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【一体何が】小林麻耶アナが「グッとラック!」を電撃降板&事務所との契約も解除に!「バイデン批判」や「志らく氏への反論」など、その”理由”に憶測飛び交う!

【一体何が】小林麻耶アナが「グッとラック!」を電撃降板&事務所との契約も解除に!「バイデン批判」や「志らく氏への反論」など、その”理由”に憶測飛び交う!

どんなにゅーす?

・2020年11月12日、フリーアナウンサーの小林麻耶さんが、「グッとラック!」(TBS)から突如姿を消したことが話題に。この日は小林さんが不在のまま、国山ハセンアナは何も触れずに出演者を紹介し番組を進行した。

・また、同日、所属事務所の生島企画室が、小林さんとのマネジメント契約を終了することになったことを発表。ネット上では、小林アナが同番組内で民主党の米大統領候補バイデン氏のセクハラスキャンダルなどに触れ、「(私が米国民だったら)この2人だったらトランプさんかな…」と発言したことや、レギュラーコメンテーターの立川志らく氏の「母親がいないとね、子どもにとっては不幸なこと」との発言に対し「私はそういう風に思いません」などと強く反論したことが話題になっており、「真相」について様々な憶測が飛び交っている

小林麻耶グッとラック!欠席 このまま降板の見込み

フリーアナウンサー小林麻耶(41)が12日、木曜コメンテーターを務める、TBS「グッとラック!」(月~金曜午前8時)を欠席した。今年2月からレギュラー出演していたが、このまま降板となる見込みだ。番組公式サイトの木曜レギュラー欄からも名前が消えている。

この日の番組冒頭に、小林の不在には触れないまま、国山ハセンアナウンサー(29)がレギュラーを紹介。元フジテレビのフリーアナウンサー中村仁美(41)がゲストコメンテーターとして出演した。

~省略~

小林は、先月29日放送の「グッとラック!」で、乳がん治療を中断して不妊治療を再開したタレントだいたひかるを特集した際に、メインキャスターの立川志らく(57)が「母親がいないとね、子どもにとっては不幸なこと」などと発言。小林は「母親がいないと不幸だっていう風におっしゃったのは、私はそういう風に思いません。母親がいない人たちだってたくさんいますし、母親に虐待を受けている人たちもいます。母だけの愛情じゃないですよ、この世の中」などと涙をにじませながら訴えた。

翌30日には、自身のブログ「まや★道」で「どうしても言わなくてはならないことだったので勇気を持ち、覚悟を決めて言いました。人生において、どうしても声を上げて言わなければならない時があります。私にとってはそれが昨日の放送でした」とつづっていた。コメント欄には賛否両論の意見が寄せられたが、今月7日には「こんにちは! 今日からブログコメントオフにします」と発表して、コメント欄を閉鎖した。

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【日刊スポーツ 2020.11.12.】

小林麻耶、所属事務所が契約終了を発表<コメント全文>

【モデルプレス=2020/11/12】フリーアナウンサーの小林麻耶が所属する生島企画室が12日、マネジメント契約を終了することを発表した。

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小林は12日、木曜のレギュラーコメンテーターを務めていたTBS系情報番組「グッとラック!」(毎週月~金曜あさ8時)を欠席。自身のYouTubeチャンネル「コバヤシテレビ局」にて番組の降板を言い渡されたことを報告し、騒動になっている。

小林は2018年8月、前所属事務所を退社し引退を発表。2019年6月より生島企画室に所属し芸能活動を再開させた。(modelpress編集部)

◆所属事務所コメント全文

弊社所属 小林麻耶 に関するお知らせ

平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。

この度、慎重に話し合いを続けて参りましたが、それぞれの思いがあるなか、正常なマネジメント業務を行う事が困難になった為、2020年11月12日をもちまして、弊社所属小林麻耶とのマネジメント契約を終了することと致しました。

これまでご支援下さいました皆様、誠に有難うございました。

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【exciteニュース(モデルプレス) 2020.11.12.】

小林麻耶「グッとラック」降板へ 飛び交う「志らく」「バイデン」の名前

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降板理由については、自身が担当したファッションコーナーで、スタッフとトラブルになったことを挙げているが…。

ネット上では降板理由をめぐる関連ワードに〝2人の男〟が急浮上している。1人はMCの立川志らく(57)。

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もう1人は米大統領選に立候補した民主党のジョー・バイデン氏(77)だ。今月5日放送回で、米国新大統領がもたらす日本へのメリット、デメリットを特集した際、小林はバイデン氏が過去に複数の女性スタッフからセクハラで訴えられたことや、娘が薬物所持で逮捕されていたこなどを列挙。その上で「人柄的に…。そういう情報を聞いてしまうと、私はトランプさんかな~」と述べた。バイデン氏の娘は薬物逮捕後、不起訴処分となっている。

さらに司会の国山ハセンアナが「やはりこういうスキャンダルを聞いてしまうと…」と返すと、小林は「スキャンダルって言うんですか、これを!」と感情的に反応。この放送から2日後の今月7日、小林は「こんにちは! 今日からブログコメントオフにします」と発表して、コメント欄を閉鎖した。

ネット上では小林の降板騒動に付随して「志らく」「バイデン」というワードが飛び交っている。

【東スポweb 2020.11.12.】

麻耶さん本人は「番組内でのファッションコーナーでのスタッフとのトラブル」と説明も、”真相”について憶測が飛び交う!

出典:小林麻耶オフィシャルブログ

↓小林麻耶さんが番組中で言及した、バイデン氏のセクハラ問題。”これ”が日本のテレビ界(電通)のタブーに触れた?

バイデン氏にセクハラ疑惑再燃 米大統領選に火種か

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女性の告発を報じた複数の米メディアによると、バイデン氏は1993年に議会の部屋で女性を壁に押さえつけてスカートの中に手を入れた。女性が抵抗するとバイデン氏は「私のことを好きだと聞いたのに」と困惑気味に話した。女性の友人もバイデン氏にセクハラを受けたことを女性から聞かされていたという。女性は4月上旬に首都ワシントンの警察に被害を届け出た。

バイデン氏の副大統領候補との観測が出ている民主党のエイミー・クロブシャー、カマラ・ハリス両上院議員は「女性の告発に敬意を表すがバイデン氏の支持を揺るがすものではない」などと指摘し、バイデン氏を擁護する。一方でセクハラや性的暴行の被害を訴える「#Me Too」の運動を進める活動家からは徹底的な調査を要求する声が上がっている。

米メディアによるとバイデン氏を巡っては2019年にも複数の女性からセクハラ疑惑の告発があった。そのうちの一人は選挙応援に駆けつけたバイデン氏が両肩に手を置いて髪のにおいをかぎ、後頭部にゆっくりとキスしたと訴えていた。

【日経新聞 2020.4.30.】

これは「ただ事ではない」ですね…。
麻耶さんが突如消えた「グッとラック!」でも、番組内で詳しい説明は一切なし、おまけに、同日に事務所契約も解除とは…。
麻耶さん本人は「番組内でのファッションコーナーでのスタッフとのトラブル」を挙げているようですが、つい先日まで普通に番組出演されていた中で、全てがあまりも「急すぎる」感じがします。

上の日刊スポーツでは、10月29日放送時の、志らく氏による「母親がいないのは子どもにとって不幸なこと」などという、あまりにも短絡的で偏狭な意見に対して、一切の忖度なしに敢然と反論したことが一因になったような報じ方をしているけど…志らく氏の”ご機嫌”を損ねたことで番組をクビになるようなことはまだあったとしても、事務所まで速攻でクビになるくらいに、志らく氏ってそこまで強大な権力を持っているようにはみえないけどね。

そうなると、一番怪しいのは、11月5日の放送で発生した(上のツイートの動画)、バイデン氏のセクハラ問題娘の薬物乱用逮捕事件などに触れたうえで、「この二人だったら(私なら)トランプさんかな…」と漏らした一連のコメントが「レッドカード」になった可能性が最も大きいんじゃないかな?
もう一度上の動画をよく視聴してみると、スタジオ内で彼女のコメントに同調している人はほぼゼロの上に、(彼女が話している最中から話し終えた際の”静まり返った様子”などから)スタジオ内の空気がやや凍り付いているような印象を持つし、(このシーンの前後の様子を是非とも観たいところだけど)スタジオの出演者一同が「これは言ってはいけない発言」との印象を持ったのではないかな?

(11/14追記:新たにアップされた動画を観てみると、国山アナはややうろたえつつ小林アナを鎮めさせるような様子を見せている一方で、志らく氏だけが彼女によく相槌を打っているような感じだ。)

(グローバル支配層がゴリ押ししてきた)バイデン氏によるセクハラ騒動や小児性愛者疑惑、さらには、娘や息子の数々のスキャンダルや中国共産党との疑惑について、日米のマスメディアは一貫して徹底的に隠蔽してきたうえに、「バイデン賛美&トランプ叩き」を徹底させてきましたからね。

そういう意味でも、ボク自身、このシーンをみた時は「かなりのタブーに踏み込んだ”大爆弾発言”」のように感じたし、(電通からの圧力で)「バイデン賛美&トランプ叩き」を徹底させられてきたその他の出演者からすれば、内心かなりぶっ飛んだのではないかな?
恐らく、志らく氏も小林アナに対して内心あまり面白く思っていなかっただろうし、番組内で徐々に”腫れもの扱い”されかかっていた中でこの「バイデン発言」がクビ決定打になった…というのが、なんとなくの真相であるような気がするけど、言うまでもなく、小林アナの発言は、どちらの発言も何の問題もないどころか、極めてまっとうな良識や感性に基づいた、(既存の洗脳や同調圧力に屈しない)自身の信念やポリシーを貫いた非常に重要な発言であるといえるだろう。

改めて、日本のテレビ番組は、極めて歪んだ価値観や1%の支配層の意向が徹底的に反映された、「奴隷的な言行」を徹底的に強要される腐敗した体質であることをつくづく感じます。

真相が完全に明らかになったわけではないので、これ以上のコメントは控えておこうと思うけど、現在のはっきりしている事実だけみても相当な異常事態であることは確かだし、小林アナの今後がいささか心配だね…。
腐った権力や組織に忖度しない、信念ある発言を堂々としているアナウンサーは、今の日本では非常に貴重だし、これ以上の不当な弾圧やパージに見舞われることなく、これからも新しいフィールドで活躍することを願っているよ。

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