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【極めて悪質】NHKニュースウォッチ9が、新型コロナワクチンによる犠牲者をウイルス感染で死亡したかのように錯誤させる”捏造報道”!Twitterに謝罪文を投稿するもなぜか一度消して再投稿!

【極めて悪質】NHKニュースウォッチ9が、新型コロナワクチンによる犠牲者をウイルス感染で死亡したかのように錯誤させる”捏造報道”!Twitterに謝罪文を投稿するもなぜか一度消して再投稿!

どんなにゅーす?

・2023年5月15日放送のNHKニュースウォッチ9において、新型コロナワクチンによる犠牲者をウイルスが原因で死亡したかのように錯誤させる悪質な”捏造報道”を行ない、批判が殺到している。

NHKニュースウォッチ9は、Twitter上でこの件について謝罪文を投稿したものの、なぜか、一度削除されたことでさらに批判が噴出し、似たような文を再投稿国民から受信料を徴収しながら、(岸田政権やグローバル支配層の利益にくみした)事実を捻じ曲げた悪質な捏造や世論誘導を繰り返すNHKに、国民の怒りが最高潮に達している。

「コロナで家族を失ったように放送」 NHKのVTRに遺族が反発

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「繫ぐ会」の代表・鵜川和久さんによると、NHKの報道局員から9日、コロナの5類移行に際して「ワクチンで被害があったという人たちがいることも世の中に残して伝えていきたい」との取材依頼があり、鵜川さんの呼びかけで遺族の男女3人が京都府内でNHKの取材に応じたという。

鵜川さんによると、3人は取材で、ワクチン接種後に家族が亡くなったことや、国が現在もワクチン接種を推奨していることなどを語った。だが、番組では触れられなかった上、コロナで家族を失ったような印象を与えるものだったという。鵜川さんは放送後、担当の報道局員からVTRの感想を求める電話があった際、抗議し訂正を求めた。鵜川さんは、数時間後に「謝罪を含め、今後の対応を考えさせてほしい」とのメールを受け取ったが、「重大な人権侵害だ」として、放送倫理・番組向上機構(BPO)への申し立てなども検討しているという。

VTRで3人目に「母を亡くした」として出演した大阪府の佐藤かおりさんは朝日新聞の取材に応じ、「担当者は『ワクチンのことも伝えたい』と言っていたが、放送でワクチンについては一切触れられず、母がコロナで亡くなったとしか見えなかった。元気だった母がワクチン接種後に突然死したのと、コロナに感染して亡くなったのとでは、事実関係が全く違う」と語る。

取材中に「街に活気が戻っていますが、どう思いますか?」といった質問を受けて違和感を覚え、「そういう問題ではなく、ワクチンについて話したいのですが」と返したが、その部分は使われず「こちらが全く意図しない形で言葉を切り取られた」と振り返った。

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【朝日新聞 2023.5.16.】

コロナ報道巡りNHK・田中正良キャスター「不適切で深くおわび」…抗議したNPO「遺族は精神的に参っている」

15日夜のNHK「ニュースウオッチ9」が、新型コロナウイルスのワクチン接種後に家族が亡くなったと訴えている人たちの発言について、コロナ感染者の遺族かのような印象を与える放送を行っていたことが分かった。NHKは、取材に協力したNPO法人(京都府)から抗議を受け、16日の同番組で謝罪した。

同NPOによると、NHKのスタッフが13日、接種後に家族が亡くなったとする遺族3人に取材。遺族は当時の状況やワクチンに反対する気持ちを語った。遺族は接種後に起こったことについて「風化させることはしたくない」などと話していたが、15日の放送では、コロナ感染で家族を失ったことへの発言と受け取れる映像となっていた。

16日の番組では、田中正良キャスターが、3人がワクチン接種後に亡くなった人の遺族であると明かし、その上で「このことを正確に伝えず、新型コロナに感染して亡くなったと受け取られるように伝えてしまった。取材ではワクチン接種後に亡くなった方のご遺族だと認識していた。番組はコロナ禍を振り返り、ご遺族の思いを伝える考えで放送したが、適切ではありませんでした。深くおわび申し上げます」と謝罪した。

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【読売新聞 2023.5.16.】

NHKコロナ報道で炎上!〝ワクチン原因で死亡〟訴えを編集し「放送法違反」「大きな強い力が…」の声

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だが、あまりに不自然な編集に、ネット上ではNHKの姿勢に憤る声が噴出。漫画家の倉田真由美氏は自身のツイッターで「わざわざワクチン被害者遺族に取材をしながら、ワクチンの『ワ』の字も使わないなんて相当強引で異様な編集作業が行われたということ。なぜそんなことになったのか。取材記者とは別の、大きな強い力が働いたのか。NHK、このまま頬かむりすることは許されない。」と疑問をぶつけた。

さらには「家族がコロナ(で死なないために打ったワクチン)で死にました。→家族がコロナで死にました。()を削ったらもはやまったく意味が違ってしまう。これをやったNHK。 偏向どころではない、最早捏造」と斬り捨てた。

立憲民主党の衆議院議員・原口一博氏も倉田氏と同じく〝ねつ造〟と厳しく批判。「放送法を所管する総務省とNHKに説明を求めます。ワクチンによる被害で大切な親族を亡くしたと考えておられる方々のお声をまるでコロナで肉親を亡くしたかのように編集して放送したのは、事実を捻じ曲げた、明らかな放送法違反だと推察します。ねつ造を放送する放送局に公共放送の資格は、ありません。」と法的責任を持ち出して追及した。

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【東スポWeb 2023.5.16.】

またNHKが…!「ワクチン犠牲者」を「ウイルス感染による死亡者」と錯誤させる極めて悪質な捏造報道!国民から受信料を徴収しながら、岸田官邸やグローバル支配層の顔色ばかりを窺い、国民を陥れるフェイクやプロパガンダに腐心!

出典:Wikipedia

またNHKが極めて悪質な捏造をやらかしたわ!!
mRNAワクチンによる被害者をコロナウイルス感染による死亡者と見せかけて報じたなんて、明らかに意図的に行なわれた完全なるフェイクニュースですし、原口一博議員が言っている通り、明確で重大な放送法違反そのものだわ!!

コロナウイルスに感染して死亡するのとワクチンによって死亡するのとでは、天と地ほどの違いがあるし、ワクチンを接種したことで体調に急激な異常が生じそのまま死亡してしまった場合、これは明確な人災であり、特に初めから人体に深刻な害を及ぼすことが分かっていて意図的に大衆にワクチンを打たせた場合、大量殺人罪の疑いで政府やmRNAワクチンの広報役の悪徳御用医師らに対して刑事責任を追及していく必要がある。
平たく言うと、NHKは、「mRNAワクチンで命を落とした一般市民遺族の訴え」と「岸田官邸やグローバル製薬企業、その傀儡医師連中の利益や都合」を天秤にかけた結果、後者の利益を優先させたことで、このような極めて悪質なフェイク放送が行なわれることに相成ったというわけだ。

簡単に言えば、NHKはワクチン犠牲者遺族の訴えを踏みにじった一方で、岸田官邸やグローバル製薬とその傀儡医師連中の都合や利益を最優先させたってことね!!
「国民にとって有益な情報を伝えるため」との名目で国民から受信料を徴収しているというのに、実際にやってることは、民放(メディアコングロマリット)とほとんど変わらない、1%の腐った権力層の利益最優先の悪徳プロパガンダばかりですし、いよいよ日本国民全員がNHKに怒りの声を上げないといけないのではないかしら!

おまけに、一度謝罪文のツイートを削除し、その後似たような文を再投稿したというのも何だかおかしな対応だ。
最初の文章を見ると「ワクチンが原因で亡くなったというご遺族の主張を伝えておらず、適切ではありませんでした」と書かれている(再投稿では「ご遺族の訴え」に変わった)けど、どうも「遺族が一方的におかしな主張や思い込みをしている」と暗に言いたがっているように感じるね。
後の文章では、いくらかそうした印象が薄められているけど、どちらにしても、自らが明確な捏造を行なったことは認めておらず、「mRNAワクチンによって世界中の市民の生命や健康が著しく奪われている」という、現在起こっている極めて深刻な事態をどうにか矮小化させようとする意図がこれらの「謝っているフリツイート」にも表出している。

東京五輪反対デモに関する捏造放送においても、NHKはまともな謝罪と対応を全く行なわなかったけど、今回の一件はこれよりもさらに数段悪質ですし、ますます、事実を著しく捻じ曲げ、1%の腐った権力層にとって都合がいいウソや捏造を平気で行なうようになってきているわ!!

今回の捏造問題を国会でも厳しく追及しないといけないし、一体なぜこのような悪質なフェイク放送が行なわれたのか、指示を出した大元を明らかにする必要がある。
そして、原口議員も言っているように、今回の件を機にmRNAワクチンによる被害の実態を国を挙げて徹底的に調査すべきだろう。

そもそも、ここまで露骨な捏造報道を行なってワクチン被害の実態を無理やり覆い隠そうとすること自体、mRNAワクチンが一体どういうものなのかを暗に物語っているも同然だわ!
この件をいち早く問題提起してくれた原口議員は本当に心強いし、他の心ある野党議員もこの問題を大きく取り上げて、mRNAワクチンによる前代未聞の薬害事件の実態を徹底追及すべきではないかしら!

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