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NHKの「東京五輪討論番組」が急遽中止に!「五輪ゴリ押し」菅政権に忖度した可能性も!森組織委会長は「五輪中止多数」の世論調査結果に激怒!「どうしてこんな質問をするのか?」

NHKの「東京五輪討論番組」が急遽中止に!「五輪ゴリ押し」菅政権に忖度した可能性も!森組織委会長は「五輪中止多数」の世論調査結果に激怒!「どうしてこんな質問をするのか?」
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どんなにゅーす?

・2021年1月24日に放送予定だったNHKスぺシャル「令和未来会議 どうする? 東京オリンピック・パラリンピック」の討論番組が急遽中止に、代わりに「わたしたちの“目”が危ない」に差し替えられたことが判明した。

・折しも、森喜朗五輪組織委会長は、各マスコミによる世論調査の中で「今年に東京五輪をやるべきではない」との声が圧倒的多数に上っていることに激怒。「さあ、いよいよ東京オリンピック・パラリンピックだ。」と銘打たれた講演の中で、「今のコロナで、こういう騒ぎでやっている時に、『オリンピックどうですか?』と聞かれたら、何と答えますか」「なぜあえてこういう世論調査をするのか」と強い憤りをみせたといい、今も「東京五輪ゴリ押し」の菅政権に忖度したNHKが急遽番組の中止を決めた可能性があるという。

NHKが東京五輪開催を討論する特番を急きょ中止 菅首相や森会長に忖度か?

~省略~

そんな中、NHKは「NHKスペシャル」で「令和未来会議 どうする? 東京オリンピック・パラリンピック」という討論番組を企画していた。1月24日の放送予定だったが、急きょ別番組に差し替えられた。一体何があったのか。

~省略~

共同通信社が1月9~10日に行った世論調査は、以下の結果になった。
●開催すべき:14・1%
●再延期すべき:44・8%
●中止すべき:35・3%

NHKが1月9日~11日に行った結果は以下の通り。
●開催すべき:16%
●再延期すべき:39%
●中止すべき:38%

いずれも開催すべきという声は2割にも満たない。一方、再延期すべき、中止すべきという声は合わせて8割。つまり、今年の開催は無理と思っている人が大多数となっているのだ。

「世論調査にはタイミングと条件がある」

だが、この結果に憤慨したのが、東京五輪・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長(83)である。

1月12日、森会長は都内で組織委員会の職員に対する年頭挨拶と共に、「さあ、いよいよ東京オリンピック・パラリンピックだ。」との演題で講演を行ったが、その中で世論調査にケチを付けたのだ。

森:世論調査を無視しろとは言わないが、調査にはタイミングと条件がある。今のコロナで、こういう騒ぎでやっている時に、「オリンピックどうですか?」と聞かれたら、何と答えますか。答えようがないでしょう。まして一般国民が“明日、子供や孫の成人式が中止になった”、“来月、結婚式の予定をどうしようか”と、そういう時期に、なぜあえてこういう「五輪をやるべきか」「延期すべきか」「中止すべきか」という世論調査をするのか。世論の動向を見るのは大事なことだけれど、これをこうして発表しなければならんのかなと、私には疑問がある。

~省略~

日刊ゲンダイDIGITALは、1月15日配信の「NHK世論調査に疑問 政府、五輪組織委、安倍前首相に忖度か」で、次のように報じている。

NHKの世論調査では、「東京五輪・パラリンピックは開催すべきか」と同時に、「桜を見る会 安倍氏の説明納得度」「政府のコロナ対応を評価するか」という項目もあった。調査翌日の12日には「政府のコロナ対応」についての結果は報じたものの、「東京五輪」と「桜を見る会」の結果は13日早朝に報じていた。日刊ゲンダイは、〈政府や五輪組織委、安倍前首相に忖度して、視聴率の高い夜のニュースを避けたのか?〉と疑問を呈す。

~省略~

「結局、NHKの調査結果は13日に発表されたわけですが、これが思わぬ波紋を広げたのです。15日にニューヨーク・タイムズ電子版が、“東京五輪への期待は暗い(Hopes for Tokyo’s Summer Olympics Darken)”と題して、新型コロナウイルスの影響で東京五輪の開催見通しが厳しさを増しており、第二次世界大戦後、初の五輪開催中止に追い込まれる可能性があると伝えたのです。とうとう海外の大手メディアが、中止の可能性が高まったと報じるようになったのですが、この記事で引き合いに出されたのがNHKの世論調査でした」

~省略~

「これに森会長や官邸幹部が激怒したという話が流れています。菅義偉首相は東京五輪の開催を“人類が新型コロナに打ち勝った証し”と位置づけていますからね。現在、NHKは受信料の値下げをするよう官邸や総務省から厳しく言われています。これ以上、怒らせるわけにはいかないと忖度し、番組を中止したのではないでしょうか」

~省略~

【Yahoo!ニュース(デイリー新潮) 2021.1.20.】

「すでに落ち目」の菅総理や森会長にNHKがビビッて忖度!?東京五輪の討論番組が放送前に急遽別番組に差し替えに!

出典:Wikipedia

NHKが、24日に放送予定だった東京五輪をテーマにした討論番組を急遽中止にしたことが判明しました。
放送されていれば、国民にとって有意義な内容になっていた可能性がありそうですが、どうやら、「東京五輪ゴリ押し」の姿勢をいまだに続けている菅総理や森組織委会長らに忖度したNHKの上層部が中止を決断した可能性がありそうです。

その上に、森会長は最近の世論調査結果で、「東京五輪を中止すべき・再延期すべき」の声が合わせて8割にものぼっていることに激怒しているみたいで、東京五輪に関する質問項目を設けている大手マスコミに「なぜこのタイミングでこんな質問をしているのか?」などと憤慨しているらしい。
もはや、自分たちにとって都合が悪いものについては、なんでもかんでも激怒・排除するようになっている様には戦慄すら感じてしまうけど、そんな菅政権は今やすでに「落ち目」になっており、世論調査で出ている数字以上に国民からの不信感や怒りが噴出してきている状況だ。
こんな状況の中でも、相変わらず、菅官邸や森氏からの恫喝や圧力にビビりまくって、国民にとって有意義な番組をそそくさと取りやめてしまうのだとしたら、ちょっと救いようがない事態だし、日本の大手マスコミの「奴隷体質」はかなり深刻なレベルだといわざるを得ないだろう。

そもそも、どう考えても東京五輪を強行するのは物理的に無理なのですから、本来であれば、マスコミ内部のまっとうな感覚を持っている報道関係者が、菅政権にありのままの現実を突きつけていく必要があるはずです。
どうも、マスメディアも運営側も、「どうしても中止を提言できない・したくない」といった、責任の放棄や他者へ責任を押し付けようとする動きが発生してきているようですし、いかにも「日本特有の悪しき体質」が五輪中止の決断をどんどん遅らせているように見えます。

まったく、すでにここまでじり貧になってきているのだから、さっさと菅政権に見切りをつけた方が、NHKにとっても国民からの多くの賛同や支持を得る上で得なのではと思うんだけど…NHKはどこまでいってもダメダメだね。
このような、「中止を提言したいけど出来ない」といった、悪いジレンマを一刻も早くに断ち切っていかないと、ますますとんでもない損害を生み出すことになってしまうし、NHKを筆頭としたマスメディアが率先して「東京五輪はもはや物理的に無理」といった、揺るぎない現実に基づいた意見や論調を発信していく段階に差し掛かってきているんじゃないかな。

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