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丸山穂高氏が再炎上!「戦争暴言」の他に、「女を買いたい」「おっぱい」と叫び揉み合いに!関係者が止めると「俺は不逮捕特権があるんだ」

丸山穂高氏が再炎上!「戦争暴言」の他に、「女を買いたい」「おっぱい」と叫び揉み合いに!関係者が止めると「俺は不逮捕特権があるんだ」

どんなにゅーす?

「戦争肯定」発言が原因となり、維新を除名され、辞職勧告決議案を提出された丸山穂高議員が、さらなる問題行為を引き起こしていたことが発覚。再び大炎上している。

・複数の報道によると、国後島の宿泊施設「友好の家」にて、酒に酔った丸山議員は「戦争暴言」を発した後に、禁止されている外出を強行しようとし、関係者と揉み合いに。「女性のいる店で飲ませろ」「女を買いたい」などと叫ぶ丸山氏を関係者が必死に止めようとすると、「ここは日本の領土だろ。議員なんだから不逮捕特権があるんだ」などと言い放ったという。

“戦争暴言”丸山穂高議員 国後島で「女を買いたい」と外出を試みる

~省略~

野党による辞職勧告決議に対し、丸山氏は言論の自由などを理由に「絶対に辞めるわけにはいかなくなった」などと抗弁しているが、「戦争発言」以外にも問題となる言動が多数あったことが「週刊文春」の取材で明らかになった。同行した複数の訪問団団員が取材に応じ、当日の丸山氏の行状を証言した。

丸山氏は“戦争暴言”の後、「俺は女を買いたいんだ」と禁じられている外出を試み、事務局スタッフや政府関係者ともみ合いになったという。売買春は日露両国で共に違法行為である。

元外務省主任分析官で作家の佐藤優氏が指摘する。

「戦争発言よりも、外出の方が大問題です。丸山氏が酔っ払ったまま敷地外に出ていれば、ロシア警察に保護されるはずです。しかし日本政府としてはロシアの管轄権を認められず、釈放を要求するしかない。そうなれば一気に外交問題となり、北方領土交渉に影響を及ぼしかねません」

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【文春オンライン 2019.5.22.】

丸山氏 北方領土で“女のいる店で飲ませろ&おっぱい”発言も

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複数の訪問団員によると、丸山議員は11日夜、国後島の宿泊施設「友好の家」の玄関で酒に酔って、団員に「外に出て女性がいる店に行こう」と誘い、外出しようとした。同行の職員らに止められると「俺は国会議員だ、ここは日本の領土だろ。議員なんだから不逮捕特権があるんだ」などと放言し、なおも外出しようとして止められたという。

別の政府関係者も「女のいる店で飲ませろとの発言や、『おっぱい』という言葉は聞こえた」と語った。酒が入ると、危険思想とスケベな本性がダダ漏れになるようだ。

【日刊ゲンダイ 2019.5.23.】

丸山穂高氏、「戦争発言」以外にも信じがたい醜態が発覚!「女を買いたい」「おっぱい、おっぱい!」と元島民や女子中高生がいる前で絶叫!

出典:YouTube

出典:Twitter(@lautream)

出典:Twitter(@lautream)

「戦争肯定」発言で国内外から批判が殺到している丸山穂高議員に、さらなるトンデモ行動が発覚して、再び大炎上しているわっ!
もう信じられないほどの問題児ぶりだし、これ、関係者の人たちが必死で止めなかったら、最悪の場合ロシアの警察に逮捕されてもおかしくなかったんじゃないかしら!?

日露の外交問題が、少しでも雪解けに向かっていくように企画された国際交流会だったというのに、まったく、この丸山氏は一体何しに北方領土に行ったんだ
蓋を開けてみれば、頑張って交流を続けてきた元島民男性に向かって、「戦争をしないと領土を取り返せないのでは」などと言い放っては、「女を買いたい」「おっぱい、おっぱい!」などと叫んで痴態を晒しつつ、訪問団の人たちの前で暴れて全力で止められるとは。

丸山氏は、日露の領土問題や元島民の人々に対して、これでもかというほどに”害”になるようなことしかしなかったどころか、これまでの地元の人々による長年の努力を台無しにするようなことをしてしまった。
ロシアのみならず、世界に対してもとんでもない恥を晒してしまったし、かつて自らで「公職に就いている間は禁酒する」と誓約しておきながら、これも自ら破った末に、「絶対に辞職はしない」と開き直る始末だ。
これに加えて、同氏には「政治とカネの疑惑(政治資金”不正蓄財”疑惑)」も浮上しているし、改めて、この議員の「知性・品性ゼロ」の不誠実極まりない人間性が大きく浮き彫りになったね。

国民から選出された国会議員が公職中に「おっぱいおっぱい!」なんて叫ぶんだから、ほんとに世も末だわっ!!
これは、丸山氏本人だけじゃなくて、この人を訪問団に同行させた維新の責任も徹底追及していく必要があるんじゃないかしら!?

彼が所属していた維新といえば、次期参院選での擁立が決まっている長谷川豊氏も、前代未聞の「部落差別発言」をして大炎上しているし、改めて、この維新が「問題児の巣窟」であることが浮き彫りになっている状況だ。
維新側は、自らに火の粉が降りかからないように、丸山氏をさっさと除名処分にしつつ、他人面で「議員辞職」を促しているけど、そうは問屋が卸さないだろう。

長谷川豊氏の件についても、このような反社会的な人物を次期参院選候補に担ぎ上げていることについて、詳しく説明する責任があるし、丸山氏のみならず、維新の「重大な社会的責任」についても同じく厳しく追及していく必要がありそうだ。

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