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【突っ込み殺到】報道特集に河野洋平元自民党総裁が出演！安倍→菅→岸田政権で進められてきた「民主主義の破壊」や「戦争が出来る国作り」に強い懸念！ネット「テレビに出る前にまずはお宅の太郎さんに言ってくれよ」

【突っ込み殺到】報道特集に河野洋平元自民党総裁が出演！安倍→菅→岸田政権で進められてきた「民主主義の破壊」や「戦争が出来る国作り」に強い懸念！ネット「テレビに出る前にまずはお宅の太郎さんに言ってくれよ」
      

どんなにゅーす？

・2023年1月7日の「報道特集」に河野洋平元自民党総裁が出演。安倍→菅→岸田政権で進められてきた「民主主義の破壊」や「戦争が出来る国作り」に強い懸念を示したうえで、「戦わないために何をすべきかということを深刻に考えるべきだ」と訴えた。

・ネット上では、息子の河野太郎デジタル大臣が、洋平氏の訴えと正反対の愚行と悪行を繰り返していることに突っ込みの声が殺到している。

河野洋平氏、防衛政策転換「安倍政治が問題」外交努力足りないと「報道特集」で指摘

元自民党総裁・河野洋平氏が７日、ＴＢＳ系「報道特集」に出演し、岸田内閣の防衛政策について批判した。防衛費倍増、反撃能力の保有などについて河野氏は「尊い命を犠牲にして、われわれ今ここに繁栄を得ているのです。『決して忘れません、決してあの過ちは繰り返しません』。何十年もですね、言い続けてその結果がこの政策転換というのはわたしはあり得ないと思っている」とコメントした。

転換の起点については「安倍政治っていうものに非常に大きな問題があったと思う」と安倍晋三元首相が出発点だったと指摘。安倍氏、菅義偉氏とバトンを受け継いだ岸田文雄首相の時には「勢いがついていた」と流れができてしまっていたとした。「少なくとも国会で議論をする。これをテーマに解散して総選挙で国民の意思を問うくらい重要な問題」とした。

～省略～

【Yahoo！ニュース（デイリー） 2023.1.7.】

これ以上なしの”言行不一致”！口ではきわめてまともで理知的な発言をしながら、21年には（稀代の馬鹿息子）”河野太郎総理”の誕生を願い「参院のドン詣で」をしていた河野洋平氏！

父親として居ても立ってもいられず…悲願成就へ河野洋平氏、かつての「参院のドン」訪問

自民党総裁選に出馬する河野太郎行政・規制改革相にとって、首相の座は父の河野洋平・元衆院議長（８４）、祖父の河野一郎・元農相（故人）と、河野家３代にわたる悲願といえる。

洋平氏は１５日、都内の青木幹雄・元参院議員会長の事務所を訪れた。青木氏はかつて「参院のドン」と呼ばれ、参院竹下派に影響力を残す。洋平氏は太郎氏の支持拡大に協力を求めたとみられる。周辺は「父親として居ても立ってもいられないようだ」と解説する。

～省略～

【読売新聞 2021.9.16.】

出典：Wikipedia

これ以上のガス抜き茶番劇があるかしら！？
ネット上では、河野洋平氏の発言に多くの賞賛が寄せられているけど、テレビに出る暇があったら、まずはあんたのバカ息子の暴走をどうにか止めなさいよっ！！

その一方で、例によって安倍シンパからはここぞとばかりに河野氏をこき下ろす声が盛り上がっているけど、これら全てが毎度おなじみの三文茶番といった感じだね。
確かに河野氏のこれらの発言は、極めて理性的で民主主義を重視したまっとうなものだけど、本気でそう思っているのから、まずは、彼自身が警鐘を鳴らしている「民主主義の破壊」と「戦争が出来る国作り」に全力で加担している”稀代のバカ息子”を厳しく咎め、それでも愚行を止めようとしないのなら、「親としての責任」をとって政治家を辞めさせるべきだ。
しかし、実際のところは、息子を咎めるどころか「河野太郎総理の誕生」に向けて「参院のドン」こと青木幹雄氏に支援を願い出ていたというのだから、はっきり言ってどうしようもない。

むしろ、自民党政治の本質や腐敗を冷静に理解しながら、河野太郎氏の愚行の数々を傍観しながらあまつさえ応援すらしているというのであれば、頭が悪い悪徳政治屋よりもさらに悪質と言わざるを得ないし、今回のテレビ出演も「自民党の中にも理性的でまともな人もいる」との印象を植え付けるための世論誘導である疑いがあるわ！

結局、どこまでいっても自民党は日本国民のための政党ではないということであり、CIAによって結党・育成されてきた以上、常に「民主主義をやってるフリ」で（その時々のグローバル支配層の戦略に沿って）一貫してこの国の破壊と売国を繰り返してきたということだ。
（つまりはこの一族もまたジャパンハンドラーのグランドデザイン通りに動いてきただけということ）
だから、番組で河野洋平氏が高尚なことを述べたところで、現在進められているこの国の破壊と軍国化の道を変えることはできないし、結局は日本国民自身が真に危機感を感じ、これを回避するための行動を起こさない限り、国民の大量死の道を防ぐことはなかなか難しいということだ。

とにかくも、河野太郎氏のゴリ押しによって国民の大多数が接種したmRNAワクチンが「とんでもなく恐ろしい代物」だった（すでに大量の国民が犠牲になっている）ことが表面化しつつあるうえに、当の本人はその責任を放り出すような発言をしている中で、息子の暴走を止めるどころか逆に後押ししてきた洋平氏自身にも重大な責任があるといわざるをえないわ！

簡単に言ってしまうと、洋平氏の時代には「（長州大日本帝国時代の悪行の数々を利用して）日本に出来るだけ重たい罪の意識を背負わせることで、国富を搾取し国力を衰退させる」という日本破壊工作が行なわれていたということだし、今も昔も手を変え品を変え、グローバル支配層による日本破壊工作が行なわれているという現実を客観的に捉えていくことが必要なのではないかな。

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