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【闇深し】長嶋一茂氏が「父・茂雄氏や妹・三奈氏との絶縁」を告白し話題に!「もう13年会っていない」「生きているうちに父と会うことはもう二度とないだろう」

【闇深し】長嶋一茂氏が「父・茂雄氏や妹・三奈氏との絶縁」を告白し話題に!「もう13年会っていない」「生きているうちに父と会うことはもう二度とないだろう」

どんなにゅーす?

・元プロ野球選手でタレントの長嶋一茂氏が、父である長嶋茂雄巨人軍終身名誉監督や妹の三奈氏との絶縁や確執を告白し話題になっている。

一茂氏によると、父の茂雄氏とは「もう13年会っていない」といい、「生きているうちに父と会うことはもう二度とないだろう」と心境を吐露。安倍政権時に国民栄誉賞を授与された茂雄氏が11月には文化勲章をも受章した中、一茂氏の”赤裸々な暴露”に様々な声が上がっている。

文化勲章の親授式 長嶋茂雄さんらが受章

~省略~

文化勲章を受章した長嶋茂雄さんは天皇陛下から実際に私も野球の経験があるのでうれしいですなどと声をかけられたということで、「これから、より一層野球界のために、そしてファンあってのプロ野球なので、もっと一生懸命頑張っていきたい」とコメントしています。

【NHK NEWS WEB 2021.11.3.】

長嶋一茂が晒した「長嶋家タブー」の衝撃!ミスターとの“今生の別れ”、妹・三奈との根深い確執も赤裸々

~省略~

■「父とは13年会っていない」

一茂は、11月25日発売の雑誌「ゲーテ」(幻冬舎)にエッセーを掲載。そこには、<父とは、もう13年会っていない><生きているうちに父と会うことは、もう二度とないだろう。父だけでなく、妹達や弟とも10年以上顔を合わせていないし、連絡もとっていない><どうしても言っておきたいことがある……それは日本中の長嶋茂雄ファンの中で、僕こそが一番の長嶋茂雄ファンだということを……>などと、父だけでなく、妹弟との偽らざる関係もつづっている。
内情告白の意義は大きい

記事ではさらに、<長嶋茂雄>の商標登録を巡る一茂の「ナガシマ企画」と三奈の「オフィスエヌ」の一連の確執の経緯を詳解。しかし結局、10年3月には、「ナガシマ企画」は商標登録を正式に破棄し、一茂は<長嶋茂雄>と距離を置いて、ワイドショーやバラエティー番組で活躍するようになったと報じている。さるワイドショー関係者はこう話す。

「一茂と三奈の確執が根深いことは昔から有名でしたが、長嶋家に関してはワイドショーで扱うのはタブーとされることが多い中、本人がここまでハッキリと内情をつづったことの意義は大きいと思います」

~省略~

【Yahoo!ニュース(日刊ゲンダイ) 2021.12.9.】

「ミスタージャイアンツ」とマスコミがもてはやしてきた長嶋茂雄一家と、タレントとして成功している一茂氏の”深い闇”が明らかに!

出典:テレビ朝日

週刊文春や日刊ゲンダイで伝えられた、長嶋一茂さんの「告白」が話題になっているわ。
妹の三奈さんとの金銭トラブルの話などは度々報じられてきたけど、まさかここまで妹さんだけでなくお父さんとも絶縁状態になっていたとはね…。

おまけに、大手マスコミは、父・茂雄氏に対して(そこまですごい成績を残したわけではなかったものの)「ミスタージャイアンツ」などと異常なまでに持ち上げては、政府が国民栄養賞をおくったり、つい最近には文化勲章まで授与していたからね。
これまでも、こうした、長嶋氏への異常なヨイショに強い違和感を個人的に持ってきたけど、これというのも、あの”読売の帝王”(でCIAエージェントの)渡辺恒雄氏が茂雄氏をえらく気に入り、長きにわたって自らの支配下に置いてきたことも大きく影響していることが考えられる。

渡辺主筆、Vなら「長嶋君をおんぶして連れてくる」

以前に当サイトでは、長嶋茂雄氏の生家が「ゴミ屋敷」と化していることを紹介したけど、どうやら、一茂氏に限らず、この一家自体が様々な問題を抱えていることがうかがえるし、茂雄氏がナベツネのお気に入りだったことが影響し、マスコミが様々な虚像を作り上げて「国民的ヒーロー」を演出してきたことで、家庭内で様々な不和や歪みが生まれ、様々な深刻なトラブルが発生している可能性がありそうだ。

ネット上では、一茂さん一人を「親不孝者」「親の七光りのくせに」などと叩く動きが目立っているけど、この背後には、茂雄さんの現役時代から「巨人・大鵬・卵焼き」「3S政策」を盛り上げてきたマスメディアと、読売の歪んだ支配体制が大きく関係しているように見えるわ。

そして、その国家ぐるみの歪んだ「長嶋茂雄賛美」は現在でも続いており(さしたる功績はあまり見当たらないものの)国民栄養賞に飽き当たらず文化勲章までをも彼に与えて、マスコミが「ミスターマンセー」を続けている始末だ。
こうした「虚像」の背後で、マスコミが意図的に隠してきた”長嶋家のタブー”が多く存在していることがうかがえるし、むしろ、そうしたマスコミの「ミスター賛美プロパガンダ」がますます長嶋家の不和や一茂氏の”精神疾患”をひどくさせてきたのかもしれない。

本人の告発が本当なら、以前から相当に深刻なうつ症状に悩まされてきたみたいですし、わざわざタレント活動に支障が出るリスクを冒してまで、このような赤裸々な告白をした意味や理由が気になってしまうわね。

とにかくも、マスコミによる様々な印象操作や演出の下で「ミスタージャイアンツ」のキャラクターが形作られているのは間違いだろうし、人気芸能人やタレントよりも、ずっと複雑で根深い歪みや闇が介在しているように思えて仕方ないね。

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