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【不可解】陸自ヘリ消失事故、消息を絶ったとされる1時間半後に同じ方角から黒煙と水しぶき!サーファーが伊良部島から目撃!直後に海保の巡視船や航空機が集まり始め、岬には陸自隊員らが駆け付ける!

【不可解】陸自ヘリ消失事故、消息を絶ったとされる1時間半後に同じ方角から黒煙と水しぶき!サーファーが伊良部島から目撃!直後に海保の巡視船や航空機が集まり始め、岬には陸自隊員らが駆け付ける!

どんなにゅーす?

・2023年4月6日に発生した、陸自UH60JAヘリが消息を絶ち搭乗していた10人全員が行方不明になっている事件について、消息を絶ったとされる約1時間半後の17時過ぎに、同じ方角から黒煙や水しぶきが上がっていたとの目撃情報や写真が一部マスコミで報じられた。

・伊良部島から目撃していた複数のサーファーによると、ヘリを直接見ていないものの、黒煙は確かに上がっていたといい、その直後に海保の巡視船や航空機が次々集まっていき、岬には陸自隊員らが駆け付けていたという。

陸自ヘリが消息を絶った方角 黒煙50メートル、水しぶきも 伊良部島でサーファーが目撃

~省略~

黒煙を目撃した一人は宮古島市の芸術家、矢寺賢次さん(46)。事故のあった6日午後5時過ぎに、サーフィンをするため伊良部島の白鳥崎の休憩所から波の高さを確認するために訪れた。晴れ間がのぞき、風や波も穏やかでサーフィンには適さないかなと海を眺めていた同5時半ごろ、沖合数キロの地点に水しぶきを確認した。クジラかと思い様子をうかがうと、その後、黒煙が立ち上り、スマートフォンで撮影した。しばらくして上空のヘリや巡視船が見えたという。

別の40代男性は仲間9人程度でサーフィンをしていた。黒煙の高さは50メートルほどではなかったかという。いずれの目撃情報も方角はヘリが消息を絶ったとされる海域にほぼ一致する。

ただ矢寺さんによると、水しぶきや立ち上る黒煙の様子を確認したのは同5時半前後から6時半ごろの間で、レーダーから機影が消えたとされる同3時56分ごろとは差があり「分からないことが多い」と語った。

【沖縄タイムス 2023.4.9.】

「水しぶきから黒煙」 悪天候の中、懸命捜索 陸自ヘリ事故

~省略~

6日午後5時ごろ、伊良部島北端の白鳥岬からサーファーを眺めていた内装業の矢寺賢次さん(46)は、沖合で「5メートル以上あったのでは」という水しぶきが上がるのを見た。クジラだと考え、撮影しようしたところ、黒煙が20分以上立ち上った。直後に海保の巡視船や航空機が集まり始め、岬には陸自隊員らが駆け付けた。後になって「黒煙を吐くクジラはいない」と不審に思ったという。

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一方、上空が飛行経路だったとされる池間島の住民は発生当時、耳慣れない低空飛行の重低音を耳にしていた。60代男性漁師は6日午後4~5時ごろ、「大きな音」に違和感を覚えたと話す。  宮古島海上保安部の山添岳大警備救難課長は7日、平良港で取材に対し、「今のところ手掛かりはない。視界が悪い中で、レーダーや赤外線カメラなど、あらゆる手段を用いている」と述べた。

【Yahoo!ニュース(時事通信) 2023.4.8.】

「空白の1時間半」は何を意味する!?新たに出てきた目撃情報により、日本政府はすでに真相を把握しているものの国民に隠蔽している疑いが大に!

出典:YouTube

陸自ヘリ消失事件について、新たな重要な証言が出てきました。
この複数のサーファーの証言が本当であれば、ヘリが消息を絶ってからおよそ1時間半後に同じ地点において海面から黒煙と水しぶきが上がっていたということになりますし、これまでの報道と大きな食い違いが生じてきます。

まさに「空白の1時間半」といえばいいだろうか。
前の記事で、「浜田防衛相が、中国による攻撃を暗に否定した上で『ここで確たることを話すのは控えたいと思います』と答弁したのも何とも意味深だ」と述べたけど、やはり、実際のところは、すでに日本政府は今回の事件の真相を把握しているのものの、これを国民に隠蔽しながら「何が起こったのか全く分からない」などと白を切っているのではないかな?

ネット上でも同じような声が上がっていますが、いよいよ大変なことになってきましたね…!

前の記事において、ボクは、今回の陸自ヘリ消失の犯人(黒幕)は中国に濡れ衣を着せようとしている米イスラエルの戦争屋ではないかと疑ったけど、今回の黒煙と水しぶきに関する目撃情報(や現場写真)も、その疑いをさらに強めるものといえるだろう。

本当に陸自ヘリが撃ち落されたのか、あるいは全てが(日米合作による)フェイクなのかは判然としませんが、いずれにしても、黒煙と水しぶきが上がった現場に海保の巡視船や航空機、さらには岬に陸自隊員が駆けつけていたことをみても、異変が発生した現場にすぐに政府がアクセスし、その場でほとんど全ての状況を把握していたとみるのが自然でしょう。

UH60JAはエンジンを2基積んでいる信頼性が高いものだし、音信不通になる直前まで通常通りの交信をしていたことをみても、ただでさえ機体が故障したという可能性は0.1%以下だろう。
そんな中で、中国の艦船がすぐ近くにいるような場所でこんなにもタイミングよく偶然に機体が故障し、さらには乗っていた隊員が誰一人と見つからないなんて、普通はあり得ない話だし、結論を言えば、これは人為的な軍事工作である疑いが非常に強い上に、日本政府は日本国民に重要な情報を隠蔽している可能性が非常に高いということだ。

この先政府がどのように事を処理するつもりなのか分からないけど、大まかに分けて「今後も『何が起きたのか分からない』との体で、永久に”隊員全員行方不明”のまま事をうやむやに終わらせる」「タイミングを見計らって『中国に撃墜された可能性がある』などと発表し、米戦争屋の思惑通りに日中戦争の危険を極限まで煽り立てていく」のどちらかの道を進むことになるのではないかな。

はい。
この状況を見る限り、やはりこの一連の事件の黒幕は米軍である疑いが非常に強いですが、少なくとも、こうした”本当のこと”を日本政府が発表したりマスコミが報じることは1000%ないでしょうし、いずれにしても、いよいよ日本近海が本格的にきな臭くなってきたことは間違いないでしょう。

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