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【異常事態】警視庁の機動隊員(25歳の男性巡査)が総理官邸内のトイレで頭部から血を流して死亡…マスコミでは「”拳銃自殺”か?」と報道!4か月前にも機動隊が自民党本部の隣のビルのトイレで”拳銃自殺”…

【異常事態】警視庁の機動隊員(25歳の男性巡査)が総理官邸内のトイレで頭部から血を流して死亡…マスコミでは「”拳銃自殺”か?」と報道!4か月前にも機動隊が自民党本部の隣のビルのトイレで”拳銃自殺”…

どんなにゅーす?

・2023年5月5日午前4時40分ごろ、永田町の総理官邸内のトイレで、警視庁の機動隊員(25歳の男性巡査)が頭から血を流して倒れているのを同僚の隊員が発見。病院に搬送されたが死亡が確認された。

巡査が倒れていた近くには拳銃が落ちていたといい、マスコミは「拳銃自殺か?」と報道している。

・警視庁機動隊については、23年1月にも、39歳の巡査部長が自民党本部の隣のビルのトイレで頭部から血を流して死亡していたのが見つかっており、立て続けに起こっている「機動隊員の謎の拳銃自殺」に様々な声が飛び交っている。

首相官邸の守衛所トイレで拳銃自殺か 警視庁機動隊巡査が死亡

5日午前4時40分ごろ、東京都千代田区永田町の首相官邸敷地内にあるトイレの個室で、警視庁第4機動隊の男性巡査(25)が頭から血を流して倒れているのを同僚が発見した。男性巡査は病院に搬送されたが、間もなく死亡が確認された。近くに貸与された拳銃が落ちており、警視庁麴町署は男性巡査が拳銃で自殺を図ったとみて調べている。

同署によると、現場は首相官邸西門守衛所のトイレ。居合わせた同僚が発砲音を聞き、個室内を確認したという。男性巡査は4日から当番勤務中で、トイレに行った時間帯は休憩中だった。

~省略~

【毎日新聞 2023.5.5.】

永田町のビルのトイレで警視庁機動隊員が死亡 拳銃自殺か

27日午前3時20分ごろ、東京都千代田区永田町1丁目のビル1階にあるトイレで、警視庁特科車両隊の男性巡査部長(39)が頭部付近から血を流して倒れているのを、同僚の機動隊員が見つけた。巡査部長は病院に運ばれ、死亡が確認された。貸与されていた拳銃から1発発射された形跡があり、麴町署は巡査部長が拳銃自殺を図った可能性があるとみて調べている。

署によると、現場は周辺に自民党本部などがあり、警備を担当する警察官たちは夜間にこのビルのトイレを利用することがあった。同日午前2時ごろに同僚がこのトイレの方向に歩く巡査部長を見かけていたが、帰ってこないのを心配してトイレまで捜しに行き、個室内で倒れている巡査部長を見つけたという。

~省略~

【朝日新聞 2023.1.27.】

出典:YouTube

国家権力の中枢を守る警視庁の機動隊員が相次いでトイレ内で死亡…シチュエーションも酷似しており、「何かの裏」が潜んでいることを疑う声が噴出!

機動隊

機動隊(きどうたい)は、日本の警察において、集団的警備力及び機動力を有し、警備実施の中核部隊として治安警備及び災害警備等に当たる警備警察の部隊である。各警察本部の警備部に設置されており、基幹となる機動隊は約8,000人体制、これを補完する増援部隊として広域運用される管区機動隊は約4,000人体制として整備されている[1]。

~省略~

機動隊の起源は、1933年(昭和8年)10月1日に内務省警視庁が設置した特別警備隊に遡る。これは桜田門事件、血盟団事件、五・一五事件など、不穏な社会情勢に対処するために創設されたもので、行幸啓の警衛、国葬や大衆運動の警備、災害時の救助活動等に従事して集団警備力を発揮し、「昭和の新選組」「警官の華」の通称で広く市民からも親しまれた[3][4]。

また第二次世界大戦後期、日本本土空襲が本格化すると、警備・救護の必要性が激増したこともあり、1944年4月12日、勅令第243号により主要な府県に警備隊が設置されることとなった。東京でも、同年4月21日付で警視庁警備隊(6個大隊、計2,550名)が発足し、特別警備隊はこれに発展的に解消して廃止された[5]。

日本の降伏を受けて、1946年1月16日、連合国軍最高司令官総司令部は警備隊の解隊を指示した。

~省略~

占領下では警察力の増強は困難であったが、1948年の警察法施行とともに警視庁の増員が認められたことから、この機会に集団警備力の増強が図られることとなり、1948年5月、警視庁予備隊が設置された[6]。また1952年7月には、国家地方警察本部の指令により、「すぐれた指揮官に統率せられ、強固な団結・優れた機動性・十分な装備を有し、徹底した訓練を受けた精鋭部隊の整備強化」を目的として、まず20都府県に機動隊が設置された[7]。

その後、1954年7月27日に制定された警察庁発備第3号「機動隊の設置について」に基づいて全国で機動隊の設置が開始され、1962年までに全ての都道府県警察に設置された。また1957年4月1日には、元祖にあたる警視庁予備隊も、他の地域と同様に警視庁機動隊と改称された[8]。

~省略~

【Wikipedia】

これはまた、かなり不可解で衝撃的な事件が起こってしまいましたね…。
国家権力の中枢(岸田政権)を守る機動隊の隊員が、自ら勤務中に頭を拳銃で打ち抜くということ自体、明らかに普通ではありませんし、酷似したシチュエーションによる”自殺”が連続して起こっているというのも、非常に不可解です。

おまけに、自民党本部の隣のビルというのもそうだけど、総理官邸の中で…というのもあまりに意味深だし、ネット上では他殺であることを疑う声も多く上がっているね。
確かに、拳銃で自分の頭を打ち抜くということ自体、よほど異常な精神状態に置かれていたという他に説明がつかないし、ましてや勤務中にこんなことをするなんて、常識的に全く考えられないことだ。

宮古島付近で発生した陸自ヘリ墜落事故も、いまだに一切の真相が解明されていない多くの謎と不可解さに包まれた事案ですが、ここ最近、このような「日本の秩序と治安を守る国家公務員の謎の死亡事件」が立て続けに起きており、何とも不気味ですね。

一言で言えば、警察や自衛隊の内部で「何らかの異常なことが起こっている」ということだろうし、個人的には、有名芸能人が立て続けに「謎の自殺」を遂げていることとも一種の共通項のようなものがあるように感じている。

情報があまりにも限られているために、ここでこれ以上邪推しておくのはやめておこうと思うけど、自衛隊や警察の内部が一体どうなっているのか、改めて一斉チェックを行なう必要がありそうだ。

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