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【偽旗か?】謎が深まる陸自ヘリ消失事件!破損した機体の一部や折りたたんだままの救命ボートが見つかるも、搭乗していた隊員は一向に見つからず!ネット上では中国撃墜説が盛り上がり!

【偽旗か?】謎が深まる陸自ヘリ消失事件!破損した機体の一部や折りたたんだままの救命ボートが見つかるも、搭乗していた隊員は一向に見つからず!ネット上では中国撃墜説が盛り上がり!

どんなにゅーす?

・2023年4月6日、10人が乗っていた陸上自衛隊のUH60JAヘリが沖縄・宮古島付近で消息不明に。その後の捜索で海上に浮かんでいた破損した機体の一部や折りたたんだままの救命ボートが発見されたものの、搭乗していた隊員は現在もなお発見されていない

・中国との緊張が高まっている南西諸島で発生した不可解な事故に対し、ネット上では様々な臆測が交錯。中でも中国が撃墜したことを疑う声が盛り上がっており、日中間でさらなる緊張が高まっている。

【6日~7日の動き】ヘリ搭乗の10人 うち8人が幹部 捜索続く

陸上自衛隊のヘリコプターが沖縄県の宮古島の周辺で消息を絶った事故で、搭乗していた10人うち、幹部は8人だったことが防衛省関係者への取材で新たに分かりました。

このうち第8師団司令部の5人は、いずれも司令部の中核を担う幹部で、坂本師団長以外の4人は階級が1等陸佐から3等陸佐だということです。

所属の内訳については▽第8師団司令部が坂本師団長を含めて5人、▽ヘリコプターを運用している第8飛行隊が4人、▽宮古島駐屯地にある宮古警備隊が1人だと、防衛省が明らかにしています。

坂本師団長など複数の幹部は先月着任したばかりで、陸上自衛隊は島の地形を確認するために周辺を飛行していたとみて調査を進めています。

一方、これまでの捜索では、▽「陸上自衛隊」と書かれた救命ボートやドアのほか、▽回転翼のブレードなどが宮古島と橋でつながる伊良部島の北の海域で見つかっています。

このうち救命ボートについて、陸上自衛隊は消息を絶ったヘリコプターに積まれていたものであることが確認されたとしていて、ドアやブレードなどについても、このヘリコプターのものである可能性が高いということです。

~省略~

【元陸自幹部の見解は】
「トラブルがあった可能性が高い」

陸上自衛隊で東部方面総監などを務めヘリコプターの運用に詳しい磯部晃一さんは「航跡が消えたあと連絡が取れていないのであればトラブルが起きた可能性が高く心配している。捜索・救助が急がれる」としています。

~省略~

【何らかのトラブルの可能性】
「何らかのトラブルがあった可能性が高い。詳しい情報がないので何が起きたのかはわからないが、エンジン2発が同時にトラブルになることは確率としては低く、それ以外のトラブルが起きた可能性がある」

【今後の対応は】
「仮に洋上で不具合が起きて着水している場合、乗員は救命胴衣を着ているので浮いた状態で救助を待っていることが考えられる。救難を行う部隊は夜の捜索も訓練しているので、捜索・救助に全力であたってほしい」

~省略~

【NHK NEWS WEB 2023.4.7.】

陸上自衛隊ヘリ、レーダー消失2分前に管制と会話 突如異変か

沖縄県・宮古島付近で飛行中だった陸上自衛隊のヘリコプターの消息が分からなくなった事故で、レーダーからヘリの航跡が消失する約2分前に、ヘリ側と空港管制が無線で会話を交わしていたことが関係者への取材で判明した。交信したのは6日午後3時54分ごろで、緊急事態を告げるものではなかったという。

~省略~
【Yahoo!ニュース(毎日新聞) 2023.4.7.】

自衛隊ヘリ消息不明事故で「撃墜説」が出た中国の「電磁波兵器」疑惑

~省略~

場所が場所だけに多くの人々が疑いを持ったのが、中国との関連性である。軍事ライターが語る。

「4月5日午後6時ごろ、中国空母『山東』が、沖縄県波照間島の南方約300キロの太平洋を東進しているところを、海上自衛隊に発見されています。6日には情報収集艦が、沖縄本島と宮古島の間を南下していた。そのため『撃墜か』と思ってしまいましたが、現時点で確固たる根拠は見つかっていない」

ただし、撃墜されたと仮定した場合、こんな手法が考えられるという。

「痕跡を残さない、そして実戦への試験機会を増やしたことを考えれば、現在、中国が最も力を入れているという『電磁波兵器』が挙げられる。高出力のマイクロ波を発射し、電子機器を無力化するエネルギー兵器で、20年のインドとの領有権争いでは、人体への効果を狙って使用されている。最近は発射装置の小型化が進んでいるようで、各国が開発と同時に防御対策を急いでいるんです」

~省略~

【Asagei plus 2023.4.7.】


出典:YouTube

自衛隊ヘリ消失事故の黒幕は米戦争屋か!?中国撃墜説を大きく盛り上げ、日中の軍事緊張を極限まで煽り、憲法改悪(緊急事態条項)を実現させアジアを火の海にすることを企む米イスラエル軍産が仕掛けた疑い!

何とも意味深な場所とタイミングで10人が乗っていた陸自ヘリが消失する事故が発生しました。
これまで報道されている内容を参照する限り、消失の直前まで正常に飛行していたことがうかがえますし、突発的に予想もしないような重大なトラブルに見舞われたことが推測されます。

本来なら、機体に強い衝撃を受けたり着水した際に救難信号が自動で出されるものの、この信号も本部で受信されなかったというのも何とも奇妙だし、付近で漁を行なっていた漁師の話では、いつも使っている無線に5~10秒ほど高めの音のノイズが入ったとのことだ。
いずれにしても、あまりにも奇妙でおかしな点が多いし、たまたま発生した操縦ミスや機体の故障による事故である可能性は低そうに思える。

ネット上では、早速、中国が撃墜したことを疑う声が盛り上がっていますし、一部メディアでも中国軍による電磁波攻撃の疑うを唱えるものが出てきていますが、こうなると、いよいよ、米国による偽旗攻撃の疑いが強まってきます。

要は、「中国の仕業ではないか?」と濡れ衣を着せて、日中の軍事緊張を極限まで盛り上げるために仕掛けられた、欧米イスラエルの戦争屋連中による偽旗テロの疑いが出てくるわけだ。
実際のところ、中国が日本のヘリを攻撃すること自体、ほとんど何のメリットもない「自滅行為」であるのに対し、欧米戦争屋にとっては、中国を陥れつつ日中の軍事緊張を極限まで高め、さらに日本の憲法改悪(緊急事態条項)を実現させアジアの火の海にさせる計画(ハルマゲドン)を実現させるためにも、非常にメリットが大きい
おまけに、米国にとっては、自衛隊のヘリを墜落させることなんて極めて容易だろうからね。

こうして俯瞰的に考えてみても、今回の謎多き奇妙な陸自ヘリ消失事件を仕掛けた黒幕は、米国である疑いが強そうですね。

浜田防衛相が、中国による攻撃を暗に否定した上で「ここで確たることを話すのは控えたいと思います」と答弁したのも何とも意味深だし、国民に明かすことが出来ない様々な裏や闇が潜んでいる可能性が高そうだね。
この先隊員が発見されるのかどうかもわからないけど、この事件が今後どのような展開をみせていくのか、注意深く見守っていくしかなさそうだ。

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