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【さっさと退場せよ】社会調査研究センターの世論調査、「岸田総理は早く辞めて欲しい」が34%で最多に!JNNの調査では「軍拡増税」に反対の声が71%に上る!

【さっさと退場せよ】社会調査研究センターの世論調査、「岸田総理は早く辞めて欲しい」が34%で最多に!JNNの調査では「軍拡増税」に反対の声が71%に上る!

どんなにゅーす?

・2023年1月8日、社会調査研究センターが世論調査を実施。岸田文雄総理にいつまで総理を続けてほしいと思うかとの問いに対し、「早く辞めてほしい」が34%で最多に「今年5月のG7広島サミットまで」の12%と合わせて、46%もの人が岸田総理の早期の辞任を求める結果となった。

・また、JNNの世論調査では、岸田政権が軍拡のため増税を行なう方針について、「反対」と答えたのが71%で、「賛成」の22%を大きく上回る結果に。さらに、増税実施前に衆院解散・総選挙を行ない、国民に是非を問う必要があるかについて、「必要がある」と答えた人は76%に上った。

「今年前半に首相辞任を」46% スマホ対象のdサーベイ世論調査

社会調査研究センターが8日に実施した全国世論調査で、岸田文雄首相にいつまで首相を続けてほしいと思うか四つの選択肢を示して尋ねたところ「早く辞めてほしい」との回答が34%で最も多かった。「今年5月のG7広島サミット(主要7カ国首脳会議)まで」との回答も12%あり、合わせて半数近い46%が今年前半の首相辞任を求める結果となった。2番目に多かったのは「来年9月の自民党総裁任期まで」の22%で、「できるだけ長く続けてほしい」は11%だった。

~省略~

【毎日新聞 2023.1.9.】

年間1兆円の“防衛費増税”「反対」71% 「賛成」22%を大きく上回る JNN世論調査

政府は来年度から5年間の防衛費を43兆円に増額する方針ですが、この防衛費の増額について「賛成」と考える人が39%、「反対」と考える人が48%であることが最新のJNNの世論調査で分かりました。

また、政府は防衛費増額の財源として、2027年度には1兆円あまりを増税で確保する方針ですが、こうした防衛費を増やすための増税については「賛成」22%、「反対」71%でした。

政府・与党はこの増税の実施時期について「2024年以降の適切な時期」としていますが、岸田総理が増税の実施前に衆議院の解散・総選挙を行い、国民に是非を問う必要があるか聞いたところ、「必要がある」76%、「必要はない」17%でした。

~省略~

【TBS NEWS DIG 2023.1.8.】

日本を本気で滅ぼそうとしている岸田総理に、いよいよ日本国民からレッドカード!「軍拡増税」も反対が圧倒的多数に!

出典:YouTube

岸田政権の不人気もついにここまで来ましたか。
「安倍暗殺事件」直後は日本国民からの同情を集めることに成功して参院選で大勝利を収めたものの、その後に安倍氏や自民党と反日朝鮮カルト教団との癒着が報じられたのを機に空気が一変
閣僚のドミノ辞任もあいまって政権支持率は下降の一途を辿っている上に、ウクライナ戦争においての”米国隷従自滅策”により物価高・食糧危機などで国民生活がかつてなかったまでに疲弊しきっている中での「軍拡増税」ですから、さすがの日本国民も我慢の限界が来たのでしょう。

就任当初はまさかここまでとんでもない悪政を繰り返すとは思ってなかったけど、結局は岸田氏もまた、かつての多くの自民党出身総理と同じく、グローバル支配層にとっての忠実な使用人だったということだろう。
今回の世論調査は、これまでと比べても「軍拡増税」にかなり多くの反対の声が集まっているし、中でも、解散・総選挙を行ない、国民に是非を問う必要があるとの声が76%に上ったというのはかなり強烈だ。
他の世論調査の結果によっても変わってくるかもしれないけど、他社でも同じような結果が出た場合、実際に解散総選挙が行なわれるかもしれないね。

そして、「軍拡増税の是非を国民に問う」との名目で行なわれた解散総選挙で大々的な不正が実施され、「これで国民からお墨付きをもらった」と強調しながらいよいよ”地獄の軍拡増税”と”憲法改悪”が強行されていく…なんていう流れがちらついていて、なんとも嫌な感じがしますね。

本来であれば、「今すぐ総理を辞めるべき」との声が80%くらいに達していれば、選挙で不正を行なうこともそう易々と出来ないんだけど、このような何とも微妙な数字では、いくらでも不正が出来そうだ。
実際のところは、(国民生活をここまで疲弊させている上に反日朝鮮カルトともズブズブの)岸田政権を支持している国民はほとんどいないと思うけど、世論調査の数字を見ると、選挙で不正を行なう余地があるように微妙な数字に”補正”されているように感じるね。

おまけに、肝心の野党においても、(野党内に入り込んでいるグローバリストのエージェントが「野党自滅策」に勤しんでいるため)多くの国民からの失望や批判を買うような問題が相次いでいるため、国民にとっては自民党に代わる有力な選択肢を極力奪い取られているような状態ですね。

結局は、政治も国民もジャパンハンドラーの意のままに操られてしまっているような状態だということだ。
「自民党はもう嫌だけど野党もろくなのがない」との思考に嵌って結局は自民に入れるか投票を棄権してしまうと、それこそ、この国と民の滅亡を回避することは不可能だし、このような状況の中で、どれだけ多くの国民がれいわを支持し票を入れることができるか…くらいしか現状の日本の危機を後退させる手段がなさそうなのが、非常に辛いところだ。

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