【劣悪】長谷川豊氏、「えた・ひにんは犯罪のプロ」発言を一転して撤回・謝罪!”逆ギレ”反論を続けていた中、維新が処分を検討した途端に態度を一変!

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どんなにゅーす?

・2019年5月22日、東京の施設で「えた・ひにんは犯罪のプロ」との主旨の発言を行なっていたことが発覚し批判が殺到していた、次期参院選候補の維新・長谷川豊氏がこれまでの主張や反論を一転させ、全面的に発言を撤回し謝罪を行なった。

・これまで長谷川氏は、ネットで拡散されている動画について「悪質な切り取り」としつつ、「屁理屈つけてこうして犯罪をする人間はネット上には大勢いる。そしてウソを1万回言ってまるで真実のようにする」などと主張。脅しとも取れるような反論を続けていた中、維新が長谷川氏の処分を検討する動きが出てきたのを受け、その態度を一変同氏の信じがたいような「常軌を逸した対応」について、ネット上では怒りの声が殺到している。

元フジアナの長谷川豊氏が差別発言 参院選擁立予定の維新は処分検討

今夏の参院選比例代表で日本維新の会公認で立候補する予定の元フジテレビアナウンサー、長谷川豊氏(43)が被差別部落への差別を助長する発言をしたとして、部落解放同盟(組坂繁之委員長)は22日、同党に抗議文を出したことを明らかにした。組坂氏が21日夕、国会内で同党の馬場伸幸幹事長に手渡した。

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長谷川氏は22日、公式ホームページに「私自身の『潜在意識にある予断と偏見』『人権意識の欠如』『差別問題解決へ向けた自覚の欠如』に起因する、とんでもない発言」と認め、「謝罪するとともに、完全撤回させてください」と陳謝するコメントを掲載した。馬場氏は毎日新聞の取材に「大変な無知による事実誤認の発言。党紀委員会を開き、処分を含めて議論する」と語った。【戸田栄】

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【毎日新聞 2019.5.22.】

維新の参院選候補・長谷川豊が「プロ、犯罪の」と部落差別発言! 丸山穂高、長谷川を公認する維新の反人権体質

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動画では、長谷川氏は「日本にある消された歴史、日本にある空白の歴史の話からしなくてはなりません」と話しはじめ、初っ端からWGIP陰謀論を展開。

そのなかで、長谷川氏は「女は三歩下がって歩け」という言葉は、実際は「女は三尺下がって歩け」という言葉だったという話をしはじめ、このように説明をはじめた。少々長くなるが、以下に発言を書き起こす。

「日本には江戸時代にあまりよくない歴史がありました。士農工商の下に、穢多・非人、人間以下の存在がいると。でも、人間以下と設定された人たちも、性欲などがあります。当然、乱暴なども働きます。一族野盗郎党となって、十何人で、取り囲んで暴行しようとしたとき、侍は大切な妻と子どもを守るためにどうしたのか。侍はもう刀を抜くしかなかった。でも、刀を抜いたときにどうせ死ぬんです。相手はプロなんだから、犯罪の。もうぶん回すしかないんですよ。ブンブンブンブン刀ぶん回して時間稼ぎするしかないんです。どうせ死ぬんだから。でも、自分がどうせ死んだとしても、一秒でも長く時間を稼ぐから、大切な君だけはどうか生き残って欲しい。僕の命は君のものだから、僕の大切な君はかすり傷ひとつ付けないと言って(刀を)振り回したときに、一切のかすり傷が付かないのが、二尺六寸の刀が届かない三尺です。女は三尺下がって歩け、愛の言葉です」(発言ママ)

もはや絶句するほかない。江戸時代の差別的な身分制度を「あまりよくない歴史」だったとしながら、「性欲などがあります。当然、乱暴なども働きます」「相手はプロなんだから、犯罪の」と、まるで生まれながらの犯罪者であるかのように語るとは──。

当然、これは「江戸時代の話だから」などといって正当化できるような問題ではない。被差別部落をめぐる問題では、暴力や犯罪と結びつけたかたちで差別がまかり通り、根も葉もない噂だけで「部落民は怖い」「あの地域に近づくな」「暴行される」などといった偏見が助長されてきた。長谷川氏の話は、そうした現代につづく差別を助長する、非常に悪質なものだ。

だいたい、この“「女は三歩下がって歩け」ではなく、実際は女性を守るための「三尺」だった”という話自体、ここ数年ネット上で見かける説ではあるが、「『江戸しぐさ』のような後付けの偽史では」という声もある真偽不明のもの。そもそも、「女は三歩下がって歩け」という言葉が実際に男尊女卑の意味をもってこの国で使われてきた事実を無視して、“ほんとうは間違い”“実際は愛の言葉”などと説明すること自体、どうかしている。

しかも、この「三尺」説を唱える人の意見を見ても、「悪党が襲ってきたとき、抜いた刀が当たらない距離で妻の安全を守るため」といった程度の話で、その悪党の身分や犯罪の目的にまで言及しているものは見当たらなかった。長谷川氏はいったい“穢多非人による性犯罪”という最悪のディテールをどこから引っ張ってきたのか。

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【リテラ 2019.5.20.】

↓多くの批判の声に対して全面的に反論。情報拡散している人々を「犯罪をする人間」とまで断じていた長谷川氏だったものの…。


↓一転して自らの非を認め、全面的に謝罪。

現在、一部ネットで拡散されている動画について全面的に謝罪致します

講演会でお話をした中身を改めて読みました。

今、自分で読んでも訳が分かりません。まず身分制度の話と暴漢に襲われる話が全くリンクしていません。皆さんが読んでも意味が分からないと思いますが、僕が今読んでも意味が分かりません。ただ、とんでもない差別発言であることは、まぎれもない事実であることに気づきました。

江戸時代を含めた中世・近世の身分制度について、きちんとした知識を有しないにもかかわらず、安易に「一部の身分の被差別者を犯罪集団だった」と言及したことは、「差別の助長」「差別の再生産」を聴衆の皆さんにもたらす弁解の余地のない差別発言です。
私自身の「潜在意識にある予断と偏見」「人権意識の欠如」「差別問題解決へ向けた自覚の欠如」に起因する、とんでもない発言です。

人間としてあってはならないことを犯してしまい、慙愧の念に堪えません。

この発言を全面的に謝罪するとともに、完全撤回させてください。

これまで、部落差別の解消、人権問題の解決に取り組んでこられた、多くの皆さまはもちろん、基本的人権の尊重を国是とする日本国民の皆さまにお詫び申し上げます。

改めて今、ネット上で拡散されている動画内容は撤回させていただき全面的に謝罪をさせていただきます。

これから、「人権」について全力で真剣に学んでいくことをお誓いいたします。

大変申し訳ございませんでした。

長谷川豊

【長谷川豊公式コラム 2019.5.22.】

長谷川豊氏がその醜悪な本性をむき出しにしつつ、唖然とするほどの”迷走”!維新支持者からも非難噴出の事態に!

出典:長谷川豊公式コラム

これまでも数々の問題を引き起こしてきた長谷川豊さんが、今度は、被差別部落差別発言で大炎上だわ。
しかも今回は、殺到する非難の声に「逆ギレ反論」を続けていたものの、維新が処分を検討し始めた途端にその態度を180度変えて全面謝罪する有様で、この人のメンタリティが見事に浮き彫りになっているわね。

まったく、開いた口が塞がらないというか、こんな非常識な人間が現実に存在していることに驚きだ。
それどころか、こんな人物が維新に重宝されてきた上で、次期参院選の出馬が内定しているというのだから、いかに維新がまともじゃない「狂気の政党」なのかを如実に示しているだろう。

それと、私が気になったのは、上にも出ている長谷川さんのツイートの中で「自由同和会」が彼をサポートしているような様子を示す内容が書かれていた点だわ。
この話が本当なら、被差別部落への醜い「差別発言」を行なった長谷川さんに対して、一部の同和の団体が支援しているということになるわね。

自由同和会

自由同和会(じゆうどうわかい)とは、自民党と連帯している保守系[4]の同和団体。同和団体としては、部落解放同盟や全国地域人権運動総連合と並ぶ三つの政府交渉団体の一つ。旧称、全国自由同和会。旧略称、全自同。中央本部を東京都千代田区平河町2丁目3番地2号に置く。

概要
1985年、暴力を背景とした利権漁りなど不祥事の相次ぐ全日本同和会(略称、同和会)から四国四県の県連や岐阜県などの県連組織が除名あるいは脱退によって自立組織となった。1986年7月20日にこれらが結束し、京都府八幡市文化センターに十都府県から約2000人が集合し、全国自由同和会を結成。「エセ同和」と「階級闘争」の排除を掲げた。
1986年には、静岡県連も脱退して独立し、全自同に参加。同年から、同和会に替わって地域改善対策協議会の対応団体に指定され、保守系の全国的同和団体として政府から公認されるに至った。1987年5月の段階では、登録員約4万人、13府県に支部を持っていたが、その後勢力を拡張し、現在では23都府県連に会員数9万8000人を数えると公称している。
2003年5月20日に自民党本部8階大ホールにおいて開催した第18回全国大会で、自由同和会に改名することを決議。
日本共産党・全国地域人権運動総連合に近い論者からは、「良心的な人たちを含め、部落差別の一面的強調や部落排外主義的な方針・主張が目立ち、同和事業依存の傾向も強く、口では暴力・利権を否定しつつも、その点では『解同』と同質である」との批判も受けている[5]。人権擁護法案を推進しており、この点でも部落解放同盟とは大きな違いがないと評されている[6]。

【Wikipedia(自由同和会)】

自由同和会は、自民党と懇親な同和系団体とのことだけど、これが(第二自民党とも言われる)維新とも連動している可能性がありそうだし、とにかく、被差別部落(同和)の問題は、とてつもなく複雑で難しい
共産党なども被差別部落の支援を行なってきたけど、ご覧のように、自民党もやはり被差別部落の支援を行なっているし、大阪で維新が強い権力を持ち、多くの支持を受けているのも、背後に地元の同和関連企業などとの関係があることが考えられる。

橋下徹大阪府知事と同和利権の闇

そもそも、橋下さん自身も同和系の出身ですし、こうした背景から考えると、同和の中でも複数の派閥や勢力が存在していて、水面下で利害の対立などが起こってきたことが考えられるわ。

同和団体(Wikipedia)

日本における被差別部落(同和)の問題は、欧米におけるユダヤ人の問題にもよく似ている部分があるし、そのどちらにも、「差別」を大きく助長することで数々の民衆同士の衝突や分断、争乱を生み出しつつ今度は逆に「差別」「迫害」を理由に独占的な利権構造を構築していくなどの、グローバル資本勢力による癒着(寄生)や工作の構図が存在している。
(維新や安倍政権がグローバリズムを前面に掲げている背景には、こうした背景が影響していることも考えられる。)

いずれにしても、日本における被差別部落の問題は、江戸時代以前から存在している、(非常に悲惨な歴史も伴った)難解かつ繊細な問題であることは確かだし、ここに明治維新以降のグローバリストによる「日本支配(侵略)」を通して、現在ではより難解で複雑なものとなっている。

今回の問題について(どうにか)簡単にまとめると、まず長谷川氏は、根本的に最低限の一般常識が完全に欠如しており、維新は一刻も早くに公認を取り消すべきであることが一点。
そして、長谷川氏のツイートを見ても、彼をサポートしている同和系団体が存在しており、維新の本体も一部の同和系と繋がっている実態が見えていること。
最後に、これまでも常軌を逸したヘイト発言を繰り返してきた長谷川氏を次期参院選の公認候補に据えるくらいに”ことさら重宝”してきた維新は、とてもまともな政党ではないということだけは確かであるということだ。

他にも維新には、ヤクザやゴロツキまがいのヤバイお人がゴロゴロいるし、安倍政権とも一心同体の関係にある以上、これを機にどうにかその勢力を削いで、一日も早くに消滅してもらいたいところだわ。

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