウヨ！

出典：YouTube

ますます売国工作員の正体が丸出しだわっっ！！
この前に「保険証廃止の納期を守れ」と放言して大炎上したサントリー新浪社長が、今度は「国民皆保険制度の廃止」を提言したわっ！！

新浪社長が（グローバル支配層が「地球規模の民衆管理統治システム」について話し合う）ダボス会議の常連である上に、ジャパンハンドリングの総本山・CSISの上部組織であるCFR（外交問題評議会）の日本人唯一のメンバーであることは何度も伝えてきたけど、もはやその正体を隠そうともせずに、ますますグローバリズム思想丸出しの売国発言をエスカレートさせてきているね。

●過去参考記事：
【正体丸出し】ダボス会議の常連でCFRのメンバー、サントリー新浪社長が「保険証の強制廃止とマイナカードの普及」を強力に進めるよう政府に要求！「絶対に後戻りせず、しっかり進めてほしい」

大手マスコミは、新浪社長のジャニーズに関する発言ばかりを大きく取り上げているけど、こっちの「国民皆保険制度の廃止」に関する発言の方が私たち国民にとって圧倒的に重大ですし、大手マスコミも新浪社長と一緒になって、私たちの命と健康を大きく脅かすグローバリズムを強力に推進していることがよく分かるわ！！

新浪社長がここまで岸田政権に露骨に口を出しながら、保険証の廃止や国民皆保険制度の廃止を要求していることをみても、グローバル支配層が日本の医療や健康の分野により深く侵入し、日本国民から徹底的にカネを収奪しようとしていることがよく分かる。
平たく言えば、グローバル支配層は、日本の国民皆保険制度を一刻も早くに潰そうとしているってことだし、日本国民の健康や生命をより直接的に掌握することでますますカネを搾り取りながら、自由自在に日本人の健康や生命をコントロールしようとしているというわけだ。

mRNAワクチンの大量接種政策も、そうしたグローバル支配層による目的（悪だくみ）の下で実行された内情がますます浮かび上がってきているし、こうした「人口削減政策」に唯々諾々と従いながら、躊躇なく多くの日本国民を死に追いやってきた安倍・菅・岸田政権を絶対に許すわけにはいかないわっ！！
そして、これ以上新浪社長におかしな権力や影響力を持たせてしまうと、いよいよ保険証の廃止に加えて国民皆保険制度そのものが潰されてしまうし、これまで以上にサントリーの不買運動を盛り上げていかないといけないわねっ！！

何にしても、まずは全ての国民が「知ること」が必要だし、マスコミがこうした重大事を徹底的に隠蔽している中、草の根レベルでこうした重要な情報を民衆同士で共有していき、怒りと抗議の声を最大限まで結集させていくことが必要だろう。

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