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【いい加減にしろ】岸田政権、ウクライナに100台規模の自衛隊車両を提供へ!(米国の指示で)巨額の復興費用を払わされる可能性も!「ゼレンスキー来日の対価」は巨額の国費提供&増税か!

【いい加減にしろ】岸田政権、ウクライナに100台規模の自衛隊車両を提供へ!(米国の指示で)巨額の復興費用を払わされる可能性も!「ゼレンスキー来日の対価」は巨額の国費提供&増税か!

どんなにゅーす?

・G7においてウクライナ・ゼレンスキー大統領が来日し岸田総理と会談を行なった中で、日本政府がウクライナに100台規模の自衛隊車両を提供することが明らかになった。

・日刊ゲンダイでは、日本政府が莫大な額のウクライナ復興費用を払わされる可能性があることを報じており、財源確保のために増税が強行される恐れがあることを伝えた。

ウクライナに100台規模の自衛隊車両提供 岸田総理がゼレンスキー大統領に伝達

G7広島サミットは3日間の日程を終え閉幕しましたが、ゼレンスキー大統領は岸田総理との首脳会談で、G7首脳らからウクライナへの支持が表明されたことについて「一生忘れることはない」と謝意を伝えました。

~省略~

サミットでG7首脳は▼ウクライナへの軍事支援などを必要な限り提供することで一致していますが、岸田総理はウクライナ側の要請を踏まえあらたに100台規模のトラックなどの自衛隊車両を提供するほか、ウクライナ負傷兵の自衛隊中央病院への初となる受け入れ決定を伝えています。

【TBS NEWS DIG 2023.5.21.】

ウクライナ復興の巨額費用財源は「増税」か…日本が払わされるゼレンスキー来日の“対価”

ウクライナのゼレンスキー大統領の“電撃訪問”が奏功したのか、岸田内閣の支持率が急上昇している。毎日新聞の最新の世論調査(20、21日実施)によれば、支持率は前回調査(4月15、16日)より9ポイント増の45%だ。しかし、日本国民はゼレンスキー大統領来日の“対価”を払わされる可能性が高い。ウクライナ復興にかかる巨額費用を負担せざるを得なくなりそうだからだ。

~省略~

日本を除くG6カ国は負担率62.9%

この巨額の復興費用は、何らかの形で国際社会が負担することになる可能性が高い。このままでは、その多くを日本が負担することになりかねない。

ドイツのキール世界経済研究所によれば、ウクライナ侵攻以降の西側諸国の支援額は、財政・人道・軍事の3分野を合わせて約22.5兆円(今年2月末時点)。うち日本を除いたG6カ国の負担率は62.9%に上る。すでに、日本を除くG6カ国は、軍事援助を含めて相当な支援をしているということだ。

~省略~

それにしても、一体どこから費用を捻出するのか。

「岸田首相が防衛費倍増を最優先にしているため、本来なら『最重要課題』であるはずの少子化対策の財源さえスッタモンダしている。ウクライナ復興のための巨額費用を拠出する財源だって、同じように迷走しかねない。国民にツケを回すとすれば、東日本大震災の被災地のための復興税のように、時限的な『ウクライナ増税』なんてこともあり得るでしょう」(永田町関係者)

戦争が長期化すれば、それだけ復興費用はかさんでいく。どれだけ膨らんでしまうのか。

【日刊ゲンダイ 2023.5.23.】

国民の同意も無く勝手に大量の自衛隊車両提供を決めてしまった岸田総理に「憲法違反」との批判殺到!欧米戦争屋が引き起こしたウクライナ戦争に嬉々として参加し、日本は滅亡へ!

ほんとにもういい加減にしなさいよっ!!
「ウクライナに100台規模の自衛隊車両提供」ってTBSでさらっと報じられてるけど、実際これってとんでもない憲法違反ですし、心配していた通り、「G7広島」で日本が被った損害は計り知れないわっ!!

先日の記事では、今回のG7について「平和都市・広島が新たな世界戦争のシンボルに」と書いたけど、まさにその通りに事が着々と進んでいるね。
コロナプランデミックを皮切りに、現行の日本国憲法(民主主義システム)が自民政権によって骨抜きにされる動きが目に見えるように進んできたけど、(コロナ危機の収束に合わせて引き起こされた)ウクライナ戦争でまた一つそのレベルが上げられてしまったし、本来であれば、日本は(世界で最も危険で腐っているグローバル戦争屋が引き起こした)ウクライナ戦争には決して関わらず、「蚊帳の外」の立場を堅持し、一日も早い終戦に向けて平和的な外交に徹しないといけないはずだった
しかし、岸田政権が選んだ道は、これとは正反対であり、自ら進んでウクライナ戦争に参加し、この国をわざと泥沼の戦争に引きずり込もうとしているようにしか見えない(極めて売国・壊国的な)動きを繰り返している。

平たく言えば、岸田総理も安倍&菅と全く同じ、グローバル戦争屋のエージェントであり、奴らによる「日本破壊政策」を忠実に実行することと引き換えに、日本の総理の座を手に入れたということね!!

要は、明治維新の際に「売国・壊国を推進する悪徳政治屋ほど、より強大で安定的な地位を与えられる」システムがインストールされ、第二次大戦の敗戦時(開戦の時点で「日本が戦争に負ける」というシナリオが出来上がっていた可能性が大)にこれがより確実で絶対的なものになったというわけだ。
ウクライナ戦争がさらに激しくなり泥沼化していけば、いよいよ第三次世界大戦に発展してしまうけど、今回のG7こそ、その計画のための具体的な悪だくみが話し合われた場であったというのが実際のところだ。

いつもは(戦争特番を毎年放送しながら)「戦争はダメ」などと謳っているくせに、最も肝心な時に限ってそれを言わずに、逆に「G7が大成功した」といわんばかりに「ゼレンスキーが来日したのは大きな意味があった」などと称えているのだから、大手マスコミは真性的なペテン集団であり、最も悪質なグローバル支配層のプロパガンダ機関という他にないわ!!

おまけに、ウクライナ戦争の戦費を負担させられるだけでなく、「ウクライナの復興」との名目で莫大なカネを拠出させられそうな事態になっているし、まさにゼレンスキーの来日は日本国民にとって百害あって一利なしだったということだ。
(特に、上のゼレンスキーと岸田総理が広島平和記念公園で並んでいる写真こそ、この先待っている日本の運命を暗示しているといえるだろう。)

本当であれば、日本国民が総出で「日本に来るな」コールを合唱しないといけないくらいだったし、相も変わらず大手マスコミはこれからも嘘ばかりを国民に吹き込みながら、すでに青色吐息の日本は憲法改悪と泥沼の戦争参加で、いよいよ再起不能なまでにメタメタにされてしまうことだろう

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