神戸市のウナギ養殖場「神戸養鰻」で火災!ウナギ3千匹が全滅か!生育が困難な「ビカーラ種」を天然水で養殖

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どんなにゅーす?

・2019年7月15日午前7時45分頃、神戸市西区櫨谷町のウナギ養殖場「神戸養鰻」で火災が発生。養殖場は無人だったものの、付近の住民が119番通報したという。

・養殖場の敷地180平方メートルのうち、64平方メートルが焼け、従業員によると、飼育していたおよそ3千匹のウナギが全滅したという。

・神戸養鰻は、六甲の天然水で生育が難しいビカーラ種を養殖しており、「神戸うなぎ」のブランド名で売り出していた。

「3千匹がほぼ全滅」ウナギ養殖場で火災 神戸

15日午前7時45分ごろ、神戸市西区櫨谷町福谷のウナギ養殖場「神戸養鰻」内から出火、養殖施設延べ180平方メートルのうち、64平方メートルを焼いた。けが人はいなかった。養殖場は当時無人で、煙が上がっているのに近くの住民が気付いて119番通報した。神戸西署などが出火原因を調べている。

~省略~

【MSN(神戸新聞) 2019.7.15.】

世界で数が激減中の貴重なウナギ3千匹が、火災で全滅!

こ、これはぁ…余りにも悲惨ですし、もったいなさ過ぎですぅ~!!
火災の原因が何なのか分かりませんけど、3千匹もの貴重なウナギさんがほとんど丸々火事で焼けてしまったなんてぇ…。

この養殖場が飼育していたのは、太平洋やインド洋の海岸周辺に生息している「ビカーラ種」と呼ばれるもので、絶滅の危機に瀕しているニホンウナギの代替として近年日本で養殖を始めたものだけど、これによって、ビカーラ種もIUCNレッドリストにおいて準絶滅危惧種に指定されてしまったとのことだ。(Wikipedia

日本人がことさらに重宝し、多くの人にたくさん食べられているウナギだけど、現在でも生態が未解明の部分が多く、ウナギを繁殖させる技術が実用化されていない(ほとんどが、天然の稚魚を捕獲し、育てる方法をとっている)ゆえに、生息数と需要のバランスが取れておらず、現在進行形でウナギの生息数が減り続けており、このままいくと、いずれ絶滅してしまう恐れもある。

このままいくと、いつかウナギが食べられなくなってしまう日が来るかもしれないし、そういう意味でも、このようなニュースを通じて、現在置かれているウナギの現状について、みんなも考えてみるのがいいんじゃないかな

そ、そうだったんですねぇ…。
栄養満点でとっても美味しいウナギさんですけど、私たちが好きなだけ食べていればいずれ絶滅してしまいそうですしぃ、世界的に貴重なウナギさんを保護していく仕組みを作っていった方が良さそうですぅ!

そうだね。
悪辣な商売人による稚魚(シラスウナギ)の密漁なども問題になっているし、もっと行政が本腰を入れて、ウナギの保護と保全のための法整備を進めていく必要があるんじゃないかな。

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