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【残念過ぎるヒト】元力士の舞の海秀平さん、日本会議による憲法改悪運動に参加！舞の海「日本人力士が弱くなったのは現行憲法のせいだ」！

【残念過ぎるヒト】元力士の舞の海秀平さん、日本会議による憲法改悪運動に参加！舞の海「日本人力士が弱くなったのは現行憲法のせいだ」！
      

どんなにゅーす？

・元力士の舞の海秀平さんが、グローバル宗教結社・日本会議による憲法改悪運動に参加。「日本人力士が弱くなったのは現行憲法のせい」などと主張していることに呆れや突っ込みの声が殺到している。

舞の海秀平

舞の海 秀平（まいのうみ しゅうへい、1968年2月17日 – ）は、出羽海部屋所属の元大相撲力士。現役引退後は、NHK大相撲専属解説者、マルチタレント、スポーツキャスター、境川部屋の師範代もつとめている[1]。

～省略～

政治活動・政治信条
日本会議の関連団体である美しい日本の憲法をつくる国民の会の代表発起人を務めている[36]。なお、師匠にあたる佐田の山晋松も日本会議の代表委員を務めている[36]。

～省略～

憲法改正論者。発起人の一人でもある[38]『美しい日本の憲法をつくる国民の会』が2015年5月3日に開催したフォーラム「憲法改正、待ったなし！」では、「昨今の日本人力士の『甘さ』は憲法前文の影響」、「間違った歴史を世界に広められている」、「日本は国際社会という土俵の中でじりじり押されてもはや土俵際」とも主張した。この中でもまた「日本の力士はとても正直に相撲をとる。“自分は真っ向勝負で戦うから相手も真っ向勝負で来てくれるだろう”と信じ込んでぶつかっていく。ところが相手は色々な戦略をしたたかに考えている。立ち合いからいきなり顔を張ってきたり、肘で相手の顎をめがけてノックダウンを奪いに来たり……。あまりにも今の日本の力士は相手を、人がいいのか信じ過ぎている。今こそしっかり踏ん張って、体勢を整え、足腰を鍛えて、色々な技を兼ね備えて、せめて土俵の中央までは押し返していかなければいけない。憲法改正を皆さんと一緒に考えて、いつかはわが国が強くて優しい、世界の中で真の勇者だといわれるような国になってほしいと願っている」と発言[注 4]。同年11月4日には『美しい日本の憲法をつくる鹿児島県民の会』発足集会にも出席、『強く、美しく、輝け！日本』と題して講演。「思考停止していたら、拉致問題なども解決しない。憲法を変えた方がよい、という日本人として当たり前の考えを広める必要がある」と述べた[41]。
産経新聞で連載「舞の海の相撲俵論」を担当。この中でも『男気と大和魂』『デモも景気も祭典も「祖国があってこそ」』『英霊に見守られ、うららかな日差しを受けて奉納相撲』などといった国粋的主張を展開している。

～省略～

【Wikipedia】

日本会議で憲法改悪運動に参加している舞の海氏が「日本人力士が弱くなったのは日本国憲法のせい」と噴飯物の主張！反知性主義が蔓延した後に待っているのは、泥沼の戦争と国の滅亡！

にゃっは～～～！！これウケるにゃあ！
「日本人力士が弱くなったのは日本国憲法のせい」って、これがギャグじゃなかったらかなりアブナイ人だにゃ！

ちょっとちょっと、これは全然笑い事じゃないわよっ！！
まさか、あの舞の海さんが、こんなヤバい連中と一緒になって憲法改悪運動に参加してたなんて！！

よくBSの通販CMで見かけるけど、まさかこんな残念過ぎるヒトだったとは…ボクもびっくりだ。
一体どういうつもりでこんなことを言っているのか分からんけど、ギャグだとしてもあまりにたちが悪いと言わざるを得ない。
そもそも、すぐ前の記事でも指摘したけど、日本会議自体が、米イスラエル戦争屋がバックに控えている「戦争資本傘下のロビー団体」である上に、生長の家や統一教会、キリストの幕屋などの数多くのグローバルカルト宗教団体が関わっている、シオニストに操られているグローバルカルト宗教結社ともいえるものだ。
櫻井よしこ氏本人もクリスチャン・サイエンスという米国のカルト宗教の出身だし、このような、日本を戦争に引きずり込み、国や民を滅ぼすために存在している「偽装保守」のグローバルカルト団体に参加し、多額のカネを受け取りながら広告塔として憲法改悪を唱えていること自体、極めて危険でヤバい行為という他にない。

こんなアホな言説をみんなが鵜呑みにすれば、何でもかんでも現行憲法のせいにして憲法に対する悪意や憎悪を煽ることが出来てしまうし、こんな反知性主義が蔓延してしまった後に待っているのは、泥沼の戦争と国の滅亡しかないわ！！

全くその通りだね。
ここまで日本の政治やマスコミ、さらには一般社会にまで反知性的な思考が跋扈するようになってしまっているのも、「黄色いサルをバカに変えて我々が永遠に飼い続ける」というグローバル支配層による「愚民化奴隷政策の成果」と言えるし、ひとたび日本の政治や国民が賢くなってしまうと、彼らによる「戦争が出来る国作り」の計画も上手くいかなくなってしまうからね。

とにかくも、舞の海氏本人も、自分がどれだけヤバいことをやっているかの自覚がよくよくないままに、軽い気持ちでお小遣い稼ぎをやっているように見えるし、これ以上非科学的でデタラメな言説や理屈による改憲の機運が広がっていかないためにも、憲法改悪を推進している連中の実態や問題の本質を地道に多くの人に知らせていく必要がありそうだ。

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